社会そのほか速
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ダイエット中なのに、突然スイッチが入って暴飲暴食が止まらない!あるいは、普段手を伸ばさないのに、無性に甘いものやしょっぱいものが食べたいという時があるという人は、もしかしたら「亜鉛」不足かもしれません。
【亜鉛のはたらき】
亜鉛は、身体の様々な代謝を担っており、たんぱく質の合成など、細胞の成長にとても重要なミネラルです。不足すると性的機能障害や味覚障害、肌荒れ・皮膚炎のほか、疲れやすい、免疫力低下といった症状をまねきます。
亜鉛はストレスやお酒によっても消費量が増え、とりわけ女性は生理前に亜鉛が欠乏しがちで、ただでさえ食欲が増す時期に暴飲暴食に歯止めがかからなくなるケースもあるようです。
亜鉛の推奨量は成人男性で10mg/日、成人女性では8mg/日とされ、妊婦はさらに+2mg、授乳婦は+3mgを摂取することが推奨されています。
亜鉛を多く含む食べ物は、以下のとおり。牡蠣、レバー、チーズ、卵などに豊富です。
摂取が難しい場合、サプリメントを摂取するのもひとつの方法ですが、亜鉛の過剰摂取は、下痢や嘔吐などの症状があらわれることがあるため、用法・摂取量を守ることが大切です。
【亜鉛を多く含む食べ物(100gあたり)】
■魚介類
牡蠣 13.2mg
煮干し 7.2mg
たらばがに 3.2mg
たらこ 3.1mg
■肉類
豚レバー 6.9mg
牛肩肉 4.9mg
牛ヒレ肉 4.2mg
牛レバー 3.8mg
鶏レバー 3.3mg
■種実類
いりごま 5.9mg
カシューナッツ 5.4mg
アーモンド 4.4mg
■乳製品
パルメザンチーズ 7.3mg
エダムチーズ 4.6mg
牛乳 0.4mg
■海藻類
焼きのり 3.7mg
カットわかめ(乾燥) 2.8mg
ひじき(乾燥) 1.8mg
■卵
卵 1.3mg
■豆類
凍り豆腐 5.2mg
きな粉 3.5mg
油揚げ 2.4mg
■穀類
もち 1.4mg
ごはん 0.6mg
玄米ごはん 0.8mg
■飲料
抹茶(粉) 6.3mg

2030年に原発や火力発電などの電源をどういう割合にして国の電力をまかなうかを決める「エネルギーミックス」の議論で、経済産業省は再生可能エネルギーによる発電量が全体の20%以上になる見通しを示しました。
再生可能エネルギーの比率については、去年4月に閣議決定された「エネルギー基本計画」に「約2割を上回る水準」を目指すと明記されていました。
経済産業省は10日、有識者の会議で2030年時点での太陽光、地熱、水力、バイオマス発電の4つの電源の発電量を合計するとおよそ2000億キロワットアワーになると予測。全体の20%以上となる見通しを示しました。
今後は、2010年度におよそ28%だった原発の比率をどこまで引き下げるかが焦点となっていて、政府は6月をめどに電源の構成を決定する見通しです。(10日20:24)

