社会そのほか速
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米国シマンテックの公式ブログによると、iPad や iPhone を紛失、または盗難の被害に遭ったユーザーを標的にした複数のフィッシングサイトが、最近出てきたそうだ。これらのフィッシングサイトでは、ユーザーに iCloud アカウントのログイン情報を入力させようとする。
シマンテックによると、このフィッシング詐欺は、アンダーグラウンドフォーラムに出入りする iOS デバイス窃盗犯向けサービスの一環かもしれないとのことだ。
ある例では、iPad の盗難被害者宛てに iPad が発見されたことを知らせるメッセージが届いたが、このメッセージには、iPad の現在位置を確認するために、リンクをタップするよう記載されていた。
記載された URL には「i-cloud」という言葉が含まれているが、このリンクは iCloud の公式サイトではない。URL に「i-cloud」の文字が含まれているだけで、iCloud のログインページを装ったフィッシングサイトにリダイレクトされてしまう。
このフィッシングサイトは、英語、スペイン語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、中国語、ロシア語、ベトナム語、インドネシア語の10か国語に対応している。
なぜ、iCloud のログインページを装ったフィッシングサイトにユーザーを誘導するのか。
シマンテックでは、以下のように説明している。
iOS の[iPhone を探す]機能に含まれている[紛失モード]を使用すると、紛失や盗難に遭ったときにデバイスをロックできる。
[紛失モード]を解除する方法は2つある。事前に設定したパスコードを直接デバイスに入力するか、または別のデバイスから iCloud アカウントにログインして[紛失モード]を解除するかのいずれかだ。[紛失モード]を解除しないと、iPhone や iPad を使うことはできない。
この攻撃の最終目的は、iCloud のログイン情報を盗んで[紛失モード]を解除し、盗んだ iOS デバイスを使用できるようにすることだ。

資生堂が3月4日より、新ルームフレグランスシリーズ「資生堂 ライフスタイルフレグランス」を三越伊勢丹で販売。
このルームフレグランスシリーズは、世界で通用する日本の良さを再創造して発信するという企画の元、三越伊勢丹と資生堂が開発したジャパンメイドのアイテム。日本の四季を香り豊かに表現していくというコンセプトのもと、今回は春の夜をイメージした。資生堂のアロマコロジー技術を取り入れ、可憐でありながら優美で華やかな桜の淡い色香が表現されている。
ラインアップは植物性原料を使用したキャンドル2点と、ルーム&リネンスプレー1点の計3点。パッケージデザインは資生堂が創業期からデザインの源泉としている唐草を新たに再解釈し、生命のリズムが表現された。また、キャンドルはハンドメイドのクリスタルガラスに収めて提供される。いずれも日本の工場でひとつひとつ丁寧に作られているという。
伊勢丹新宿店5階のリビングフロアでの販売を皮切りに、順次系列店舗で展開を行なっていく予定だ。

日本マクドナルドは10日、「ワールドマック ハワイ」キャンペーンのハンバーガー第2弾「ロコモコバーガー」をマクドナルド店舗で発売する。
○ハワイの定番料理「ロコモコ」をイメージ
同社では2月10日より、寒さが厳しい季節に日本人がもっとも訪れる旅行先、そして日本人がもっとも行きたいあこがれの海外旅行先でもあるハワイをテーマにした「ワールドマック ハワイ」キャンペーンを実施している。
期間中は、フードとしては初めてとなる「ハワイ州観光局(HAWAII TOURISMJAPAN)公認」メニューが登場し、ハワイの伝統料理「カルアポーク」をマクドナルド流にアレンジしたハンバーガー第1弾「ハワイアン バーベキューポーク」は、多くのユーザーより好評を得ているという。
同商品は、「好きなハワイアンフード調査」(ORICON STYLE 調べ)で1位のパンケーキ(35.4%)に続く、堂々の2位(34.0%)にランクインしているハワイの定番料理「ロコモコ」をイメージして開発。つなぎ・添加物を使わない100%ビーフパティ2枚と、店舗で焼いたしっとり柔らかいたまごをチーズとレタスと合わせ、粉チーズをトッピングした香ばしい特製バンズでサンドした。
味の決め手はビーフと野菜の旨みが凝縮した、特製のグレービーソース。すべての具材が織りなす、抜群のハーモニーを楽しめるという。販売価格は単品390円(税込)。マックフライポテト(M)、ドリンク(M)付きのバリューセットは690円(税込)。販売期間は、3月10日~3月下旬(予定)。なお、一部店舗では 3月8日より販売している場合がある。在庫がなくなり次第終了となる。
また、同じくハワイ州観光局公認メニューの「ハワイアン パンケーキ ミックスベリー」(420円・税込)、「マックシェイクバナナ」(Sサイズ100円/Mサイズ190円・各税込)も3月下旬(予定)まで販売される。

