社会そのほか速
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「ヤフーショッピング」に出店していた家電通販サイトが、「ヤフー」のポイントを不正に取得していた疑いがあることが分かりました。
不正取得の疑いがあるのは、「ヤフーショッピング」の家電通販サイト「まいど」の運営会社です。関係者によりますと、「ヤフーショッピング」では、売り上げの1%以上をポイントとして利用者に還元するよう、出店者に求めていますが、キャンペーンなどで5%から10%を還元する際は、「ヤフー」が増額分を負担する仕組みだということです。
運営会社はこの仕組みを悪用し、キャンペーン期間中に自社が扱う商品を大量に購入する手口で、「ヤフー」からポイントを不正に取得していたとみられています。
「ヤフー」によりますと、今月6日に運営会社から廃業の連絡があったということで、「ヤフー」は、詐欺の疑いで警視庁への刑事告訴を検討しているということです。(09日17:59)

3月9日(月)、中川翔子とでんぱ組.incのコラボユニット“しょこたん▽でんぱ組”(しょこたんだいすきでんぱぐみ。▽はハートマーク)のミュージックビデオ撮影が、都内の撮影スタジオにて行われた。
“しょこたん▽でんぱ組”は、4月9日よりフジテレビ深夜アニメ枠“ノイタミナ”ほかで放送予定のTVアニメ「パンチライン」のオープニング主題歌『PUNCH LINE!』を担当。すでに解禁されている音源も、前山田健一の作詞作曲で、とてもはっちゃけた今までにない“パンチラソング”で、その動向に注目が集まっている。
あわせて、本日、MVの監督は井口昇ということも発表。井口監督は過去に、中川翔子が主演を務めた映画「ヌイグルマーZ」や、でんぱ組.inc主演の連続ドラマ「でんぱコネクション」の監督も務めており、それぞれのライブに足を運ぶことも多く、両アーティストとも親交を深めてきた。
今作のMVは「パンチラ」をキーワードに、井口監督ならではの世界観で、女先生に扮したしょこたんと、女生徒のでんぱ組メンバーが繰り広げる、ちょっぴりお色気ギャクコメディとなっており、もしかすると「パンチラもあるかも!?」ということで、完成が非常に楽しみな内容になりそうだ。
メンバー7人全員がヲタクという撮影現場は、和気あいあいとした雰囲気に。オフショット写真は、各メンバーのtwitter等でも紹介されており、すでにファンの注目を集めているが、「楽しみにしてくれているファンのみんなへ」と、一足早くメンバー7人並んで「パンチラ」サービスショットも披露した。
普段はソロで活動しているため、大勢のメンバーとの撮影ははじめてとなる中川は「みんなで一緒にダンスしたり、抱きつきあったり、妄想でも叶わなかった夢の花園が現実になっている!!」と喜びを表現し、でんぱ組.incの古川は「しょこたんが“大丈夫かな!?”と思うくらい、大胆なパンチラを披露していて、MVの仕上がりがドキドキです」と語った。
またMV監督の井口は、「過去に別々でお仕事をさせて頂いていた2組のコラボのMVを担当できることが光栄です。アイドルのMVは初めてでしたが、みんな可愛いくて、監督ということを忘れてイチファンとして楽しんでしまう瞬間ばかりでした!早くみなさんにお届けできるように頑張ります!」と、期待をにじませた。
本日撮影されているMVは、4月29日に発売されるCDの初回生産限定盤と期間生産限定盤<アニメ盤> に付属するDVDに収録予定。ぜひチェックしてみよう。
(C)パンチライン製作委員会

戦後70年の安倍晋三首相談話を検討する有識者懇談会(21世紀構想懇談会)の座長代理を務める北岡伸一国際大学長は9日、東京都内であったシンポジウムで先の大戦を侵略戦争と位置付けた上で、「私は首相に『日本は侵略した』とぜひ言わせたい」と述べた。北岡氏は、座長の西室泰三日本郵政社長と並ぶ懇談会の中心メンバーで、今回の発言は7月にまとめる懇談会の報告書に影響する可能性がある。
首相は談話について「歴代内閣の立場を全体として引き継ぐ」とする一方、1995年の村山富市首相談話の「植民地支配と侵略」などの表現を継承するかは明言していない。北岡氏はシンポで「日本が侵略戦争をしたのは明らか」とし、「日本の歴史研究者の99%は『日本は侵略し、悪い戦争をし、多くの中国人を殺して誠に申し訳ない』と言うと思う」と述べた。
一方、北岡氏は「戦後70年に謝罪が中心に来るかが肝だ、というメディアには違和感を感じる」と指摘。「45年以前、以後の歴史を全部盛り込んだドキュメント(報告)を作る。そこから首相が何を取り上げるかだ」と述べ、談話の内容はあくまで首相が最終判断するとした。【高橋克哉】

9日、レアル・マドリードを率いるカルロ・アンチェロッティ監督が翌日に控えたチャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦セカンドレグのシャルケ戦の前日会見に出席した。
アウェーでのファーストレグを2-0で勝利し、大きなアドバンテージを得ているレアル・マドリード。直近のリーグ戦で1分1敗と結果が出ず、バルセロナに首位を明け渡したが、指揮官は、「アイデンティティを変えることはない」と発言。これまで結果を出してきたチームを変更することはないと言明した。
また、シャルケ所属の日本代表DF内田篤人についての質問が出ると、「良い質と継続性がある。シャルケにとって重要な選手だ」と回答した。
同試合では冬に加入したノルウェー代表の新星、16歳のマルティン・ウーデゴーアがデビューするのではないかと一部で報じられたが、アンチェロッティ監督は、才能のある選手と前置きした上で「チームには含まれない」と同試合の出場を否定している。
セカンドレグは10日、レアル・マドリードの本拠地であるサンチャゴ・ベルナベウで行われる。

安倍晋三首相は9日、ドイツのメルケル首相と首相官邸で会談した。両首脳はウクライナの平和と安定に積極的な役割を果たしていくことで一致。イスラム過激派組織「イスラム国」(IS=Islamic State)による日本人人質事件などを踏まえ、6月にドイツで開かれる主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)でテロ対策を重点的に協議する方針を確認した。安倍首相は会談後の共同記者会見で「両国は国際協調主義に立脚し、国際社会の平和と安定に貢献してきた」と述べ、引き続き両国で連携していく考えを表明した。
会談は少人数会合を含めて約2時間10分行われた。メルケル氏の来日は2008年7月の北海道洞爺湖サミット以来。
両首脳は会談で、両国関係を「グローバル(地球規模)パートナー」と位置付けた。安倍首相は、ウクライナ東部での紛争の停戦合意を巡るドイツの外交努力を高く評価した。これに関連し、共同会見ではロシアのサミットへの復帰について「現下のウクライナ情勢に鑑み、ロシアを含めて意味のある議論が行える環境にはない」との認識を示したうえで、「ウクライナ問題の平和的解決に向けてロシアが建設的な役割を果たすようメルケル首相とともに強く求めていく」と述べた。
両首脳は、国連安保理常任理事国入りを目指し、インド、ブラジルとの4カ国(G4)で連携して国連改革に取り組む方針でも一致した。経済分野では、日本と欧州連合(EU)による経済連携協定(EPA)の年内の大筋合意を目指すことを確認した。
安倍首相は、中国の海洋進出や北朝鮮の拉致、核問題など東アジア情勢についても説明した。【高橋恵子、高橋克哉】