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中国人が日本のコメを「買いあさり」・・・同じ品種でも「日本産」は贅沢品!=中国メディア

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中国人が日本のコメを「買いあさり」・・・同じ品種でも「日本産」は贅沢品!=中国メディア

 中国人が日本のコメを「買いあさり」・・・同じ品種でも「日本産」は贅沢品!=中国メディア

 中国メディアの北国網は1日、「電気炊飯器や洗浄便座に続いて、今度は中国人が日本のコメを買いあさり始めた」と報じ、日本のコメは中国のように大量の農薬や重金属で汚染されていないとしてネット通販で購入する人もいると紹介した。
 
  記事は、中国のネット上で「(中国の東北に位置する)遼寧省盤錦市で生産されている“ひとめぼれ”というコメを日本で購入してきた中国人観光客がいる」との書き込みがあったことを紹介。日本のイネの品種の1つであるひとめぼれについて、遼寧省盤錦市農村経済委員会側の発言として、盤錦市では確かに「注文生産という形で、日本と同じ厳格な管理方法のもとで“ひとめぼれ”を生産している」と伝えた。
 
  続けて、盤錦市内で販売されている“ひとめぼれ”と、中国人観光客が日本から購入してきたという“ひとめぼれ”は価格差は極めて大きいと伝え、記者の調査の結果として「盤錦市内では“ひとめぼれ”が500グラムあたり6-15元(約116-290円)ほどで販売されている」と紹介。
 
  一方で、中国人観光客が日本から持ち帰ったという“ひとめぼれ”は「500グラムあたり150元(約2900円)だったため、価格差は最大で25倍に達した」と伝え、日本ではあくまでも一般的なコメである“ひとめぼれ”は中国人観光客にとっては「贅沢品」になっているとし、日本で生産された“ひとめぼれ”と中国で生産された“ひとめぼれ”は一体何が違うのだろうかと疑問を呈した。
 
  続けて、盤錦市で“ひとめぼれ”を生産している張海軍氏が「自分の感覚では、味に大きな違いはない」と述べたことを紹介する一方、盤錦市農村経済委員会の責任者の話として「価格差は肥料や土地の違いのほか、消費者の心理的要素が価格差につながっている」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
 
 
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