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東京タワーと皇居の間となる東京の中心、虎ノ門に誕生したライフスタイルホテル、アンダーズ 東京。
そのルーフトップバーが装いをあらたにし、傍らのテラスで満開の桜を楽しめる「お花見ガーデン」を4月1日(水)から12日(日)まで、期間限定でオープンします。
東京を一望できるルーフトップバー
虎ノ門ヒルズの52階にある、アンダーズ 東京のルーフトップバーが4月1日(水)から装いをあらたにしてゲストを迎えます。エントランスに足を踏み入れると、東京を一望する夜景で視界がいっぱいに。以前よりソファ席が大幅に増え、東京湾やお台場など眩く美しい夜景を観ながらゆっくりと楽しむことができます。
提供されるドリンクは、オリジナルカクテルやビール、シャンパーニュ、日本酒などさまざま。プライベート感たっぷりで、パーソナルなくつろぎがさらに期待できそうです。
大人の隠れ家「the SUSHI」がニューオープン
バーの奥へと進みのれんをくぐると、落ち着いた茶房を思わせる「the SUSHI」が姿をあらわします。席は8席のみのカウンター。熟練した技を持つ寿司職人が新鮮かつ旬な食材を使ったお寿司を、おまかせやお好みで提供してくれます。この少ない席数が、まさしく大人の隠れ家といったところ。さっそく行ってみたくなります。
桜の時期はテラスでお花見を
4月1日(水)から始まる「お花見ガーデン」では、普段は開放されていないテラススペースでお花見をすることができます。17時から21時までの間、シェアスタイルのディナーと2時間のフリーフローがセットになった「お花見プラン」も。ライトアップされた桜にピッタリのロゼシャンパーニュをウェルカムドリンクに、ワインや生ビール、柄杓ですくった花見酒も楽しめます。
ディナーは「フィリップ・オリビエ」のチーズ、イベリコハム、ロブスタービスク、トリュフバーガーや「the SUSHI」のお寿司をお皿に盛り付けたピクニックスタイル。フランスの洋菓子大会で優勝経験を持つペストリーシェフ、岡崎正輝による色とりどりの各種スイーツも提供されます。彼の作り出すスイーツはとにかく美しく、日本人らしい繊細な味で、いくらでもいただけてしまうほど。
「お花見ガーデン」から、東京の素晴らしい夜景とライトアップされた夜桜を見ながらのお花見は格別なもの。
満開の桜を楽しむ優雅なアフタヌーン
桜の開花ピークが予想される4月4日(土)と5日(日)には、自然光を浴びた昼の桜とともに、ブランチやアフタヌーンティーも楽しめます。…