社会そのほか速
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【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領に批判的な野党指導者ボリス・ネムツォフ氏暗殺事件で訴追されたチェチェン系軍人ザウル・ダダエフ容疑者が1日、裁判所で供述し、3月7日に拘束されるまでの2昼夜、当局関係者とみられる男らに「拉致・虐待され、命を脅かされて自白を強要された」と主張した。
また、2月27日夜の事件発生時刻は自宅にいてアリバイがあり、現場での自身の目撃証言も存在しないと述べ、改めて容疑を全面否認した。