社会そのほか速
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横浜市で初めての市民参加型フルマラソンとなる「横浜マラソン2015」が15日開かれ、時折晴れ間がのぞく空模様の下、約2万5千人が観光名所や高速道路を駆け抜けた。
午前8時25分に車いすランナーが、同8時半にはフルマラソンと10キロレースの参加者がそれぞれみなとみらい地区をスタート。赤レンガ倉庫や横浜中華街のそばを通り、閉鎖された首都高速道路湾岸線約11キロを疾走。18ある給水所では地元企業の名産品シューマイなどが振る舞われた。県警の「サイクルポリス」が自転車でランナーと並走、警備に当たった。