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NY発祥のステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス」の国内3号店となる「ウルフギャング・ズウィナー」が大阪にグランドオープンする。
創業直後からアメリカ中の美食家をうならせたこのステーキハウスは、最上級の熟成肉が楽しめる「肉通」必見のお店となっている。
この「ウルフギャング・ステーキハウス」は、現在ニューヨークの4店舗をはじめ、ワイキキ、マイアミ、ビバリーヒルズ、ソウルなど世界的な展開も行われており、国内では六本木と丸の内に店を構えている。
「ウルフギャング・ステーキハウス」のおいしさの秘密は、専用の熟成庫にあるといえるだろう。
最高級品質である「プライムグレード」のUSビーフが毎週約2トン空輸され、各店舗の熟成庫にて適正な温度・湿度管理の下、ドライエイジングが行われる。
その熟成肉は贅沢な厚切りにされ、900℃のステーキ専用オーブンでお皿ごと一気に焼き上げられる。
焼きあがったステーキは、表面がカリっと香ばしく、噛めば肉汁が溢れる独特の食感を生み出しているという。
「ウルフギャング・ズウィナー」は料理だけではなく店舗も魅力的で、今回オープンする大阪店は、至福の時を過ごすに相応しいエレガントな空間となっている。
この「ウルフギャング・ズウィナー」大阪店の場所は、梅田の「ルクア イーレ」10階で、4月27日(月)の11時からオープンする。
「とにかくガッツリ肉を食べたい!」という人や「誰かを誘ってしっかりとしたランチやディナーを味わいたい」という人、両方におすすめできるお店なので是非一度足を運んでいただきたい。
(Lion-Maniacs)
写真:ウルフギャング・ステーキハウス