社会そのほか速
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バレーボール女子の日本代表が15日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで記者会見し、真鍋政義監督は2位までが来年のリオデジャネイロ五輪出場権を得る今夏のワールドカップ(W杯)に向け「再度、世界一にチャレンジする」と意気込んだ。
主将3年目の木村沙織(東レ)は「(五輪)切符を取るのが一番の目標。口では言えるけど、そんなに甘いものではない」と気を引き締めた。初選出の16歳、宮部藍梨(大阪・金蘭会高)は「成長できるチャンス。高校生らしく一生懸命やりたい」と笑顔で話した。
自衛隊体育学校は15日、東京都練馬区の朝霞駐屯地で入校式を行い、2020年東京五輪を見据えて新たに設けられた「スーパー高校生枠」の1期生になった18歳の女子選手2人が五輪への第一歩を踏み出した。
ことしはボクシングの小村つばさ選手(東海大熊本星翔高出)と、競泳出身で近代五種に転向する瀬良まり子選手(栃木・白鴎大足利高出)が競技成績などの条件をクリアし、入校を認められた。緑の制服姿で式に臨んだ瀬良選手は「本当にスーパーな選手になりたい。東京五輪でメダルを取る」と誓った。
約1年間の課程が免除され、体育学校に直接入れる制度はこれまで成人だけが対象だった。
前節、浦和レッズが等々力陸上競技場で披露したサッカーには、新鮮な驚きがあった。ホームで迎え撃つ川崎フロンターレと対峙した浦和は前半、ボールホルダーに対しある程度距離を保つ守備ブロックを見せたのだ。ペトロヴィッチ監督が就任して以来、浦和は一貫してポゼッションと最終ラインからパスを構築する攻撃サッカーを実践してきた。試合を支配し、勝点をモノにしてきたが、オープンな展開で勝点を落としたり、がっちり引いた相手を攻めあぐねカウンターを食らうことも少なくなかった。何よりも昨年、一昨年と終盤に失速を余儀なくされた。
4/18(土) 浦和レッズ対横浜F・マリノス 開催情報
“三度目の正直”を狙う今季、ある意味哲学に反し、結果を追い求めたのが川崎F戦と言える。ただ、前半にDF・車屋紳太郎の突破からMF・森谷賢太郎に先制点を献上し、後半は一転、ボール保持率を高め、相手ボールとなればハイプレスをかける、いつもの形で1点を追う。試合終了間際、MF・柏木陽介のフリーキックをFW・ズラタンが頭で合わせて、同点としたのだった。
4月18日(土)・埼玉スタジアム2002でのゲームでは、浦和はどんな戦術で臨むのか。相手は2勝2分1敗・勝点8で7位につける横浜F・マリノスだ。『明治安田生命J1リーグ』1stステージ開幕戦・川崎F戦こそ1-3の完敗を喫したが、その後、1位タイ・FC東京、5位・サガン鳥栖、8位・柏レイソル、4位・ベガルタ仙台と厳しい相手との連戦ながら、無敗で乗り切った。3勝2分と首位タイの浦和を叩き、さらに上を目指したいところ。
朗報がある。左足首の手術を敢行した中村俊輔が、早ければ浦和戦でベンチ入りの可能性がある。もし、中村が不在でも、不安はない。横浜FMは相手ボールの出どころに狙いを定め、ボールを奪えば、手数をかけず縦に速い攻撃を仕掛ける。持ち前のパワープレーも健在だ。何よりも、FW・アデミウソンの存在感がひと際光る。若きブラジルの至宝は、卓越した技術と広い視野で周りを動かす。個の力に頼って独力突破を図るわけではなく、アタッカー陣とのコンビネーションを発揮する。さらに連動性が高まれば、脅威になることは間違いない。
浦和は昨季最小失点の横浜FMのお株を奪う、2失点とリーグ最少タイの堅守を見せる。ただ、湘南ベルマーレとの開幕戦で3点を奪ったが、その後『ACL』も含め6試合で4得点と攻撃陣が鳴りを潜めているのが気になる。…
こんにちは! ビール女子リポーターのなな瀬です! 先日、ローソンからフレッシュすぎる “フルーツビール” が発売されるという情報を聞きつけ、大崎にあるローソン本社まで潜入取材に行ってきました!
