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広西チワン自治族南寧市で第24回自動車見本市が16日行われた。今回は会場を盛り上げるコンパニオンが激減、代わりに雇われた「無重力人間」がギャラリーの注目を集めていた。中国新聞網が16日報じた。
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同自治区の某自動車グループの市場マネジャーは「世間で露出過剰なコンパニオンを嫌う風潮が出ていることで、多くのメーカーの間でコンパニオンを雇わないという状況になった」と語る。
このマネージャーの見積もりによると、今年もコンパニオンの「助太刀」を頼んだ企業は、例年に比べて少なくとも8割は減少したとのことである。
(編集翻訳 城山俊樹)