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主演俳優ジョニー・デップが手を怪我したことで撮影が延期されていた人気シリーズ第5弾『Pirates of the Caribbean:Dead Men Tell No Tales(原題)』。手術のためアメリカに戻っていたジョニーがロケ地のオーストラリアに戻り、撮影に参加したことが、同シリーズのプロデューサー=ジェリー・ブラッカイマーのツイートで明らかになった。
【関連】「ジョニー・デップ」フォトギャラリー
ブラッカイマーは現地時間21日、「ジャック船長が復帰した。我々は彼を離さないぞ」とツイートし、マストに体を縛り付けられ不安げな表情を浮かべているジョニー演じるジャック・スパロウの写真を公開した。E!Onlineなどの海外メディアによると、この写真は第5弾の初ビジュアルとのことだ。
ジョニーは3月半ばに手を負傷し、アメリカに戻っていたが治療が長引き、最新作の撮影に影響が及んでいた。撮影隊は当初、ジョニー不在中にジョニーの出番がないシーンの撮影を続けていたが、この数週間は撮影が休止されていたという。
この間、新作の撮影でスケジュールが合わず擦れ違いが続いたというジョニーと妻で女優のアンバー・ハードに不仲説が浮上していたが、Mail Onlineによると2人は現地時間21日朝、オーストラリア・ブリスベンの空港に仲良く降り立った姿が目撃された。2人のツーショットが目撃されたのは約2ヵ月ぶりとのことだが、掲載されている写真には2人が手を繋ぎ仲睦まじくしている様子が伺え、2人の左の薬指にはしっかりと結婚指輪が輝いていた。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』最新作は2017年7月7日より全米公開予定。
【モデルプレス】昨年10月より始動した「日本最大級イケメン発掘祭!BoysAward Audition」。このたび厳正なる審査をくぐり抜けたファイナリストがモデルプレス編集部を訪問。4月29日(水・祝)開催のファッション&音楽イベント『GirlsAward 2015 SPRING/SUMMER』で行われる最終審査に向けて意気込みを語ってもらった。
【さらに写真を見る/ピンショット】応募総数11,015人の中から選出!イケメン揃いのファイナリストたちがモデルプレス編集部を訪問
当日、最終審査に臨むファイナリストは15人だが、編集部に訪れたファイナリストは泉谷駿さん、上野貴博さん、狩野健斗さん、木田佳介さん、鈴川博紀さん、千綿勇平さん、蜂須賀圭太さん、濱正悟さん、松村優さんの9人。撮影後は(1)「最終審査への意気込み」、(2)「努力していること」、(3)「夢」の3つの質問に対して、目を輝かせ、そして笑顔を弾けさせながら力強く答えた。(※上野さんは都合により撮影のみ参加)
■泉谷駿(イズミタニシュン/21)
1.今回のオーディションが始まってからこのオーディションのことを毎日毎日考えて頭から離れたことはありません。このオーディションに今までの自分の全てをぶつけて臨んでいます。日々のいろんなことへの感謝を忘れず信条である強烈な努力を胸にがむしゃらに頑張ります!
2.筋トレ(ウエイト、体幹)、柔軟(ストレッチ)、ウォーキング練習、歌の練習(ひとりカラオケ)、日々のイメージトレーニング、顔ヨガ(表情筋トレーニング)、ランニングなどに取り組んでいます。
3.私は小さい頃からテレビの世界にとても魅力を感じていました。私はすごく感動しやすく涙もろくて歌で泣き、ドラマ、映画で泣き、芸能人の方々にたくさんの感動や勇気を与えてもらいました。私の夢は、今度は自分が見せる側に立ち、スポーツ7種を経験して得た純粋さや明るさを活かし、自分の精一杯の活動で笑いや感動、勇気をたくさん与えられる存在になることです!
■狩野健斗(カノウケント/21)
1.昨年は観客として観ていたステージに立たせて頂けることが夢のようです。全力で楽しみたいと思います。
2.今まで以上に健康に気をつけています。
3.自分を支えてくれた人々に恩返しをして、喜んでくれる姿をたくさん見たいです。
■木田佳介(キダケイスケ/22)
1.このまま突き進みチャンスをしっかりと掴みます。…
突然だが筆者は、人が握ったおにぎりが食べられない。詳しくは以前ご紹介した記事をご覧いただきたいが、とにかく食べられないものは食べられないのだ。ただ決して開き直っているわけではなく、男として・大人として・何より1人の人間として「おにぎりくらい食べられなきゃなぁ」とは思っている。そんなある日のこと……。
東京は秋葉原に、アイドルやモデルが目の前でおにぎりを握ってくれるカフェがオープンするという情報をキャッチした。アイドルが握ったおにぎりだと……? そ、それなら食べられるかも! というわけで2015年4月21日にオープンしたばかりのガールズおむすびカフェ、通称『ガルむす』で究極対決してきたのでご報告したい。
・「ガルむす」とは
まずは『ガルむす』の概要を簡単に説明しよう。先述したとおり2015年4月21日にオープンした同店は、現役アイドル・モデル・タレントや、それを目指す女の子たちが目の前でおにぎりを握ってくれるエンターテインメント型カフェ。ガルむす公式ツイッター登場以来、ネット上で熱い注目を集めているのだ。
「人が握ったおにぎり嫌い」を克服すべく、伺ったのは18時半頃。オープン直後にもかかわらず店内は多くのお客さんで賑わっていた。まずは店員さんの説明に従い、食券を購入することに。おにぎり2個で800円、お好みの女の子を指名したいときはプラス1000円かかるぞ。
・笑顔がかわいい寺島りほちゃん
筆者は指名がなかったので、800円の食券を購入することに。通された席で出迎えてくれたのは、笑顔が素敵な新人タレント寺島りほちゃん20歳である。……うむ、可愛い。直視できないほど可愛い。マジでこのコが握ってくれたおにぎりなら食えるかもしれねぇぇええ!
