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韓国メディア・ニューシスは19日、日本が独自に開発している第5世代ステルス戦闘機F-3を今後自衛隊に100機前後配置し、最終的には輸出の可能性もあると報じた。中国メディアによると、日本のメディアが「F-3には推力15トン級のエンジンXF5が搭載され、エンジン開発のためにF-3の試作機であるATD-Xが今年の夏から2016年の年末までの間、試験飛行される」と伝えているという。
記事によると、日本は2018年までにF-3のエンジン開発を完了させる計画。現在、世界で15トン級の戦闘機エンジンを作る技術を持っているのは、米国のP&WとGE、イギリスのロールスロイス社など少数に過ぎないという。日本は米国のステルス機F-22を導入する計画だったが、米国の輸出禁止政策のため、独自技術でステルス戦闘機の試作機を製作してきたとしている。
この報道に対し、韓国のネットユーザーからは様々な意見が寄せられている。
「日本が将来を見据えた先端戦闘機技術に投資してた頃、我々は四大川や海外資源開発に数兆ウォンをつぎ込んだ。そのカネがどこに消えたか誰も知らない」
「結局は高すぎて失敗すると思う。技術を自慢すべきではない。米国に奪われる」
「韓国はハイハイ状態なのに、日本は走っていたのか。韓国も開発に積極的に投資してほしい」
「KFXでF-3に対抗できるのか?ありえない」
「韓国政府は何をしていたんだ?防衛産業庁という看板は捨てろ。売国奴!」
「変化する状況に備えておくのは重要だが、記事は大袈裟。記事通りなら夢の戦闘機だが、ロシアもこんなの作れないと思う」
「日本の戦闘機なら、最終的にはロボットに変身・合体するか?」
「日本よ、韓国を見下すな。我々はすでに川を守る魚ロボットを完成させた」
「韓国には徴兵された賃金をほとんど払わずに済む軍人60万人がいる。国防費は35兆ウォン。なぜ日本の相手になれないのだろう?国防費はどこに消えた?」
「戦争が起きたら、この国を脱出したい。守ろうと思わない。愛国心はない」
「侵略戦争の反省をしない日本」
「日本の戦闘機より国内の親日派がもっと危険」
「本物の右翼のいる国、うらやましい」
(編集翻訳 MJ)