社会そのほか速
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荒川弘さんのマンガ『銀の匙 Silver Spoon』最新話が、小学館「週刊少年サンデー」4月22日発売号に約8か月ぶりに掲載されたことが分かった。
荒川さんは2014年2月に第3子出産を発表し、その8月には家族の病気療養サポートのため『銀の匙 Silver Spoon』の連載を少し「ゆっくり掲載になります」(当時の発表文ママ)と発表していた。
掲載された今話では、富士山の麓・御殿場で障害馬術の全国大会に挑む八軒たちの姿が描かれる。 なお、本作の単行本最新13巻は6月18日に発売される。
コールドプレスジュース イメージ
be-esは、ヨガのクラスを併設したコールドプレスジュースBar『Cold pressed juice Bar&Yoga be-es』をオープンした。
1杯分に約1kgの野菜と果物を使用するという、同店のコールドプレスジュース。アメリカから取り寄せた専用ジューサーを使用して低速で搾り取るため、摩擦の熱で失われやすいと言われる酵素やビタミンを効率よく摂ることができるという。また、汁だけを絞りだし不溶性繊維などは取り除いて提供するため、”胃腸への負担も軽減される”とのこと。
併設されたヨガクラスは、月に数回の割合で開催。他に、ニューヨークやロサンゼルスなどのデザイナーの帽子やアクセサリー等の販売、オーガニック食材の販売等も実施する。
営業時間は平日7:30~18:00、土日祝は10:00~17:00。定休日は不定期。
「当時は自宅に一人で、帰宅した家族が発見して110番通報したそうです」(関係者)
「想い出の渚」で知られるグループサウンズ「ザ・ワイルドワンズ」のリーダーで音楽プロデューサーの加瀬邦彦さんが21日、都内の自宅で亡くなっていたことがわかった。享年74。港区内の自宅前や経営する銀座のライブハウスには報道陣が集まったが取材対応はなく、22日の昼に所属事務所が自殺だったことを発表した。
加瀬さんは慶応高校在学中に加山雄三にギターを習い、慶大時代にバンド活動をスタート。「ザ・スパイダース」「寺内タケシとブルージーンズ」を経て66年に4人組の「ザ・ワイルドワンズ」を結成。バンドの名付け親は加山で、デビュー曲「想い出の渚」は加瀬さんの12弦ギターによる豊かな音色で50万枚の大ヒットを記録、GSブームを牽引した。♪君を見つけた この渚に……小麦色した可愛いほほ……もう帰らない あの夏の日~は、オヤジ世代にとっては忘れられない青春の名曲である。
71年にグループを解散後も活動は順調で、同じ事務所だった沢田研二のプロデューサーとして、「危険なふたり」「TOKIO」の作曲も手がけた。その後、81年にワイルドワンズを再結成。ライブハウスを中心に精力的に活動し、2011年には全国ツアーも行ったほど。それだけに、加瀬さんを知る関係者は自殺と聞いて耳を疑っているという。
しかし、「明るく気丈にステージに立っていましたが、後半生は病気との闘いでした。94年には食道がんを患い、9時間の大手術。この時は術後2カ月で奇跡的に復帰しましたが、昨年、今度は咽頭がんを患い、大きく体調を崩した。最後は酸素吸入器が手放せない状況で、自宅療養していました」(音楽関係者)。
ワイルドワンズはメンバー4人全員ががんに罹患。加瀬さんは食道がん、鳥塚しげき(68)は胃がん、植田芳暁(67)は大腸がん、島英二(67)は胃がんだったが、全員克服。
冗談交じりに「ワイルドガンズ」と名乗ることもあった。生涯で作曲した曲は700曲以上。体調が優れず、精神的に不安定になっていたというが、何が加瀬さんに自死を選ばせたのか――。
2015年4月21日、チャウ・シンチー(周星馳)主演の人気シリーズ映画「チャイニーズ・オデッセイ」から、20年ぶりの最新作となる最終編が製作されることになった。しかし、チャウ・シンチーは出演しないという。新京報が伝えた。
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95年の「チャイニーズ・オデッセイ Part1 月光の恋」と96年の「チャイニーズ・オデッセイ Part2 永遠の恋」からなる西遊記をベースにした人気シリーズ。最終編の「大話西游:終結篇」は今年初め、中国のメディアを統括する国家広播電影電視総局(広電総局)が発表した最新の映画計画案の中にタイトルが登場したことで、話題を集めていた。
開催中の第5回北京国際映画祭で、この「大話西游:終結篇」の製作が正式に明らかになった。メガホンを執るのは同じくジェフ・ラウ(劉鎮偉)監督だが、孫悟空を演じたチャウ・シンチーは出演しないことに。女優リン・チーリン(林志玲)やカレン・モク(莫文蔚)をはじめ、歌手で俳優のハン・グン(ハンギョン/韓庚)やウィリアム・チャン(陳偉霆)、人気男子ユニットTFboysらが出演すると報じられているが、詳細は明らかになっていない。
新京報によると、今年7~8月にクランクイン予定。前作に続き、中国甘粛省で再びロケが行われる。(翻訳・編集/Mathilda)
【モデルプレス】タレントの春香クリスティーンが、人生初の恋人との交際の様子を明かした。
【さらに写真を見る】はんなり着物姿の春香クリスティーン/恋人との順調交際アピール思わず満面の笑み
22日、都内にて行われたイベントに出演。テレビ番組での公開告白をきっかけに自身初となる恋人・構成作家の山際良樹氏との交際をスタートさせた春香は、「昨日でちょうど(交際開始から)2ヵ月だったらしくて、『今日でちょうど2ヵ月だね。僕と付き合ってくれてありがとう』と送って下さりました」と順調な交際をアピール。「その前も、一昨日も一緒にごはんに行ったりしています。多いときは週2回とかです」とハッピーオーラを振り撒き、「順調なのかなと思います」と惚気た。
山際氏のことを「真面目で、誠実で、優しくて」と語る春香は、自身初の恋人に分からないことも多いが「一問、一問、すごく丁寧に教えてくれるのがありがたいです」と嬉しそう。
結婚を考える?と尋ねられると、「すごく早いですね。2ヶ月なんですけど」としながらも、「お互いに歩み寄っていって、心を開いていって、いい方向に進めば、遊びであるわけではないので、考えなくはないですね」と言葉を選びながらも、結婚も視野に入れた真剣交際であることを強調した。
また、「男性とよくお喋りをするようになりました」と、交際開始後に自身に起きた変化を紹介。きれいになったと指摘されることもあるそうで、「内面から気にするようになった部分もあるのかな」と、交際が自身の成長にも繋がっていることをうかがわせた。
◆艶やか着物姿で「ゆとりが出来る」
日本に来て7年目の春香は、この日、艶やかな赤の着物姿で登壇。着物は年に数回しか身に着けることはないといい、「テンションも上がりますし、気持ちにもゆとりが出来ます」とニッコリ笑顔を浮かべた。(modelpress編集部)
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