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約8割が化粧品・美容関連業界で「仕事に直結する資格」として注目!
今一番取りたい!“美資格”として注目を浴びている『日本化粧品検定』。2015年3月に受験者数が15000人を突破した。
化粧品の中身(成分)はもちろんのこと、その安全性や使用期限、医薬品医療機器等法(薬事法)までトータルで美容の知識を学ぶことが出来る“業界初のコスメ検定”で注目を集めている。
今一番取りたい!“美資格”として注目を浴びている『日本化粧品検定』。2015年3月に受験者数が15000人を突破した。(※2015年1月23日発行 MAQUIA3月号にてマキアブロガーが今一番取りたい!人気の美資格として掲載)
[画像1: http://prtimes.jp/i/8603/1/resize/d8603-1-563300-1.jpg ]
化粧品の中身(成分)はもちろんのこと、その安全性や使用期限、医薬品医療機器等法(薬事法)までトータルで美容の知識を学ぶことが出来る“業界初のコスメ検定”として注目を集めている。
注目すべきは、その「業界導入率」。職業別受験者比率では、化粧品(小売を含む)・美容関連業界で約8割近くを占めており、いかに業界での注目度が高いかが垣間見える。
[画像2: http://prtimes.jp/i/8603/1/resize/d8603-1-563253-2.jpg ]
導入の理由はやはりコストパフォーマンス。最新の情報をもとに幅広い知識が学べ、ブランドに偏らず公平な目で化粧品を選ぶことが出来る事や、自社独自で行なう研修に比べ人材育成にかかるコスト削減や時間短縮も出来ることから、株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズを皮切りにイオンリテール株式会社など、大手小売業の美容教育者・化粧品売り場の担当者を中心に社員教育にも続々と採用されている。
また内容の有用性に対する評価も高い。化粧品業界では専門性が高く幅広い知識が得られると、コーセーコスメポート株式会社、株式会社ジャパン ゲートウェイ、株式会社サティス製薬(OEM)などでは社員の受験が進んでいる。
通信販売部門においても、コールセンターを中心に取得者は急増し続けている。その勢いは通販新聞に掲載されるまでになり、株式会社山田養蜂場、株式会社ウィンフィールド・ライフリサーチ、トランスコスモス株式会社 MCMセンター横浜、などがその事例として上げられる。…