韓国・中央日報は9日、同国と日本の賃金水準を比較する記事を掲載した。大学新卒者の初任給は韓国の方が日本より高いという。中国網が10日伝えた。
報道によると、両国の労働者の平均賃金はさほど変わらず、韓国人が月35万円、日本は39万円。ただ、電気や小売り、ホテル・飲食、金融業などの分野では韓国企業の賃金が日本より高い。ただ、製造業では日本の賃金の方が高いという。
韓国のある大手化学企業では、大学新卒者の初任給が、日本の新卒者に比べて月5万8000円ほど高い。日本の会社ではその後、昇進するに伴って賃金が大きく上がっていくが、韓国の企業では入社後の昇給幅が小さいという。
韓国のある大手企業に勤める46歳の男性は、17年前の入社時の月給が300万ウォン(約32万5000円)ほどだった。部長に昇進した今では530万ウォンに上がったが、昇給幅は小さく、子供の教育費などを払うと余裕はないという。
(編集翻訳 恩田有紀)
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2015年3月9日、韓国・朝鮮日報は、北朝鮮から韓国へ逃げ出す“脱北者”が3万人に迫っているが、彼らの生活は決して楽観視できるものではないと伝えた。脱北者の多くは仕事が安定せず、もともと北朝鮮で厚遇を受けていたエリートたちは韓国社会で生計を立てるのも難しくなっており、「韓流ドラマとはまったく違う」という。10日付で環球時報が伝えた。
【その他の写真】
朝鮮日報が数名の脱北者を取材したところによると、2012年に韓国に来た43歳の崔さんは現在、紡織工場で働いている。かつては北朝鮮で内科医をしていた。北朝鮮での生活は非常に安定していた。15年の仕事の経験を頼りに、韓国でも医療の仕事に就こうと思っていたが、崔さんの韓国医師免許取得の障害になったのは英語だった。結局、医者として働くことはあきらめざるを得なかった。崔さんの月収は150万ウォン(約16万円)。家族がいないからまだやっていけるが、8時間以上は機械と向き合う仕事で体力的に厳しいという。崔さんは「なぜ韓国にまで来て、こんなに苦しい思いをしなければならないのか」と自問する日々が続いている。
37歳の趙さんは、北朝鮮の小学校で教師をしていた。2009年に韓国に来てからも引き続き教師をしたかったが、彼の教員免許を認めてくれる機関はなく、日雇いや自動車の代理運転、デリバリーなどの仕事をするしかなかった。彼は韓国に来たことについて、「プライドを捨てた。今思うと、当時は考え方が甘かった」と話す。北朝鮮で地質研究をしていた鄭さんも、韓国では一般の労働者だ。鄭さんは「脱北者はみな、苦しい生活を強いられることを覚悟しているが、北朝鮮のエリートはやはり韓国の生活にはなじめない」と話している。
韓国統一部によると、2014年末までに韓国に来た脱北者は2万7518人で、そのうち医療、教育、法律、軍事、情報通信など専門的な能力を持つ人は533人だが、それを生かした職に就いている人の割合はわずかに10%程度だという。(翻訳・編集/北田)

9日付の韓国紙・朝鮮日報は、韓国に移住した脱北者は3万人近くに上るが、その生活ぶりは楽観できず、多くの人が安定した職に就けないままだと報じた。北朝鮮でエリート待遇を受けていた人は現実のあまりの厳しさに「ドラマで見ていたのと全く違う」と嘆いているという。10日付で環球時報が伝えた。
インタビューに応じた脱北者の崔さん(43)は12年から韓国に定住し、紡績工場で働いている。北朝鮮では内科医で、生活は非常に安定していた。15年の経験を生かし、韓国でも医師として活躍できると思っていたが、韓国の医師免許を取得する試験で英語がネックとなり、医師の道は閉ざされた。現在の月収は150万ウォン(約16万円)。「一人暮らしなので何とか生活はできるが、毎日8時間以上を機械相手に過ごしてクタクタ。こんな思いをするために韓国に来たのかと常に自問している」と語る。
37歳の趙さんは、北朝鮮で小学校の教師をしていた。09年に韓国入りした時には教師を続ける気でいたが、北朝鮮の教員免許は認証されず、アルバイトなどで生計を立てている。韓国に移住したことについて、「プライドを失う結果となった。当時はあまりにも世間知らずだった」と話している。
北朝鮮で地質研究に従事していた鄭さんも「脱北者はそれなりの覚悟をしてくるが、エリート層だった人は韓国での生活に馴染めない場合が多い」と指摘する。鄭さん自身も今は専門とは全く関係のない仕事をしている。
韓国統一部によると、14年末現在の脱北者数は2万7518人。うち医療、教育、法律、軍事、ITなど専門分野で活躍していた人は533人だが、韓国でもそれを生かした仕事をしている人はわずか10%。ほとんどはアルバイトか飲食業で働いているという。
(編集翻訳 小豆沢紀子)