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2015年3月16日、卓球の福原愛が中国の富豪の子息に人気を集めていると伝えられ、ネットユーザーから多くのコメントが寄せられている。
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中国不動産大手・大連万達集団(ワンダ・グループ)創業者で、中国の大富豪として知られる王健林(ワン・ジエンリン)の息子の王思聡(ワン・スーツォン)氏が、2014年の仁川アジア大会の際に「(愛ちゃんには)萌えたなあ」とネットに書き込み、話題となった。日本では「福原が中国富豪の子息に人気を集めており、彼女とディナーを共にし、プロポーズしたいとの声もある」と伝える雑誌もある。福原愛が中国富豪の子息に人気であることに、中国ネットでは以下の反応が見られている。
「確かにかわいい」
「愛ちゃんは世界のものだ!」
「日本嫌いの私でも彼女は好き」
「中国に嫁いでくれ!」
「日本の永住権が目的に違いない」
「愛ちゃんはいいお嫁さんになりそう」
「福原愛は日本を代表する人物として、数少ない好印象をもたらす存在。一方、中国の金持ちの子息はろくでなしが多い」
「中国のスポーツ選手が笑顔を見せることは少ないが、福原愛は常に笑顔を絶やさない。仮に悲しいことがあっても、泣いた後は笑顔を見せてくれる。だから愛ちゃんは皆に好かれるのだ」(翻訳・編集/内山)