社会そのほか速
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■4月11日(土) 役名でデビューの藤野涼子が号泣
宮部みゆきさんの原作を二部作で映画化した後編「ソロモンの偽証 後篇・裁判」の初日舞台あいさつが都内で。同作の役名で女優デビューした藤野は成島出監督からのメッセージに号泣した。
「映画はヒット中で、15歳の藤野はデビュー作とは思えない演技力を見せつけた。しかし、役のインパクトが大きすぎて、今後の作品選びに苦労しそう」(映画関係者)
■4月12日(日) ダルビッシュの元カノがコメント
以前、大リーグ・レンジャーズのダルビッシュ有との交際を報じられた、セクシー女優の明日香キララが都内で行われたイベントに登場。報道陣からダルのことを聞かれると、「誰だっけ?」と笑みを浮かべたという。
「明日香は遊ばれてポイ捨てされてしまった。明日香と遊んでいた時期には、ほかにも複数の女性がいたようで、明日香にとっては本当に忘れたい思い出なのでは」(女性誌記者)
■4月13日(月) 西城秀樹が還暦記念ライブ
この日60歳の誕生日を迎えた西城が都内で還暦記念ライブを開催。「今日は『ヒデキ、感激!』じゃなくて、『ヒデキ、還暦!』」とおなじみの名ゼリフでファンを喜ばせた。
「二度の脳梗塞の影響で、全盛期の歌声にはほど遠いが人気は不動。会場にはともに『新御三家』として一斉を風靡した野口五郎が祝福にかけつけたが、2人でのプロジェクトが始動しそう」(音楽関係者)
■4月14日(火) 「冬ソナ」ブーム再び!?
ヨン様こと韓流スターのペ・ヨンジュンが主演し、日本で放送され大ブームを巻き起こした韓国ドラマ「冬のソナタ」の続編が制作されることを韓国メディアが報じた。キャスティングなどは未定というのだが…。
「どんな形でも、ヨン様が出演しないと、莫大な利益が見込める日本市場でヒットすることはない。ヨン様は『冬ソナ』がパチンコ台になったりしたことで、莫大な利益を得てある年の年収は40億オーバー。旨味があるので出ないわけにはいかないだろう」(韓国の芸能界に詳しいジャーナリスト)
■4月15日(水) まだまだ稼ぐふなっしー
昨年から各イベントやテレビ番組に引っ張りだこの、千葉県船橋市の非公認ゆるキャラ・ふなっしーが都内で行われたイベントでモデルのミランダ・カーと共演した。
「今やギャラの相場は20分40万円と言われており、大手の企業でなければ呼べないギャラになってしまった。このままだと、今後、ますますギャラが高騰しそうな勢い」(広告代理店関係者)
■4月16日(木) 上重アナが親友・松坂のサインボール売却を否定
「週刊文春」で番組スポンサーからの利益供与を報じられ渦中の日本テレビ・上重聡アナだが、この日発売の同誌で、親友で現ソフトバンクホークスの松坂大輔投手からもらったサイン入りボールを“売却”していた疑惑があることを報じられた。…
4月22日『ジャンナビ麻雀チャンネル』にて放送する、土田プロ二コ生生対局の
ゲストは第11期女流最高位などを獲得し、女流プロの中でもトップレベルの実力を持つといわれる茅森早香プロ!
今回は、オンライン麻雀サイト「ジャンナビ麻雀オンライン」がプロデュースし、
4月16日にオープンした、リアル麻雀&イタリア料理が楽しめる麻雀バル
「ジャンナビア」より生放送!
今回も前回と同様、ジャンナビ麻雀オンラインでユーザーから対局者を募集し、
当選したユーザーが、土田プロ、茅森プロと生対局します!
MCを務めるのは、初代世界チャンピオン「初音舞プロ」と、さらにゲストMCとして「樋口清香プロ」!
女性に囲まれた土田プロがどのように立ちまわるのか、も注目です!
是非ご覧下さい。
動画を見る
■ジャンナビ麻雀オンラインとは
ケータイ、スマホ、パソコンで同時にオンライン対局できる、運営11年目になる
オンライン麻雀サイト。
強さを競う「段位戦」をはじめ、知人同士で直接対局できる「チャット対局」、
全6団体80名を超えるプロが参戦している「プロ対局」、関西で主流の「三麻対局」
など、麻雀のすべてが楽しめる。
対局以外にも麻雀専用SNSがあり、麻雀仲間を作って対局するといった楽しみ方も
できる。
HP:http://www.jannavi.net/
■ジャンナビアとは?
