社会そのほか速
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東京・国際展示場で開催中の「AnimeJapan2015」REDステージで21日、9月19日に公開されるアニメーション映画『心が叫びたがってるんだ。』ステージが行われ、監督の長井龍雪氏、脚本の岡田麿里氏、キャラクターデザインの田中将賀氏、アニプレックスの清水博之プロデューサー、キャストから水瀬いのりが登壇した。
『心が叫びたがってるんだ。』は、2011年にTVアニメが放送され、劇場版も制作された『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のメインスタッフが再結集して制作。長井監督、脚本の岡田氏、キャラクターデザインの田中氏が『とらドラ!』『あの花』に続いて再びタッグを組み、『あの花』と同じく秩父を舞台に青春群像劇が描かれる。なお、音楽は3人組バンド・クラムボンのミトが担当する。
この日のステージではメインキャストが初公開され、本音を言わないエアーな少年・坂上拓実役を内山昂輝、恋に悩むチアリーダー部の優等生・仁藤菜月役を雨宮天、やさぐれてしまった元野球部のエース・田崎大樹役を細谷佳正、そしてヒロインの成瀬順役を水瀬いのりが担当。成瀬順は、言葉を封印されたという設定のキャラクターになるという。ステージには順を演じる水瀬がシークレットゲストとして登場し、大作での大ステージに緊張した面持ちで意気込みを語っていた。
本作が誕生したきっかけについて、長井監督は「『あの花』の劇場版をつくっている辺りから新作の話があり、またこの3人で一緒にやりたいなと思っていたのでうれしかった」と述懐。また「企画を立ち上げた時に決まっていたのは、主人公たちの年齢を『あの花』と同じにするということ位だったので、最初はSFにしようとか色々なアイデアが上がっていました。企画は3人で居酒屋とかで色々なアイデアを出して、最終的にプロデューサーとも話し合い、この形なりました」と本作の誕生の秘話を明かした。また『あの花』に続き、秩父が舞台となることについて長井監督は「色々な場所の候補があったのですが、『あの花』で何度も秩父に足を運ぶ機会があり、秩父の良さを改めて実感したので、今回もこの地を舞台にすることに決めました」と説明している。
さらに新作映像も公開。舞い散る桜の中を駆ける幼いころの成瀬順がランドセルを背負って駆ける姿と、成長した彼女と仲間たちの学園生活の様子が垣間見えた。順が言葉を失う原因となった「心のなかに閉じ込めた誰にも言えない気持ち」と、映像の中に時折登場する不思議な卵が重要なモチーフになるという。…

【チュニス秋山信一、宮川裕章】チュニジアの首都チュニスで国立バルドー博物館が襲撃され日本人ら20人以上が犠牲になったテロ事件で、特殊部隊に射殺された実行犯の一人、ヤシン・ラアビディ容疑者(21)は、親族や周囲に過激思想に傾倒するそぶりを見せていなかった。容疑者の自宅周辺を歩くと、「普通の青年」が凶悪なテロに走ったと指摘されていることに戸惑いが広がっていた。
3階建ての白い家からイスラム教の聖典コーランを読む声が付近に響く。ラアビディ容疑者が両親や兄と暮らした自宅は、チュニス中心部から車で約30分の中流層が多く住む高台の住宅地ケルシュエルラバにある。遺体が戻るまで室内に親族らが集まり、祈りを続けているという。「両親にも近所の子供たちにも優しい子だった。こんなことを起こすとは想像もつかなかった」。いとこのアビディ・ロトフィさん(50)が重い口を開いた。
「私はヤシンが子供の頃、イスラム教の信仰を教えた」と振り返る。「真面目で、成長してからも過激思想を嫌い、他宗教を尊重しなければならないと言っていた。シリアの過激派についても批判していた。どこで変わってしまったのか」。金属製品関連の会社を定年退職した父と主婦の母は内務省で事情聴取を受けているという。
ラアビディ容疑者は地元の教育機関で仏語を学び、約1年前から流通関連の会社に勤め、車で遠出するようになった。「行く先々のモスク(イスラム礼拝所)で祈りをささげたと語っていた。どこかで良くない連中と付き合い始め、影響を受けたのか」。ロトフィさんは悔やむ。
幼少時代からの知人、ベシールさん(39)は、事件前日にもカフェでラアビディ容疑者とサッカーの話などをした。変わった様子はなかったが、昨年12月ごろ、1カ月以上姿を見せない時期があった。ラアビディ容疑者は「リビアに行った」と話したが、治安当局によると、同時期にリビアで軍事訓練を受けていた疑いがあるという。
過激化につながった可能性として挙げられるのが、仲間の存在だ。チュニス北部イブン・ハルドゥーン地区。20日正午ごろ、同地区にあるモスク近くの住宅に武装した警察の特殊部隊が入った。警察官は群衆の中にあごひげを蓄えた若い男性を見つけ、尋問を始めた。あごひげは過激派を多く生み出すとされるサラフィスト(イスラム厳格派)にみられる特徴だ。警察は住宅から別の男性を連れ出し、慌ただしく現場を去った。…

農村の廃棄物のうち再生可能な資源量は、石炭4億2000万トン分を超えることが明らかになった。その中には脱穀した後のカスや農産品加工の過程で出る廃棄物が含まれる。3月20日、経済参考報が伝えた。
河南天冠企業集団の張暁陽董事長は「農作物を原料とするバイオエタノールは世界で普及が進んでいる。中国でもガソリンとして長く使われている。今後生産能力を高めると同時に活用範囲を広げ、農業の成長や農民の収入増につなげるべきだ」と指摘した。
(編集翻訳 浦上早苗)

アニソン・ノンストップMIX CD「J-アニソン神曲祭り」の特設ブースがAnimeJapan 2015会場に登場。DJ和によるアニソンDJプレイに、来場客もノリノリの状態だった。
3月18日発売のアルバム 『J-アニソン神曲祭り-ハピネス-』は、2013-14年を中心とした新しい雰囲気の曲を収録しているが、DJ和によると「体で感じた曲」をセレクトしたという。
ブース内では、販売イベントとして、豪華特典の付くCD販売のほか、J-アニソン神曲祭り特製のハッピをいち早く手に入れられる抽選会なども開催。DJ和によるDJイベントには、大勢の来場者が集まり、大いに盛り上がっていた。

AnimeJapan 2015に出展したBS11は、春の新作アニメを含めた、4月以降のラインナップを一挙公開した。
4月4日スタートの『長門有希ちゃんの消失』、4月8日スタートの『ラブライブ!』TVアニメ2期など、同局で4月以降放送する全33の番組ラインナップを披露。行き交う人に冊子を配布し、アピールしていた。
ブースでは、90インチのモニター前に座るスペースが設置され、自由に観覧できるようになっていた。画面には番組の宣伝映像が30分間隔で上映され、道行く人の興味を引いていていた。