社会そのほか速
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オクトバ、4月22日のセール・お買い得情報です。
今日は、「Plasma Sky」「ぷよぷよ!!クエスト」などのセール・イベント情報をお伝えします。
意外な掘り出し物が見つかるかも!?
【お願い】
デベロッパーの皆さん、セール情報があったらぜひオクトバ編集部にご連絡くださいね!
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レノボ・ジャパンは、同社のノート パソコン「ThinkPad」用リチウム イオン バッテリの自主回収および無償交換を実施する。回収の理由について、同社は「ごくまれに安全上の問題が発生する可能性があります」とだけ説明している。日本国内の回収対象数は、2014年3月より行っている自主回収分と合わせて約3万個という。
【残りの画像を見る】
回収対象のバッテリは、2010年2月から2012年6月の期間に出荷された一部の ThinkPad に搭載されていたものと、オプション製品として提供されたもの。該当するバッテリの場合は、バッテリを取り外し、ThinkPad への電力供給を AC アダプタと電源コードだけで行うよう呼びかけている。
該当バッテリは、ThinkPad の以下のシリーズに搭載されていた可能性がある。
・Edge 11、Edge 13
・E120、E125、E420、E425、E430、E520、E525、E530
・T410、T420、T510、T520、W510、W520、L412、L420、L520
・X100e、X120e、X121e、X130e、X131e、X200、X201、X201i、X201s X220、X220i
・X220 Tablet、X220i Tablet
オプション製品として単体販売された恐れもあるので、バッテリ パックに印字されている部品番号(ASM P/N)を確認した方がよい。対象バッテリの部品番号は以下の通り。
・42T4695
・42T4711
・42T4798
・42T4804
・42T4812
・42T4816
・42T4828
・42T4834
・42T4840
・42T4862
・42T4868
・42T880
・42T4890
・42T4944
・42T4948
・42T4954
・42T4958
・45N1050
レノボは、バッテリ パックが回収対象かどうか確認する方法と交換申し込み方法を Web サイトに掲載している。電話での問い合わせ窓口(0120-988-819)も設けた。
日清ヨーク株式会社が、「ピルクル」シリーズから「ピルクル 1.3倍」を5月12日(火)より新発売する。
特定保健用食品の「ピルクル」は1993年に発売して以来、「思い切りゴクゴク飲める乳酸菌飲料」として親しまれているドリンク。
「ピルクル 1.3倍」は、濃いピルクルを飲んでみたいという要望に応え、酸味や甘さのバランスを調整しながら、原材料の乳製品を通常のピルクルの1.3倍使用して、ひと味違う濃く深い味わいを開発した。
どなたでも手軽においしく乳酸菌がとれる商品として、お客さまのおなかの健康を支える飲料だ。
乳酸菌は、生きたまま腸に届く「カゼイ菌 (NY1301株)」を使用。
登場を待ちのぞんでいた人も、いままで飲んだことのない人も「ピルクル 1.3倍」をごくごくと飲んでみよう!
この一カ月で、ディオール、カルティエ、プラダ、シャネルと海外高級ブランドの中国市場での「値下げドミノ」が起きている。4月20日、羊城晩報が伝えた。
高級品市場に詳しい関係者は「海外ブランドの動向に影響力を持つシャネルの値下げが引き金になった」と指摘。ディオールが最大12%の値下げに踏み切ったほか、プラダも価格見直しを検討している。香港市場で販売する腕時計を5%値下げするカルティエは「為替の動きに伴うもの」とコメントした。
シャネルは昨年、中国での販売額が10%以上落ち込んだと言われている。カルティエを擁するリシュモンは中国での減速が響き、昨年第3四半期の業績がこの6年で初めて横ばいとなった。
高級品に詳しいリサーチャーは「中国市場の鈍化に加え、ユーロ安で高級品の内外価格差がさらに広がったのも関係している」と分析する。中国人が海外でブランド品を買い求める動きは拡大する一方で、ブランド側も価格の改定を迫られたと言える。
(編集翻訳 浦上早苗)
やっぱりあると有利、便利、つぶしがきく……なにかと関心の高い「資格」。今回は、お金に関する資格について興味があるか20~30代の働く女性に聞いてみました。
■名前からしてお金に結び付きそう
もっとも関心が高かった資格は、ズバリ、ファイナンシャルプランナー(FP)。
・「ファイナンシャルプランナー2級を取るとお給料が少しアップする」(27歳/金融・証券/営業職)
というように具体的に収入に直結する人は実は少数派で、ほとんどの人は
・「ファイナンシャルプランナーの資格がほしい。お金にまつわるスペシャリストになれそうだから」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
「お金に強くなれる」というイメージで、ファイナンシャルプランナーの資格を狙う人が多いようです。ファイナンシャルプランナー以下は「簿記」「税理士」「宅地検定」などが続きました。
■資格がお金にばける(かもしれない)
・「華道の師範資格。将来なにかの役に立ちそう」(27歳/情報・IT/事務系専門職)
・「ネイルアーティスト。手に職をつけるということと、ある程度の都市なら需要がある感じなので」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)
お金に関する資格ではなくても、“食べるに困らないため”を考えている人もけっこういますね。それこそが資格の最大のメリットです。
■資格を取ったものの…
・「ホスピタリティ検定をもっているが、なんの役に立つかいまいちわからない」(26歳/情報・IT/営業職)
・「コミュニケーション能力1級。資格欄にも書けない」(30歳/医療・福祉/専門職)
取った本人が戸惑ってしまってはもったいない! お客さんとのやり取り・おもてなしにきっと活きているはず……です。
■取り方だって大切だ
・「今後必要になるから、と上司が業務時間中に簿記の勉強をしている。いつ簿記の知識が業務上役に立つのかわからない」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)
資格が業務に役立つといっても、業務中に勉強しては本末転倒です。どうせなら「あんなに仕事してて、いつ勉強したの!?」と言わせるぐらいかっこよく取りたいものです。
■いろんな意味で関心が高い
いっぽう、「なんの役に立つかわからない資格」についてのアンケートで上位に食い込んだのも、なんとファイナンシャルプランナーでした。イメージが先行しやすいぶん、具体的に業務に結び付きにくいのが原因かもしれません。なかにはこんなシビアな声も……
・「資格だけとっても実務経験がないと評価されないから骨折り損になる」(33歳/小売店/販売職・サービス系)
あると心強い資格も、むやみにとってもただ勉強に時間をかけただけになってしまいます。自分の業務にプラスになる資格をしっかり見極めて選びたいですね。
(まさおかりく)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年4月にWebアンケート。有効回答数203件(22歳~34歳の働く女性)