ジャンナビ麻雀オンラインがプロデュースした、ネット麻雀×リアル麻雀×食事が融合した新しい麻雀バル。
おいしい料理とお酒はもちろん、店舗で対局したリアル麻雀の成績がネット麻雀
「ジャンナビ麻雀オンライン」と連動し、成績や誰と対戦したのかを確認でき、新たな麻雀の楽しみ方ができる
女性にも入りやすい内装にこだわり、麻雀初心者も安心して楽しめるように工夫して
いる
HP:http://jannabeer.co.jp/
Twitter: @jannavi_pro
Facebook: https://ja-jp.facebook.com/JannaviMaster
広島空港でアシアナ航空機が着陸に失敗した事故で、主翼の下にある左右二つのエンジンが、いずれも滑走路手前の無線設備にぶつかった上、着地後に左エンジンが地面に接触したとみられることが18日、運輸安全委員会の調査で分かった。
運輸安全委によると、左エンジンはカバーが剥がれて部品がむき出しになり、泥が付着していた。機体は、無線設備と滑走路の間にある草地でバウンドし、滑走路からそれて南側の草地で反転して止まったとみられる。
運輸安全委が、現場の痕跡や損傷箇所を照合した結果、無線設備と接触した後、左エンジンがどちらかの草地で接地した可能性が高い。
競泳男子平泳ぎで2004年アテネ、08年北京の五輪2大会連続で2冠に輝いた北島康介(32)=日本コカ・コーラ=が16年リオデジャネイロ五輪出場を目指し、現役を続行することが18日、所属事務所への取材で分かった。北島は事務所を通じ、「もう一度五輪を夢見た頃を思い出し、一から出直す。僕の最後の五輪挑戦になると思う」とのコメントを出した。
北島は2年ぶりの日本代表復帰を目指した今月の日本選手権で、男子100メートル平泳ぎに出場したが3位に終わり、代表入りを逃した。レース直後は進退について明言を避けたが、現役続行を視野に家族らと相談する意向を示していた。北島は17日に練習を再開したが、次戦は未定。【芳賀竜也】
極度な人見知りがアイドルに不向きとの指摘も…
かつては、吉木りさや篠崎愛らと並ぶトップ・グラドルとして君臨していた佐山彩香。ドラマにもコンスタントに出演するなど、一時はさらなる飛躍の兆候も見えていたが、最近はと言えば、TVの仕事は一切なく、主な活動は撮影会という状況。いったい、どうしてこうなったのか?
「昨年春に3カ月間オーストラリアに留学したのですが、その時期の男とのラブラブ写真が流出し、多くのファンが幻滅。本人は『ただの同級生』と釈明したものの、夜のクラブで楽しげに男と抱擁する姿はあまりにショッキングなものでした」(週刊誌記者)
男との戯れで“アイドル失格”の烙印を押されるケースは多々あるが、彼女もその典型的なパターンに陥ったということか。
「ただ、彼女の場合、それ以前からアイドルとして不向きという見方が強かったのも事実。というのも極度の人見知りな性格で、仕事の現場に馴染みにくいという指摘が……。ここ2年、ドラマの仕事から遠ざかっているのも現場の雰囲気に馴染めずストレスを抱えてしまうのが理由のようです。さらに『ドロリッチ』のCMに出演した際も、共演した今野杏南、岸明日香、星名美津紀らとは結局親しくなれず、昨年、人気グラドルで結成された肉食女子部にこの3人が入ってて彼女が呼ばれなかったのも、その辺が理由と言われています」(同氏)
某筋の話によると、くだんの留学も語学の勉強よりも人づきあいを改めて学ぶ目的があったとも。事実、3カ月間の成果は、英会話ならぬ「英単語をいろいろ覚えました」(本人談)。
「吉木や篠崎がグラビア活動を土台に新たなジャンルに挑戦し続けるのに対し、彼女は今後も6年間続けてきて慣れているグラビアを地道にやっていくようです。仕事がある限りはグラビアをやり続けていくつもりなのでしょう」(アイドルライター)
ファンにとっても、下手にドラマをやってイケメン俳優とラブラブになられるぐらいなら、身近に接することのできる今の状態がベターということか。とはいえ、さらなる活躍を望むファンも少なからずいるはずで、所属事務所としても仕事の幅をどんどん広げていってもらいたいのが本音のはず。とりあえずは、公式HPやブログのトップページで、“2014年カレンダー発売中”の告知や古すぎる情報が冒頭メインに来ているのはあまりにも寂しいので、その辺の根本的な改善からお願いしたい。
(文・ゴーゴータイムス雑賀)
オススメDVD:佐山彩香・ほっとみるく(ジーオーティー)
http://books.rakuten.co.jp/rb/13179963/