社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

(台北 15日 中央社)旧暦で最初の満月となる元宵節(今年は3月5日)前後の風物詩として知られ、今年は台中市で開催されている「台湾ランタンフェスティバル」(台湾灯会)が15日、最終日を迎えている。林佳龍市長は過去最高の来場者総数1200万人超えを目指したいとしている。
ランタンは午後11時まで点灯。同6時30分からは多彩なパフォーマンスや花火ショーなどが繰り広げられる閉幕セレモニーが行われる。
一方、桃園市は来年の開催地になったとして準備に取り掛かる考えを示している。「多様な文化」と「科学技術の夢」をテーマに台湾高速鉄路(新幹線)の桃園駅周辺での開催を検討しているという。
(邱俊欽、カク雪卿/編集:齊藤啓介)

ノンフィクションライター中村淳彦氏の著書『ルポ 中年童貞』が話題だ。本書によると、30歳以上の未婚男性のうち4人に1人が女性(セックス)を知らないという衝撃的な数字まで出ている。知れば知るほど他人事とは思えないこのテーマについて、男女関係論専門のコラムニスト・勝部元気氏と、中村氏が対談する。
⇒【vol.2】「今の若者が「中年童貞」予備軍になる可能性」http://nikkan-spa.jp/811971
中村:少し話がそれるかもしれませんが、いまの若い人たちって「わかりやすい正論」だったり「ポエム」だったり、いわゆる「キレイごと」が非常に好きですよね。
たとえば、良好な人間関係を築くためには、態度の使い分けとか、隠しごとも必要悪として求められるようなところがあるじゃないですか。そういう感覚は一方で、相手への気づかいだったり、会話の潤滑油だったりと、人間関係を円滑にする効果もある。つまりは“清濁併せ呑む”ことが人間関係には不可欠なんだけど、それを忌み嫌って、安直な正論(ときには屁理屈)を並べ立てて理論武装したりする。
傷つくことを極端に恐れて、ものすごく空気を読んだりするくせに、内に秘めた思考はとんでもなく偏っていたりする人が、若い世代を中心に増えている印象があって。
勝部:だから、セックスのような清濁併せ呑む必要のあるものを避けたり、嫌悪したりするのかもしれませんね。どうしても密な人間関係が求められるし。
中村:そのあたりが、私の世代とは全然違うんですよね。
勝部:それにも理由があって、人間交流の場が昔よりも閉鎖的になったことが遠因のひとつなんじゃないかと、私は考えています。
小さいころから、いろいろな価値観に触れるような機会がないのは問題です。昔は子育てに関しても、おじいちゃん、おばあちゃんだけでなく、近所のおばさん、面倒見のいいおじさんが介入してきたじゃないですか。
中村:そうですね。ただ、オートロック完備のマンションが増えて、子どもに携帯電話や防犯ブザーを持たせるのが当たり前のようになった現代だと、そういう古き良きコミュニティありきの子育ては、やはり難しいですよ。
勝部:そうですね。ただ、ずっと檻のなかで、一匹だけで育てられてきた動物は、野生に帰しても群れに加われなかったり、交尾の相手が見つけられなかったりして、厳しい環境に順応できず死んでしまうことが少なくない、という指摘もあります。…

冷暖房が発達し、なかなか汗をかく機会の少ない現代社会。しかしデトックスで老廃物を出すには、しっかりと汗をかくことが必要不可欠です。ところでその汗、種類があるって知っていましたか?
「エクリン腺」と「アポクリン腺」人間の汗腺には「エクリン腺」と「アポクリン腺」の2種類があります。それぞれの特徴を見てみましょう。
エクリン腺・サラサラした水っぽい汗を出す
・汗腺の開き方が急激
・汗の粒子が細かい
・臭いがない
・体温を調節する働きがある
・辛いものを食べた時や緊張した時に反射でかくこともある
・主な成分は水
・連続的に活動することもある
・汗口という器官から出てくる
アポクリン腺・ベタベタした油っぽい汗を出す
・汗腺がじわじわと開く
・ダラダラと流れることが多い
・臭いがある
・水以外に塩分や脂肪、アンモニアなどを含む
・一度活動したアポクリン腺は24時間活動を休止する
・毛穴から出てくる
アポクリン腺からかく汗の成分、タンパク質やアンモニアが体臭の原因にもなります。それは、身体から出る老廃物が含まれているから。つまりデトックスで老廃物を排出するには、アポクリン腺から汗をかく必要があるんです。
アポクリン腺から出るドロドロ汗は体内の老廃物だけではなく、毛穴に詰まった皮脂や老廃物も押し流す役目があります。定期的にドロドロ汗をかくことで、美肌にも近づけます。
アポクリン腺から汗をかくには?アポクリン腺の汗は、時間をかけてじっくり身体を温めることでしか出てきません。急激な運動より有酸素運動などでじわじわ身体を温めるか、半身浴や岩盤浴などでゆっくり身体を温めるのがオススメ。
半身浴や岩盤浴をする時は入浴前、入浴中、入浴後の3度に分けてコップ1杯ぶん(200ml)の水を飲みましょう。水分を補給することで汗をかきやすくなり、老廃物が効果的に排出されます。入浴中、口の中に水を含んでおくのも驚くほど汗がたっぷり出ますよ!
温度は「長時間入っていられる、少しぬるめの温度」がオススメです。アポクリン腺を開くには時間がかかるので、じわじわと温まる程度の温度がちょうど良いでしょう。
ベタベタ、ドロドロの汗をかいたら一度シャワーなどで洗い流してスッキリします。その後もう一度温まると、身体の芯から冷えない身体になって新陳代謝が高まります。何度も繰り返して、ドロドロ汗がサラサラに変わってきたら老廃物がしっかり排出できたしるしです。
サラサラ汗には美容に有効な成分も含まれていると言われているので、洗い流さずにタオルで押さえる程度にしておきましょう。

