社会そのほか速
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2015年3月12日、韓国メディアは関連データを引用し、韓国の児童が世界一勉強でストレスを感じていると報じた。13日付で広州日報が伝えた。
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韓国保健社会研究院の金美淑研究委員が公表したデータは、11歳、13歳、15歳を対象に、米国、英国、フランス、ドイツ、スイス、スウェーデン、フィンランドなど30カ国で調査したもの。韓国と同じ経済協力開発機構(OECD)加盟国の日本、イスラエル、トルコ、ニュージーランド、オーストラリアは対象外。
データによると、勉強でストレスを感じている韓国児童の割合は50.5%に達し、ほかの調査国を上回り、調査国の中で最も高い数値だった。(翻訳・編集/内山)