社会そのほか速
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2015年3月7日、韓国・YTNニュースは、日韓関係が過去最悪の状態に冷え込んでいる中、韓国の代表的食品・キムチが毎日のように日本人の食卓にのっており、最近では新たな創作キムチ料理まで紹介されていると伝えた。
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報道では、NHKの人気番組「きょうの料理」で、オリジナルの新キムチを使い、豚肉と玉ねぎを加えるだけでできるキムチ豚肉炒めが紹介されたとした。
この内容に、韓国のネットユーザーから多くの声が寄せられている。以下はその一部。
「うれしいニュースだ。キムチをはじめ、韓国のりやサムゲタン、マッコリまで日本人に人気があるなんて誇りに思う」
「エゴマの葉は日本人に人気ないよね。いい香りだと思うけど…」
「味と香り、サクサクする音、そして舌に触れたときの刺激的な味こそ、五感を刺激する味の伝統だ」
「どうせ、そんなに食べてないだろうに、話を誇張しないでくれ」
「韓国の代表的な食品がキムチということが恥ずかしい。このにおいがどうもね…」
「カブのキムチが一番おいしいぞ」
「日本人たちよ、キムチを食べても良いが、キムチをまねて作ってはならない」
「日本でキムチチゲ作って食べても大丈夫かな?においが結構出るけど…」
「キムチはマッコリや焼酎と合うぞ」
「このままいくと、キムチは日本の料理ってことになるんじゃないか?30年後には国際司法裁判所で裁判か?」(翻訳・編集/三田)