社会そのほか速
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【ワシントン時事】国際軍事情報大手IHSジェーンズは12日、中国がフィリピンなどと領有権を争う南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島のミスチーフ礁で進めている埋め立て工事の模様を捉えた人工衛星画像を公表した。
画像は今年1月30日に撮影された。建設済みの構造物の近くに停泊したしゅんせつ船や、浅瀬に積み上げられた土砂などが確認できる。船と土砂は、2014年7月撮影の同じ場所の画像には写っていなかった。