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【モデルプレス】木枯らしの季節が過ぎて、コートを少し薄いものに変えたり、日中の日射しがキツくなってきたのを感じたなら、それは本格的な紫外線対策開始のサインです。
【さらに写真を見る】紫外線の季節到来に備えて始めたいUVケア5つ
女子力アップを心がけている女子であれば、お肌の紫外線ケアは年中無休で行っていることでしょう。でも、当然行っている紫外線対策の美肌ケア以外に、この紫外線の季節到来に合わせて、見直しておきたいことがあります。
守り抜いてきた美肌をキープするためにも、ついつい忘れがちなUV関連のケア5つに注意を向けてみましょう。
1.明るい色のUVストール
春の到来に嬉しくなって薄着になると、意外な場所を日焼けしてしまうことがあります。それが首筋。
顔や手は習慣のように紫外線カットの下地や化粧品を使ってケアしていても、冬の間は襟元の詰まった衣類で隠されていた首の回りや肩などの紫外線ケアは怠ってしまいがちです。
冬のマフラーを巻かなくなったなら、春色のストールを用意しましょう。もちろんUV加工のものを選びます。
2.春服のUV度チェック
続いて、ワードローブの中の春服のUV度を改めてチェックしましょう。長いものなら半年以上袖を通していないものもあるはずです。
UVカットの製品かどうか忘れてしまっていることも多いでしょう。また、1シーズンしか着ていなくても、何度かの洗濯やクリーニングによってUV効果は下がってきています。持ち服のUV度と相談しながら、今春購入する春服計画を練ってはいかがでしょうか?
3.衣類用UVスプレー
UVカットの衣類であっても、すでに1シーズン以上を過ぎたもの、またUVカットではないけれど、お気に入りでよく着るものなどは、独自のUVカットを施しておきましょう。
衣類に直接スプレーすることで、紫外線をカットできる製品なら、ほとんどの衣類やファッション小物をUVカット製品に変身させることができます。
スプレーした衣類を着た肌はもちろん、スプレーした衣類の退色も防ぐことができる優れもの。自宅のカーテンにもしっかりとスプレーしておきたいですね。
4.UV製品の総買い替え
主に化粧品のUV製品の使用期限をチェックしてみましょう。期限を過ぎたものはもちろんですが、1年以上前に購入したものであれば、そろそろ買い替え時期です。
開封した化粧品は思いのほかその性能が落ちていることがあります。古い化粧品のUV効果を期待した結果、十分な効果を得られず、日焼けしてしまったなんて、悔やんでも悔やみきれませんね。…