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【モデルプレス】大好きな彼とならどこへ行っても楽しいものです。
【さらに写真を見る】「最近デートがマンネリ化…」ここなら新鮮に楽しめる!5つの理由
ですが、映画やショッピング、お家デートなど何度も行くと徐々にマンネリ化してしまいますよね。
そんなお悩みをお持ちのみなさま、週末は博物館や美術館に行くのはどうでしょうか。今回は博物館、美術館デートをおすすめする理由5つをご紹介します。
■非日常空間が楽しめる
博物館や美術館には普段目にする機会のあまりないものがたくさん展示されていますよね。
さらに建物も歴史的、文化的に貴重なものが多いのでその場に立つだけで非日常的な気分が味わえます。レトロな空間や近代的な空間にはテンションもあがりますよね。
写真撮影が可能な館も増えているので、彼と行って後からSNSにアップするのも思い出に残りそうで良いですね。
■一緒に勉強した気分になれる
最近の博物館は体験型の展示を行うところが多いです。
特に理科系、自然史系の博物館では体を動かしたり、手で触ったりして学ぶ展示が人気のよう。
難しい内容でも彼と一緒に体験しながら学べば、楽しく理解できそうですね。
■お気に入りが見つかる
美術館にはたくさんの作品が展示されています。たとえ同じ作家の作品でも時代によってがらっと雰囲気が変わることもあります。
さらに同じ作品でも見る人によって感想ってまちまちですよね。
お互いにお気に入りの一作品を見つけ、感想を語り合うのも楽しそう。彼の感動ポイントを知ることができるかもしれませんね。
■彼の知的な一面がみれる
展示には解説のパネルが設置されていることが多いですが、中には説明を読んでも良く分からないものもありますよね。
そんな時には彼を頼っちゃいましょう。
彼が知っていたら教えてくれるでしょうし、知らなくても一生懸命考えてくれる彼はかっこいいはずです。
可愛く「分かんないから教えて」と言いたいですね。
■特別展もある
「そう言うけど何度も行けばそのうち飽きそう」という方。
特別展を探してみるのはいかがでしょうか。博物館や美術館には期間限定で特別展示を行うところが多くあります。
大きな館であれば他の館から所蔵物を借りてきて展示を行うところも多いので、普段は見れないものが見れますよ。
興味のありそうな特別展を彼と探してみましょう。
いかがでしたか。博物館、美術館デートの魅力をお伝えすることができたでしょうか。
また室内のケースが多いので、天候に左右されにくいのも魅力。無料で入れるところも多くあるので、ぜひ彼と調べて行ってみて下さい。
二人のお気に入りのデート先になるといいですね。(modelpress編集部)
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バリ島に旅行に行ったら必ず訪れたいバリ式マッサージ、最近は日本でも多く見かけるようになりました。身体の凝りもほぐれてスッキリ、お肌もツヤツヤになって嬉しいことづくしのバリ式マッサージの魅力に迫ってみます。
バリ式マッサージの長い歴史とはバリ式マッサージの歴史は長く、17世紀の王朝が始まりと言われています。もともとは薬草として用いていたハーブやオイルを使ったマッサージは、その後、庶民の間にも急速に広まりを見せました。
本来、王族の健康と繁栄に用いられていた秘術を駆使したものなので、女性が癒しとダイエット効果を求めてこのマッサージに虜になったのも納得です。ではバリ式マッサージ、何がすごいのか見てみましょう。
科学的理論にもとづくマッサージバリ式マッサージは、ただただコリをほぐしてくれるだけではありません。根底にはしっかりとした科学的、医学的根拠があるのです。
ロングストロークと言われるゆっくりした動きは、人間の身体の筋肉と筋、リンパ線と血液循環を把握した動きで、脈拍や心臓の動きと連動していると言われています。そのため身体に無理を与えず血液や水分の巡りを良くし、新陳代謝を高めるとともに老廃物を排出することができるのです。
アロマの美肌効果バリ式マッサージの大きな特徴は、アロマオイルです。薬草、漢方と呼べる植物から抽出した自然由来のアロマですから、ナチュラルな美容方法として安心して受けることができます。
肌を整える際にも、傷を修復するように身体の内奥の細胞に働きかけ内側から肌を活性化させるので、より美しい健康な肌を取り戻すことができます。
究極のエイジングケアバリ式マッサージは中国の整体の流れも汲んでおり、筋肉や骨格を正常な状態に戻す効果もあります。またリンパの流れに沿ってマッサージすることにより身体の老廃物を排出し、体の内奥から新陳代謝を高めます。
つまり筋肉や骨格のゆがみが少ない新陳代謝率の高い身体、そうです、幼児期の子供に近づいていくのです。バリ式マッサージでむくみやたるみをなくし、赤ちゃんのようなすべすべ肌を手に入れることも夢ではないかもしれません。
