社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
2015年3月9日、中国新聞網によると、韓国のサムスン電子の英国法人はこのほど、17万元(約330万円)相当の犬小屋を発表した。
【その他の写真】
ルームランナーやスパ、スピーカーシステムなどが装備されたこの犬小屋は非売品で、英国の「クラフツ・ドッグショー」のために制作されたものだという。
この話題について、中国のインターネット上にはさまざまな声が寄せられている。
「高すぎて手が出ない」
「クルマ1台買える」
「俺たちの暮らしより快適…」
「犬に負けた」
「犬がこうした装備を喜ぶとは限らない。1本の骨の方がうれしかったりして」
「サムスンは犬小屋を開発している場合か。打倒iPhoneが先だろ」
「ここまできたら犬を飼う意味なはいな。飼い主がいなくても満足だろ」
「商品化されたら中国人の爆買いのターゲットになるね」(翻訳・編集/柳川)