社会そのほか速
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3月26日、アニメ『暗殺教室』の潮田渚や『ガールズ&パンツァー』の西住みほの声で知られる声優・渕上舞の初写真集『アオイトリ』(KKベストセラーズ)が発売された。そんな渕上舞の写真集だが、発売前に思わぬところで騒動が起き、話題になっている。
発端となったのは、3月23日に発売された週刊誌「週刊大衆」(双葉社)4月6日号。表紙には「超人気声優SEXY写」という文字が躍り、中身では、『超人気声優渕上舞がここまで見せるなんて「事件です!」』という見出しで渕上舞のグラビアがカラー2ページで展開されている。衣装やカメラマンのクレジットが同じであることから、写真集『アオイトリ』発売にあたっての特集記事とうかがえる。
だが、その記事に対し24日、写真集を手がけたKKベストセラーズのキャラ書籍編集部 がTwitterで憤慨。「週刊大衆」の記事について「渕上様の事務所の確認なしでの掲載記事であり、事務所様に一切の関係はございません。」とアナウンスした。
そもそも、エロ路線を打ち出す「週刊大衆」にセクシーを売りにしているわけでもない渕上舞が掲載されたことについて「渕上舞がなぜそんな場所に……」と、難色を示すファンの声がネット上で見られた。実際、渕上の前のページはAV女優のヌードグラビア。また、誌面に見られる「紅白出場・水樹奈々を超えると噂の美女」というキャッチについても「なぜわざわざ水樹奈々の名前を出す」などと、疑問を呈する声が散見された。それに加えて”無許可”で掲載したということで、「週刊大衆」に対する非難が集中することに。
だが、「週刊大衆」のTwitterアカウントは同日に「渕上舞さんの件で、たいへん敵意を受けておりますが、手前どもがもちろん勝手に写真や記事を掲載するわけもなく、確認はきちんと、写真集の出版社にしていただいております。」と釈明。加えて「『暗殺教室』も『ガルパン』も好きなのに、こんなことを言われるなんて……。ページもウキウキしながら組んでたのに……。」と悲しみの声を綴っている。
だが、その後KKベストセラーズのキャラ書籍編集部がTwitterで「弊社編集部による確認の不備などもあり、『週刊大衆』編集部さまをはじめ、諸々の関係者様にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。」と謝罪。ちなみに本件について、渕上舞や所属事務所・m&iのコメントは現在のところない。
一方的に非難されてしまった「週刊大衆」だが、KKベストセラーズ側の謝罪後は同誌に同情する声が集まることに。”炎上マーケティング”と呼ぶにはお粗末過ぎる今回の騒動。双方のすれ違いで起こったであろう”珍騒動”であったが、ともあれ渕上舞の写真集は注目を集めそうだ。

ジラルディ監督から直接通達、楽天時代の2012年以来となる大役
ヤンキースの田中将大投手が4月6日(日本時間7日)のブルージェイズ戦で自身メジャー初となる開幕投手を務めることが正式決定した。MLB公式サイトによると、2年目右腕は「光栄なこと」と話しているという。
田中は現地時間27日、メジャー2年目にして初となる大役をジョー・ジラルディ監督から直接通達された。
「本当に光栄なこと。今日、監督と話をして、正式に言われました。これでレギュラーシーズンのどの日に投げるか分かりましたし、自分の役目はその日に準備することです」
初の大役が決まった右腕は、通訳を介してこう語ったという。昨年、右肘靭帯部分断裂による約2か月半の離脱を乗り越えた田中にとっては、楽天時代の2012年以来となるキャリア2度目の開幕投手。メジャーで日本人が開幕投手を務めるのは野茂英雄氏、現ソフトバンクの松坂大輔投手、現広島の黒田博樹投手に続き、4人目の名誉となる。
この日、ジラルディ監督は先発ローテーションの順番を発表した。田中に1番手と開幕戦のマウンドを託し、2番手はマイケル・ピネダに決定。昨年まで6年連続で開幕投手を務めてきたCC・サバシアが3番手、今オフにマーリンズからトレードで加入したネーサン・イオバリが4番手となった。5番手は未定となっている。
メジャー2年目で名実ともに名門球団のエースの座に上りつめた田中は、開幕戦のマウンドでどんなピッチングを見せてくれるだろうか。
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2015年3月24日、米紙クリスチャン・サイエンス・モニターは、公園や広場で繰り広げるダンス「広場舞」で話題を振りまいている「中国のおばさん」世代が2020年に2億人を超える見通しだとした上で、「中国旅行を計画しているなら耳栓を忘れずに」と報じた。25日付で中国・環球時報(電子版)が伝えた。
【その他の写真】
中国国家体育総局は23日、「小さなリンゴ(小蘋果)」など12の広場舞代表曲について、振り付けを全国で統一し、全国規模で普及と研修を進めていく計画を明らかにした。
中南大学(湖南省長沙市)の教授は、55歳から65歳までのいわゆる「中国のおばさん」世代が広場舞に熱中する理由について、「毛沢東時代の集体主義で育った彼女たちは、広場や公園など公共施設での集団行動に慣れ親しんでいる」と分析する。
国家体育総局の劉国永(リウ・グオヨン)群体司司長は、「広場舞は中国文化における集体主義の要素が反映されたものだ」とした上で、「行き過ぎた情熱が騒音トラブルなどを招いている。国家的な基準を設けて指導しなければならない」と説明する。
だが前出の教授は、当局の規制が「中国のおばさん」の情熱を冷ますことは難しいと指摘する。広場舞は社交と自己表現に最適な機会であり、心と体の健康に有益でもあるからだ。
2010年の国勢調査によると、中国の55歳以上の女性人口は、2020年に2億1000万人に近づく見通しだ。もしあなたが中国旅行を計画しているのなら、耳栓を用意しておくといいだろう。(翻訳・編集/柳川)

