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【ロンドン共同】9日の英大衆紙、サンなどによると、英中部バーミンガムで開かれた有名な犬のコンテストで2位となった3歳のアイリッシュ・セッターが何者かに毒殺された疑いが強まり、調査が始まった。同日の英メディアは疑惑を大きく報道、犬好きの国民が受けた衝撃を浮き彫りにしている。
同紙によれば、殺害された犬は、5日のコンテストの合間に毒が入った餌を食べさせられたもようで、翌日に苦しみ出し死んだ。
英メディアは、コンテストで1位となった別の犬が狙われたが、間違って2位の犬に毒が盛られた可能性を指摘、動機は飼い主同士の嫉妬ではないかと推測している。