先日、米中部のユタ州にて、若い母親の運転する車が川に転落する事故が発生。車は反転して半分以上が水に浸かり、母親は即死した。しかし、同乗していた生後18ヶ月の赤ちゃんが事故から13時間後も車内で生存。救出されたことで、大きな話題となった。
「(第一発見者による通報を受けて)車を引き上げた時、赤ん坊は同乗者席側のバックシートにいたんです。車は反転して天井部が水に浸かっていました。そのおかげで、シートは水に浸からずに済んだんです」赤ん坊を発見した地元警察のマット・ジョンソン警部補はそう語っている。
自動車はスパニッシュ・フォーク川にかかる橋桁の真下に落下していたため、道路や橋の上からは車は見えず、第一発見者の釣り人が見つけるまでには13時間を要した。救出作業時も水温は非常に低く、救助にあたった消防隊はその後全員が低体温症と診断されたという。そんななか、赤ちゃんはチャイルドシートに固定され、逆さまの状態で発見までの13時間を生き延びたのだ。
さらに今週、この奇跡的な救出劇のさなか、車両発見時に不思議な現象が発生していたことが地元警察と消防隊員により明らかにされた。
「私たちが事故現場に急行したとき、そこにいた我々4人全員が大人の声で“助けて”と呼ぶのを聞いたんです。それを聞いて私たちはすぐに車を川から引き上げました。そして赤ん坊が生きているのを発見したんです」(同)
しかしジョンソン警部補によれば、事故状況と車両の損傷から判断して、車両引き上げの直前まで母親が生存していたとは到底考えられないという。
「現場に向かったとき、橋の上には数人の野次馬が集まっていました。しかし、私たち3人の全員が、助けを呼ぶ声が車の中から聞こえたのを確認していたんです」
現場に居合わせ、やはり声を聞いた警部のブライアン・デウィットもこう話している。
「救出劇から二晩も私は眠れなくなりました。そして自分の聞いた声がなんだったのか考え続けたんです。いま言えるのは、確かにその声がしたということだけです」
保護された赤ちゃんはその後、病院に搬送され現在は無事に回復しつつある。幸い事故による外傷がなく、すれすれで水にも浸かっていなかったことが奇跡的な生存につながったとみられている。この事件は全米で報道されて大きな感動を呼び、現在では赤ちゃんを援助するための募金が行われ、全米から700万円を超える支援が集まっている。
(取材・文/X51)

美術館で展示してある「モナリザ」に触るなんてとんでもありません! 通常はね。
でも1月からマドリッドのプラド美術館では、むしろ絵画のキャンバスを積極的に触って感じる特別なエキシビジョン「Touch The Prado」を実施中なんです。
Touch The Pradoは主に視覚に障害を持つ人たちに絵画を鑑賞してもらうためのプロジェクト。正確にいうと、オリジナルの絵画を触れるわけではありません。プリントスタジオEstudios Dureroが、プラド美術館に展示してある絵画を特殊な技術を使って立体的に仕上げたもの。使用している技術は違いますけど、イメージは3Dプリントのような感じです。
この3D絵画を制作するにあたっては、まず高解像度のレプリカを用意し、指先や手で感じ取るのに最適なテクスチャーとボリュームを選びました。景色、服、肌それぞれ違ったテクスチャーで表現する必要がありますからね。次は、特別なインクで絵画をプリントしてから、科学的な手法で絵にボリュームを与え立体感を作り出しました。最後に、オリジナルの絵画と同じ色をプリントして完成です。カラーにする理由は、New York Timesの説明によると、多くの人は色を知覚することができるからだそうです。
動画を見る
このプロジェクトにとって大きなポイントとなったのは、動画に登場しているRubenさんの協力。彼は20代のころに失明してから10年間、指や手を目にして世の中を見ているからこそ的確なアドバイスをしてくれる存在でした。ルーベンさんは前にもプラド美術館を訪れたことがありましたが、視力を失った後は一度も来たことがなかったそうです。より多くの人が「Touch The Prado」を鑑賞し、新しいことを学べる場になるといいですね。
ちなみに、誰でもタッチで絵を鑑賞できるよう、来場者にマスクの貸し出しもしているそうです。Touch The Pradoで観賞できるのは以下の作品。
「モナ・リザ」 (レオナルド・ダ・ヴィンチ)

「アーティチョーク、花、ガラスの花瓶の静物画」(フアン・バン・デル・アメン)
「ウゥルカーヌスの炉」(ディエゴ・ベラスケス)
「我に触れるな」(コレッジョ)
「パラソル」(フランシスコ・デ・ゴヤ)
「胸に手をおく騎士の肖像」(エル・グレコ)
感覚を研ぎ澄ましてタッチしてみると、今まで目では気づかなかったディテールや美しさに気づくことができるかもしれません。…