春にぴったりの可愛らしい新商品
部屋の中へ入ると、あたかもお花見会場のような可愛いディスプレイが! そこで早速発見しました。この春新発売の、ローソンと北海道麦酒醸造が共同開発したという噂の “フルーツビール” 。なんて可愛いパッケージなんでしょう! とうてい一目では、ビールだと思えませんでした。
北海道麦酒醸造とは?
2002 年設立、北海道小樽市の港のすぐそばにある小さな醸造所。ビールの他にも、土地の果物を使用したチューハイやハイボールなどの商品を取り扱っている。
広島瀬戸田産のレモンを贅沢に使用した爽快な味わい
はじめに開けたのは大きなレモンのイラストが印象的なデザインの『フルーツブルーイング レモンラガー』。色もとってもキレイ!
原材料に、広島県瀬戸田産レモン果汁を約 15% 使用しているそうで、グラスに注ぐとフレッシュな香りが溢れ出します。もちろん酸味だけでなく、レモンの旨みや甘味も感じられ、なんとも贅沢な味わい!しっかり 5% のアルコールがあるのに、美味しすぎてつい飲みすぎちゃうかも。お酒が弱いビール女子は要注意です(笑)。こちらはしっかりとした酸味がある味わいなので、飲んだ後に口の中がさっぱりするので、揚げ物や味が濃い目のおつまみにぴったりかも♪
ベリーとチェリー果汁 50% のインパクト!
期待を遥かに超えた1 本目の味に、次が待ちきれず開栓。こちらは果汁を約 50% 使用しているという『フルーツブルーイング チェリー&ベリー』。こちらもジューシーで芳醇なベリーと爽やかなチェリーの香りが漂います。
色が濃く酸味が強いのかと思いきや、バランスの取れた甘みとフルーツの深みもあり、存在感のある味わい。 製造元の北海道麦酒醸造がおすすめするおつまみはスイーツだそうで、一緒に出されたローソンの「プレミアムぎゅっとクリームチーズ」は本当に相性抜群! チーズのコクに、ブルーベリーの甘みとチェリーの華やかな香りがマッチして、交互にいつまでも食べたい感じでした。他にも、北海道ならではのレーズンクリームサンドとも相性が良いとのことです。想像しただけでも合いそう! 試してみたい!
可愛らしいパッケージに負けず劣らず、味わいまでもフレッシュでキュートなローソンのフルーツブルーイングシリーズ、発売が楽しみですね。…
タカラトミーは4月15日、次世代ベーゴマ「ベイブレード」の最新モデル「ベイブレードバースト」を7月下旬に発売すると発表した。全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップなどで販売する。ベイブレードはベーゴマを現代風にアレンジした対戦型玩具で、パーツを付け替えて改造したり、専用の発射装置を使って簡単にコマを回せたりするのが特徴だ。新作の発表は、2008年以来7年ぶりとなる。
ベイブレードバーストは、「バースト(破壊)ギミック」と呼ばれる要素を追加しており、バトル時にコマ同士をぶつけて各パーツをバラバラに破壊することが可能になった。モデルによってバーストが起きる確率が異なるため、カスタマイズによる戦略性がより高まるという。なお、すべてのコマには村田製作所の極小NFCチップを搭載した。今後、NFCを活用してコマ別の記録を取れるようにする。
また、コマを回した回数や速度などを記録する専用端末「ベイロガー」を使うと、パーツのカスタマイズ履歴、大会の参加、入賞結果などのデータを記録できる。データは光センサーを利用して記録しており、スマートフォン用アプリ、インターネットサイト、店頭の端末や筐体などを通して閲覧可能。記録をすればするほどポイントをためることができるほか、ベイロガー同士をかざすことで友達同士でお互いの記録をシェアできる。ベイロガーは別売りの単4乾電池2本で駆動する。
コマ、発射装置、ベイロガーをセットにした「B-01 DX スターター ヴァルキリー・ウイング・アクセル」「B-02 DX スターター スプリガン・スプレッド・フュージョン」の価格は各2200円(税別、以下同)、コマと発射装置をセットにした「B-03 スターター ラグナルク・ヘビー・サバイブ」「B-04 スターター ケルベウス・セントラル・ディフェンス」の価格は各1200円。コマの本体サイズはいずれも45(幅)×30(高さ)×45(奥行き)ミリだ。