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(台北 15日 中央社)女性アイドルグループS.H.Eのメンバー、エラ(Ella、陳嘉樺)が14日、今月17日にリリースする初のソロアルバム「WHY NOT」の発表会を台北市内で開催した。会見では「治す薬がない」と自嘲するほどの落ち着きの無さを十分に発揮し、同作のコンセプトとなる「変わり者」をアピールした。
エラの初ソロアルバム発売は、S.H.Eのメンバーの中で最後。同作でエラは多彩なスタイルを披露している。リード曲「[イ尓]正常[口馬]」のミュージックビデオでは、10着の衣装に着替え、撮影に30時間も費やしたという。
同曲MVのスタイルの一部が、歌手のジョリン・ツァイ(蔡依林)が以前発表していたものと酷似しているとインターネット上で話題になっていることに対し、エラは「ジョリンは女神、エラはおかしな女」とネットユーザーの言葉を紹介し、会場を笑いに包んだ。
エラは、同作が自身の個性から派生して製作されたことに触れ、時には厚かましく、人の目を気にしないほうが楽しく過ごせるとメッセージを伝えた。
(鄭景ブン/編集:名切千絵)
今年のゴールデンウィークは高気圧と低気圧が交互に通過し、天気は数日の周期で変化するそうだ。前半は、北~西日本では広い範囲で晴れ、行楽向けだが、後半は、晴れる日はあるが寒気の影響で強い雨の日がある、という予報を、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」を運営するウェザーニューズが出している。
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前半は、周期的に通過する低気圧の影響で北~西日本は雨が降る日があるが、広い範囲で晴れる日が多い。北海道では桜の開花が進み、函館市の五稜郭公園で見頃を迎える。
後半の北~西日本は晴れる日はあるが天気が崩れやすい。寒気の影響で強い雨が降る日があり、特に、東日本を中心に雷や突風にも注意が必要。気温は、北~西日本で平年並かやや高めとなる予想。南西諸島ではゴールデンウィークを通して雨の日が続くが、後半にはしっかりと晴れる日もある。
日本気象協会もまた、高気圧と低気圧が交互に通過して天気が数日の周期で変わるが、曇りや雨は長くは続かず、晴れる日が多くなる、という予報を発表した。気温は、近畿から南西諸島は平年より高く、その他の地域はほぼ平年並み。
中国版ツイッター・微博で2200万人のフォロワーを持つ、アカウント名・微博?笑排行榜は12日、日本の芸人・鉄拳が発表して日本でも感動を呼んだアニメ「振り子」を紹介、多くの中国ネットユーザーが注目した。
ツイートは、動画を貼り付けたうえで、「日本の純愛短編動画『振り子』は、わずか数分間なのに無数の人を感動させた。願わくば歳月が逆戻りして、深い情で共に白髪まで過ごせることを」と紹介した。
このツイートに対して、6万2000人のユーザーがリツイート。7600件以上のコメントが寄せられた。その多くは「感動した」など、心を打たれたとするものだった。なかでも「もっとも感動したのは、男性の主人公が振り子を止めようとするシーン」という意見には大量の「いいね」が付けられた。
このほか「時間よ、もう少しゆっくり進んでおくれ」、「成長したくない、老いたくない!」、「目の前の人を大切にしよう」、「日本人が作ったということを除けば、みんな素晴らしかった」、「ダンナと見て、私は泣いたけど旦那は反応なしだった」といった感想があった。
一方で、「感動しなかった」という声も。「約束を破って浮気して妻を傷つけ、残された日がわずかになってはじめて後悔を知った。感動はどこにあるの?」、「何が感動なのか分からない。半分見てやめた。妻が病気になってようやく構ってこなかったことに男が気づくって。今の時代にもこんなバカバカしい話があるのかよ……」とするユーザーもいた。
時の流れに抗えないのは日本人も中国人も同じ。そして、時間を戻すことができないのも同じ。後悔先に立たず、ということはよく分かっているつもりではあるが、後悔のない人生を送るのはなかなか難しいものである。(編集担当:近間由保)(イメージ写真提供:123RF)
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毎年恒例のフジテレビ系大型特番『FNS27時間テレビ2015』が、7月25日~26日に放送されることが決定した。総合司会は後日発表する。
1987年にスタートし、今回で29回目を迎える同番組。フジテレビ系列27局が参加する今年のFNS企画は、各局の地元の”ちびっこ”が、ダンスで競う「FNSちびっこホンキーダンス選手権」を実施する。「うまさ」「見た目」「面白さ」の3つの表現力を総合してどれだけ”本気度が伝わるか”で評価されるダンス(=ホンキーダンス)を披露。全国各地で行われる予選を勝ち抜いた27組のダンスチームがフジテレビに集結し、グランプリを目指す。
FNS企画は、これまで「全国フリースロー選手権」(1997年)、「みんなでハモネプ全国大会」(2002年)、「FNS全国一斉期末テスト」(2004年)、「FNSあっついテレビ局決定戦」(2005年)、「FNS27局対抗!三輪車12時間耐久レースO-1グランプリ2010」(2010年)、「FNS局共同企画SMAPよりアイドルな!?ご当地SMAP選手権」(2014年)など、大規模に展開。今年も番組の目玉として放送する。
MIYAVIが、グラミー受賞プロデューサー・チーム、ドリュー&シャノンを制作陣に迎え、全編ナッシュビル/ロサンゼルスにて収録した2年ぶりの待望のニューアルバム『The Others』を、いよいよ本日発売した。
MIYAVIにとって、この2年間は、アンジェリーナ・ジョリー監督映画「UNBROKEN」への準主役級のハリウッドデビューでの「演技」という未踏の挑戦や、ロサンゼルスへの移住、アンジェリーナ・ジョリーはもちろん、海外役者陣・メディアに囲まれての世界各国での大型露出、その中で、導かれるかのように向かったミュージック・シティ、ナッシュビルで得た真の気付きともがき、テレキャスターとの出会い、昨年末のNHK紅白歌合戦でのSMAPのゲスト出演という目まぐるしい体験が詰め込まれたものであった。本アルバムは、2015年明けから、一気に音楽という神に魅せられたかのように身を投じたMIYAVIを中心に、ナッシュビル/ロサンゼルスで制作され、その数奇な全ての体験で得た感性が封じ込められたリアルな作品となっている。
アルバム・タイトル『The Others』には、人と違ったり、異端であること、カテゴライズできないこと、孤独であることなどのコンプレックスを圧倒的なオリジナリティとして受け入れ、昇華させ、唯一無二の存在で在り続けることにより、その活動を世界中に拡げてきたMIYAVIならではの気迫が込められている。
アルバムは、本日より、順次世界中の251の国・地域で、配信される予定だ。
そして、本作からのリード・トラック、『The Others』のミュージックビデオが本日よりフル視聴がスタートした。ミュージック・ビデオの監督を務めたのは、アルバム『The Others』のアートワークも手掛けたShane Lester/JKD Collective。アルバム・アートワークから脱け出たような一貫した力強い世界観と、ギター、ビートが完全に一致した映像となっており、その制作における監督からのコメントも到着した。
『The Others』のミュージックビデオを制作するにあたって、核となるテーマは、フォトグラフィーにおける最も基本の要素(光と影、黒と白)だけに限定し、それを最大限に活用することだった。このアプローチは、シンプルだけど強い美学を持ったこの楽曲と、時間的な要素を含めた制作上の制約に対する僕なりの回答でもあった。…