さっそく寺島ちゃんがニコニコと「具は何にしますか?」と尋ねてきたので、何があるのか聞いてみたところ、梅・昆布・鮭の3種類だという。梅も昆布も苦手な筆者は、鮭2個でお願いした。ラップをかけた器にご飯を盛り付ける寺島。そしてキュッキュとおにぎりを握り始めた……。
嬉しいよりほちん。一生懸命握ってくれているのがよく伝わって来るよ。でもでもでも! 俺は目の前で握られるとか一番苦手なんだ……!! なんなら妻のおにぎりも若干嫌なんだ……。だけどりほのためにもこのおにぎり……絶対に食べてみせる!!!!!
・対決の行方
笑顔のRihoに見守られつつ、気合いで一口おにぎりに噛り付く! ──が!! ウマいとかマズいとかじゃなく喉に入って行かねEEEEEE!!!! 負けるな俺! 立ち向かえ俺!! 失礼だぞ俺ッ!! 何とか気合いで2口食べたものの、結局それ以上は食べられずに残してしまった……。…
【モデルプレス】ディズニーが贈る実写版映画「シンデレラ」が、4月25日に日本で公開となる。同作は古くから愛され色褪せることのないラブストーリー「シンデレラ」を絢爛豪華な衣裳と美術、そして一流のフィルムメイカー、豪華キャストとコラボレーションし実写映画化。モデルプレスでは、公開に先駆け3月に米ロサンゼルスで行われたプレミアムイベントで現地取材を敢行し、キャスト、監督、スタッフへのインタビューを行った。
【動画&写真】“シンデレラ”リリー・ジェームズ、胸元透けるSEXYドレスで“王子“リチャード・マッデンと2ショット/豪華絢爛!うっとりするほど美しい予告編を観る
◆豪華絢爛な世界観を映画化
3月13日には全米で公開となり、初登場1位と好スタートを獲得した同作。シンデレラ(エラ)役にリリー・ジェームズ(26)、継母役にケイト・ブランシェット(45)、王子役にリチャード・マッデン(28)、フェアリー・ゴッドマザー役にヘレナ・ボナム=カーター(48)…と豪華キャストが名を連ね、監督は「マイティ・ソー」などを手がけたケネス・ブラナー(54)が務める。
今回は、王子役を務めるリチャード・マッデンのインタビューをお届け。1986年6月18日生まれのリチャードは、HBOのシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」でロブ・スターク役で有名。そのほかの主なテレビの出演作品には、ディスカバリー・チャンネルのオリジナル・ミニシリーズ「クロンダイク・ゴールドラッシュ」、BBCのシリーズ「Hope Springs」と「Birdsong」、チャンネル4のシリーズ「Sirens」など。グローブ座制作の「ロミオとジュリエット」のロミオ役も務めており、「シンデレラ」出演でブレイクが期待される。
◆王子役リチャード・マッデンをモデルプレスが直撃<SPECIAL INTERVIEW>
Q.“「シンデレラ」の王子”という理想の男性像を演じることに、プレッシャーや責任を感じましたか?
リチャード:シンデレラに愛してもらえる価値があるキャラクターを演じないといけない、ということに、プレッシャーを感じたよ。アニメーション映画の昔ながらの考えというのも素晴らしいけど、苦境に立たされた女性が、ひどい生活から救ってくれる男性が来るのを待っている、という考え方は、今、若い女の子たちに教えるべきメッセージじゃないだろうね。だから、若い男の子たちに、どのように振る舞うべきかとか、女性にどのように敬意を払うべきかとか、シンデレラのような女性に愛されるためには、どういう男性であるべきかを教えてくれるようなキャラクターを作り上げる責任を感じたよ。…
[フランクフォート(米ケンタッキー州) 21日 ロイター] – 世界のバーボンの95%を生産している米ケンタッキー州で、バーボン10万ドル(約1200万円)超相当を強奪したとして、9人が逮捕された。
検察によると、犯人らはソフトボールを通じて知り合い、2つの醸造施設の従業員らの力を借りて盗みを働いていた。従業員らは、少なくとも7年にわたって盗難に関与していたとみられている。
盗まれたバーボンには20年もののパピー・バン・ウィンクルなど高価な銘柄も含まれ、州内で組織的に売りさばかれていた。捜査で醸造所従業員の敷地から盗難品が発見され、盗みが発覚したという。