社会そのほか速
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2015年4月19日、中国中央テレビ(CCTV)によると、日本のJ2・横浜FCに所属する三浦知良が同日の試合でゴールを決め、Jリーグの最年長ゴール記録を更新した。
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三浦は、ニッパツ三ツ沢球技場で行われた長崎戦の前半12分にヘディングで先制ゴールをマーク。自身が持つJリーグ最年長ゴール記録を48歳1カ月24日に更新した。
このニュースに、中国のサッカーファンも注目し、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)に多数のコメントが寄せられた。
「彼はまだ現役だったのか!?」
「この名前、すごくなじみがある」
「日本人だけど、彼には感服するなあ」
「生ける化石!」
「48歳?チームメートは息子くらいじゃないか」
「彼の記録はもう誰も破れないだろうな。48でできるなんて、すごいよ」
「さすがは日本の国宝だ」
「おれは中学生のときにアジアカップで彼を見た。あれから20数年が過ぎてもまだゴールを決められる。まさに伝説」
「サッカーは本当に年齢じゃないよね」(翻訳・編集/北田)