社会そのほか速
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2015年3月2日、中国では食品安全への懸念から、日本のコメが人気を集めており、値段が数倍している中でも多くの人が買い求めている。これに関連して、中国のネットに「中国人観光客が日本で買った『ひとめぼれ』は、中国遼寧省盤錦市で輸出されている『一目惚』にそっくり。盤錦市の『一目惚』は日本の『ひとめぼれ』の数分の一の値段で売られている」との書き込みがあり、注目を集めた。以下は中国ネットに寄せられたコメント。
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「日本の物なら何でも人気になりそうだな」
「金があっても考えが足りない人間はさっさと移民してほしい」
「日本製品の厳格な品質管理を学ぶべき。相手の成功から学習できなければ、永遠に進歩しない」
「日本に輸出されるものと、中国国内で売られるものが同じ品質なわけがないだろ?値段が違うのは当然」
「そんなこと言ったら、中国人がこぞって買っている温水洗浄便座の中にも中国製がある」
「中国の農民から、『自分が食べるものは丁寧に栽培しているが、国内で販売するものは農薬を多用している』と聞いたことがある。一方で日本は国民を安全に細心の注意を払っている。それが厳しい品質基準に現れているのだ」(翻訳・編集/内山)