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<中国>首相「一国の指導者は歴史の責任も負うべきだ」

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<中国>首相「一国の指導者は歴史の責任も負うべきだ」

 <中国>首相「一国の指導者は歴史の責任も負うべきだ」

 【北京・工藤哲、隅俊之】中国の李克強首相は15日、北京で開かれていた全国人民代表大会(全人代=国会)の閉幕後に人民大会堂で記者会見し、日中関係について「一国の指導者は先人が築き上げた成果を継承するだけでなく、先人の犯罪行為がもたらした歴史の責任も負うべきだ」と述べた。李首相は、今夏に戦後70年の談話を発表する安倍晋三首相の歴史認識をけん制するとともに、過去の植民地支配と侵略を謝罪した戦後50年の村山富市首相談話の踏襲を求める立場を鮮明にした形だ。
 
  会見で李首相は、中国が今年を「中国人民の抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利70周年」と位置づけ、軍事パレードなどの記念活動を予定していることについて「中国だけでなく、世界の多くの国で記念活動が実施される。その目的は痛ましい歴史の悲劇を記憶し、歴史を繰り返さず、第二次大戦勝利の成果と戦後の国際秩序や国際法を守るためだ」と主張した。さらに「日本軍国主義は我々に巨大な災難をもたらし、最終的に日本の民衆も被害者になった」と指摘した。
 
  一方で、李首相は「今年は重要な年であり、中日関係にとってチャンスでもあると思う」と表明。「日本の指導者が歴史を直視する姿勢を一貫させるならば新たな契機となり、経済貿易関係の発展に向けた良好な条件が自然と生まれるだろう」と述べ、関係改善への期待感も示した。
 
  全人代閉幕後の李首相の会見は今回で3回目だが、日本について言及したのは初めて。昨年11月に北京で日中首脳会談が行われ、日中双方が関係改善を模索する中、戦後70年の節目にあえて日本との関係に言及することで、中国側の立場を安倍政権に伝える狙いがあるとみられる。

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