社会そのほか速
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カキの養殖業者らでつくる「広島かき生産対策協議会(山本勇二会長)」は9日、宮崎県日南市で春季キャンプ中のプロ野球・広島カープに、生ガキのむき身約20キロと殻付きカキ約100個を贈った。
疲労回復や滋養強壮に効くというカキを食べて、選手らにもっと元気になってもらおうとの願いを込めた。練習前、同協議会の花野伸二副会長が緒方孝市監督に手渡した。緒方監督は「選手たちにしっかり栄養をつけてもらう」と感謝し、24年ぶりの優勝を約束した。