ミズノは、西川リビングと共同で、就寝時や就寝前後の軽い運動に適したライフウエア「ネルアルック」を企画・開発し、2015年4月20日(月)から全国のミズノ製品取扱店で発売する。寝具専門店でも、4月24日(金)から発売される。 「ネルアルック」は、人間が欠かすことのできない「寝る」時や、運動の基本となる「歩く=ウォーキング」時に着用できるウエアとして開発された。同社は、就寝前後にウォーキングやヨガなどの軽い運動をすることで、質の良い眠りと心地よい目覚めにつなげるライフスタイルを提案していく。 同製品は、寝返り時や運動時の身体への圧迫感を少なくする設計により、近隣の外出にも対応できるスポーティーなデザインとなっている。素材には、同社が展開している「アイスタッチ」を改良した「アイスタッチスーパークール」を開発し、採用。菌の増殖を抑制し、不快な臭いを軽減する抗菌防臭機能も付加している。 ■Men(アイスタッチスーパークール) ●アイスタッチスーパークール サイズ:M/L 価格:8,100円 ●ボタンTシャツ サイズ:M/L 価格:6,696円 ●半袖Tシャツ サイズ:M/L 価格:5,940円 ●7分丈パンツ サイズ:M/L 価格:8,424円 ■Men(マジックドライ) ●布帛7分丈パンツ サイズ:M/L 価格:6,372 ●布帛ハーフパンツ サイズ:M/L 価格:5,616 ■Women(アイスタッチスーパークール) ●5部丈シャツ サイズ:M/L 価格7,776 ●半袖シャツ サイズ:M/L 価格6,264 ●チュニック サイズ:M/L 価格:8,856 ●カーディガン サイズ:M/L 価格:9,180円 ●サルエル風パンツ サイズ:M/L 価格:8,856円 ●7部丈パンツ サイズ:M/L 価格:8,100円 ※すべて税込み。
『ドラゴンクエスト』シリーズに登場するモンスター「さまようよろい」を、ステンレスで作り上げた映像が公開されました。
中身が空洞の鎧が突如動き出し、襲いかかってくる……そんな恐ろしいモンスターは数多くのRPG作品に登場しますが、その中でも有名なのは『ドラクエ』シリーズの「さまようよろい」でしょう。その勇ましい姿や強烈な一撃は、『ドラクエ』ファンの脳裏に残る印象的なモンスターです。
そんな「さまようよろい」をステンレスで作り上げたのは、「ユウタ」さん。これまで「東方Project」のキャラクターなどを立体化しており、その腕前をふんだんに活かした成果を映像内で披露しています。
今回使われた素材は、0.1mmのステンレス板。非常に薄いこの素材を扱い、制作に臨みます。なお「ユウタ」さん曰く、「2年ぶりなのでリハビリのつもりで500ポリゴン程度に抑えた」とのこと。しかし図面の段階から、高い完成度を期待させる雰囲気が伝わってきます。
数々の工具を使いこなし、ステンレスを切り、折り曲げ、溶接し、洗浄していきます。元は単なる板が形を成していく流れを見ていると、まるで魔法を見ているかのようです。そして腕や足といった部位ごとのパーツが作られ、それらが全て組み合わされると、見事な「さまようよろい」が誕生しました。
造形的にも見事の一言ですが、素材がステンレスのため光の反射も美しく、原作よりも一回り強いモンスターに見えそうなほどです。メタリックさも感じるので、倒したらさぞ多くの経験値が貰えそうな予感を覚えます。その完成形をじっくりご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。
【ニコニコ動画】ステンレスでさまようよろい作ってみた
■ステンレスでさまようよろい作ってみた
URL:http://www.nicovideo.jp/watch/sm26018853
なお「ユウタ」さんは、この映像の中で「いずれ人型以外のキャラクターも挑戦したい」と述べています。新たな挑戦が、どのような立体物を生み出してくれるのか。ぜひ期待したいところですね。
【ソウル大貫智子、高橋恵子】韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を毀損(きそん)したとして在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長(48)が14日、帰国した。韓国政府が8カ月以上に及んだ出国禁止措置を解除した背景には、国際社会で韓国における言論の自由への懸念が高まったことや、この問題が日韓関係をさらに悪化させる外交問題として韓国政府内でも政治的負担になっていたことがあるとみられる。ただ、公判が継続することに日本政府は「マイナスがゼロになっただけで、プラスになったのではない」(外務省幹部)との厳しい見方をしており、6月の日韓国交正常化50周年を前に韓国政府への強い不満は解消されないままだ。
◇日本は公判継続に不満
韓国外務省報道官は14日の定例記者会見で「韓日関係とは無関係な事案で、外交問題化しようとすることは望ましくない」と強調し、あくまで法的な手続きにのっとったものだとの立場を改めて強調した。
これまでも韓国側は、外交問題とは別との立場を繰り返し主張してきたが、欧米メディアは「報道の自由」の観点からこの問題を批判的に報道。米国は日韓関係の早期改善を促してきたが、加藤前支局長が起訴された昨年10月には米国務省報道官が懸念を表明するなど、韓国政府として外交的に負担となっていた。
韓国国内でも「コラムは朴大統領の男女関係を扱っており内容には賛同しないが、民主主義国家として起訴するのは行き過ぎ」との見方は保守、進歩両派から出ていた。
日韓国交正常化50周年の今年、韓国側は激しい対日批判を控えている。日韓関係改善を望む米国への配慮や、朴政権の外交政策は「成果がない」との評価が高まっていることが背景にある。日韓関係に詳しい与党・セヌリ党の国会議員は「今年は無難に乗り切り、来春ある(韓国の)総選挙後に日韓関係改善を図りたい」と話す。
14日に約5年ぶりに日韓安保対話を行ったのに続き、16日からは日米韓次官級協議も控えており、韓国政府としては当面、実務レベルでの対話を重ねていく方針だ。
一方、日本政府は出国禁止措置の解除について「当然のことだ」(菅義偉官房長官)とひとまず安堵(あんど)している。ただ、韓国側が公判を継続することへの不信感は依然としてくすぶり、外務省幹部は「明らかに言論の自由、報道の自由に対する弾圧だ。マイナスがゼロになっただけで、プラスになったのではない」と批判した。…