27歳バースデー出場の内田「吉田からプレゼントが届いてない」
[3.27 キリンチャレンジ杯 日本2-0チュニジア 大銀ド]
2-0とリードした後半39分だった。右膝に故障を抱える影響で出場が危ぶまれていたDF内田篤人(シャルケ)がピッチに姿を現すと、大分銀行ドームは大きな歓声に包まれた。昨年11月14日のホンジュラス戦以来となる国際Aマッチ。DF酒井宏樹と交代で右SBに入り、短い時間ながらそつのないプレーで無失点勝利に貢献した。
「2点取っていたので監督からは『上がらなくていいから失点ゼロで』と言われていた。タイミングが良すぎて(高い位置に)行く場面もあったけど、あとで怒られないようにとは思った。監督は『スタートで勝つ』と言っていたし、怒ったら怖そうですしね」。冗談めかしながらも、新生サムライブルーの初陣勝利を喜んだ。
この日は27歳の誕生日だった。報道陣から誕生日に国際Aマッチに出たのは初だと言われると「でも、前もあったと思いますよ。確か前半24歳で後半25歳みたいな試合があったぞ」と“反論”。13年3月26日のブラジルW杯予選ヨルダン戦が時差の関係で試合途中に日本時間で27日になっていたことについて触れ、「それも入れてよ」と訴えながら、「まだ吉田からはプレゼントが何も届いていない。吉田と俺の間ではプレゼントとかも面倒くさいので買わないことにしているけど」と言って笑いを誘った。
19歳で岡田武史監督に抜擢されてから7年と2か月。27歳という年齢について聞かれると「年相応の男になりたいなと思います」と言いつつ、周りを見回し、「まあ、こうやって見るとましかなと思うね」。久々の代表マッチ、そして新監督の下での勝利に舌も滑らか。和やかな笑いを誘っていた。
(取材・文 矢内由美子)

安倍総理大臣は日本を訪れているポルトガルのコエリョ首相と首脳会談を行い、海洋での安全確保や日本とEUのEPA=経済連携協定の年内の大筋合意に向けて協力することで一致しました。
「両国は海洋国家として広く海に開かれて発展してきた共通の歴史を持ちます。このような両国は本日の首脳会談で、海賊対策の連携や海上訓練へのオブザーバー参加など、海洋安全保障分野での協力をさらに強化することで一致したことは大変意義深いと思います」(安倍晋三首相)
首脳会談では、海賊対策で連携することやNATO=北大西洋条約機構の海上での演習に日本がオブザーバーとして参加するなど、海洋の安全確保の面でも協力していくことで一致しました。
また、経済分野では、日本とEUのEPA=経済連携協定の年内の大筋合意に向けて協力することや、2国間の貿易・投資を促進することなどで一致しました。
ポルトガル首相の来日は25年ぶり。コエリョ首相は、両国の関係が470年に及ぶことに触れて「私どもが最初に日本を訪れたヨーロッパ人だった。両国は非常に古い歴史、非常に古い友好関係を樹立している」と述べて、関係強化への意欲を示しています。(27日20:46)