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旧住所に寄せられた日本からの手紙、配達員の熱意で受取人の元へ/台湾

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旧住所に寄せられた日本からの手紙、配達員の熱意で受取人の元へ/台湾

 旧住所に寄せられた日本からの手紙、配達員の熱意で受取人の元へ/台湾

 (台北 23日 中央社)日本統治時代に中部・台中で教師をしていた高齢の日本人女性がかつての教え子の男性に宛てて当時の住所を書いて差し出した手紙が、郵便配達員の熱意により、男性の家族に無事届けられた。台湾の複数メディアが伝えている。
 
 先月末、宛先に現存しない住所が書かれた手紙を手にした配達員歴2年の郭さん。途方に暮れながらも、その厚い封筒を見て、中に重要なメッセージが書かれているはずだと、受取人探しを開始した。
 
 受取人の名前から現住所を知ろうと足を運んだ戸政事務所(戸籍管理事務所)で個人情報保護法に阻まれたりもしながら、4人の局員で手分けして付近の一軒一軒に聞き込みをしてまわったところ、10日あまりで住所が判明。手紙が無事届けられると、その家族は配達員の使命感に感動した様子だったという。
 
 療養施設に入居している89歳の男性に代わって手紙を受け取った息子の楊さんによると、中には手紙と1939(昭和14)年に撮影した烏日公学校(現烏日小)の卒業写真が入っていた。教師だった女性は映画「KANO」を見て当時を思い出し、教え子の現在を知ろうと娘に代筆を頼んだのだという。
 
 楊さんは手紙に同封されていた名簿上の教え子に連絡を取り、彼らに恩師へ近況を知らせる手紙を送ってもらえればと話した。
 
 台湾のメディアではこの出来事について、2008年に大ヒットした台湾映画「海角七号 君想う、国境の南」の物語が現実になったようだと伝えられている。
 
 (編集:名切千絵)

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