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2015年3月25日、韓国の亜洲経済(中国語サイト)によると、韓国では会社員の約9割が「容姿は職場生活に影響する」と考えていることが調査で明らかになった。
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韓国の求人サイト・Careerが371人を対象に行った調査によると、「容姿は職場生活に影響する」と考えている会社員は86.0%で、「今年に入ってからダイエットをした」人も64.15%と半数を大きく超えた。
ダイエットをした理由については、「スマートな体形になりたい」(42.30%)、「健康増進のため」(40.38%)、「自信を取り戻したい」(11.54%)、「異性との出会いを有利にさせるため」(3.85%)、「自己管理」(1.93%)となった。
ダイエットの手段は、「ジムや水泳などのエクササイズ」(41.50%)、「ジョギングなどの日常的な運動」(24.54%)、「ヨガ」(11.32%)、「食生活の見直し」(9.43%)、「ダイエットセンターの利用」(7.55%)、「食事制限」(5.66%)だった。
また、ダイエットに失敗した理由については、「根気が足りなかった」(37.74%)、「食生活が不規則」(22.64%)、「ストレス」(15.09%)、「結果が得られなかったから」(13.21%)、「仕事の会食や会社の飲み会」(9.43%)、「残業が多い」(1.89%)などが挙げられた。(翻訳・編集/岡田)