社会そのほか速
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何となくイイ感じなのに思ったペースで恋が進行しないときって、イライラしちゃいますよね!?
何とか彼とのデートにこぎつけて恋愛を発展させたいと思っても、慌てて彼をデートに誘ってはいけません! いくら草食系男子が増えたとはいえ、彼らは男です。あまりにも押しが強すぎると逃げてしまいます。
そこで海外女性向け情報サイト『all women stalk』に掲載された記事を参考に、“うまいことメールで彼をデートに誘う方法”をお届けします。段階をうまく踏んでいけば、彼とのデートが実現する可能性が高くなるかもしれませんよ!
■1:少しずつメールを盛り上げる
“今週末に彼とデートしたい!”と思っても、早くても来週末、もしくは再来週末にデートできるように目標を少し先に定めましょう。あまりにガっついた印象を相手に与えると、すぐにお持ち帰りできると勘違いされる可能性もあります。
ここは辛抱強く彼の返信ペースに合わせて、内容も彼のトーンに合わせること! 少しずつメールを盛り上げるようにしていってください。
■2:カジュアルに攻めつつアピール
メールが盛り上がってきたら、彼の話によく注意して、会える方向へ持っていきましょう。
例えば彼が見たい映画があると言えば、「私も見たいと思ってたんだけど、一緒に行く?」とか、彼が犬を飼っていると言えば、「動物大好きだから一緒にワンコと遊びたいな」というように、カジュアルに攻めつつアピールします。
そこで、彼がどう反応するかが大切です。乗り気なら向こうから誘ってくるし、興味がないなら軽く流されてしまうでしょう。彼のリアクションをバロメーターにしながら、距離を縮めていくのがコツです。
■3:手に入りそうで入らない距離を保つ
うまいこと彼と会う約束ができそうになっても、彼が提示する日に飛びついてはいけません。すでに予定が入っている日なら無理だと伝えて、あなたが都合の良い日を伝えましょう。
確実に空いている日でも、「急に仕事が入るかもしれないけど、今のところは大丈夫」などと、“忙しいから簡単にはつかまらない感”を出すことが肝心です。手に入りそうで入らない距離を保つことで、彼の興味を常に引き付けておくことができるからです。
本来ならデートは、やはり男性から誘われるべきです。ですが、自信がない男性が多いことも確かなので、女性側がうまく誘導していくことも大切です。
誘導されていると男性に気づかせずにデートが実現できれば、彼も自分から誘ったと勘違いしてくれる可能性もあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!