――発行部数約260万部(一般社団法人 日本雑誌協会発表)を誇る最強の少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)。そんな「ジャンプ」の最新情報をさまざまな角度からレビュー!
「週刊少年ジャンプ」(以下、「ジャンプ」)2015年15号、表紙と巻頭カラーを飾るのは看板マンガの『ONE PIECE』。カラートビラも折込ポスターの豪華版となる今回は、3月13日に同作史上初の大型テーマパークとして、「東京ワンピースタワー」がオープンすることを記念してのもの。「東京ワンピースタワー」は東京タワーフットタウンのテーマパークで、『ONE PIECE』をテーマにしたアトラクションやレストラン&カフェ、また、マンガやアニメを題材とした”2.5次元”の舞台「LIVE ATTRACTION」が展開されている。特に後者については、2.5次元舞台に定評のある制作会社・ネルケプランニングが制作に名を連ねており、期待度は高い。これまで、『ONE PIECE』の舞台は、大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンなどで行われてきたが、常設公演となるこちらにも注目が集まりそうだ。
今週の掲載順は『ONE PIECE』に続き、『暗殺教室』『ハイキュー!!』、連載2回目でセンターカラーの『Ultra Battle Satellite』、『火ノ丸相撲』『食戟のソーマ』……と並ぶ。新連載を除き、大方がメディアミックスされている(される)人気作品。そんな中、前号では中盤下位にまで落ち込んでいた『火ノ丸相撲』が急浮上している。もともと上位常連の人気作だけに、盤石の強さを見せた。かたや、今週は『学糾法廷』が掲載順最下位に落下。同作は前々号の13号でセンターカラーを獲得していただけに、急転直下といえる。今後の掲載順位から目が離せなさそうだ。
今号の注目は、「ジャンプ」の掲載順位を決める上でも重要な愛読者アンケートハガキ。今号のハガキでは、「漫画原作の舞台(ミュージカルなど)について」「同梱版コミックスについて」、大きく2つのテーマに関する質問がなされている。前者は、先述した『ONE PIECE』の「LIVE ATTRACTION」以外にも、今月21日から開幕となる「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルト-』」、この分野の草分け的存在「ミュージカル『テニスの王子様』」が、「ジャンプ」内にそれぞれの情報ページが設けられるほどの人気ぶり。…

中国の桜産業の専門家たちは、今後10年で国内桜産業が1000億元市場に成長すると期待している。3月8日、中国新聞網が伝えた。
桜は日本の花として知られているが、起源は中国のヒマラヤ山脈にある。植物の専門家たちは中国の文献資料や書物には古くから桜に関する記述があると考証しており、現在までに2000年以上の歴史がある。日本の書物でも、桜は中国から長江流域、西南地区、台湾を経て日本に渡ったと記されている。
中国の桜産業は、桜文化の育成や桜観光、桜による緑化、桜製品、桜苗木栽培販売、桜ファイナンスと6セグメントに分けられ、一次、二次、産業をまたいですそ野が広い。
花見をする中国人も年々増加しており、2013年の花見客はのべ1億人、観光収入は約120億元だったのが、2014年には花見客は前年比23%増ののべ1億2300万人、観光収入は同26.7%増の152億元に増えた。
桜製品のメーカーも2012年には200社だったのが、昨年には15倍の3000社まで増えた。苗木栽培販売の需要が拡大するにつれ、単価も上がっている。今後10年で桜の苗木需要は500億元に拡大するとの予測もある。
また、桜園市場も軽視できない。中国の植林市場は計4500億元とされ、大型緑化プロジェクトで桜が採用される割合も高まっている。
北京市植物園の張佐双元園長は「中国には野生の桜が約50種あり、世界の野生品種の85%が我が国にある計算になる。また、その分布も北は黒竜江省から、南は海南まで非常に広い」と紹介した。
(編集翻訳 浦上早苗)