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男が「何だかイケそうな気がする!」と思う瞬間ベスト5

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男が「何だかイケそうな気がする!」と思う瞬間ベスト5

男が「何だかイケそうな気がする!」と思う瞬間ベスト5

 

お笑い芸人・天津木村さんの『エロ詩吟』がテレビから聞こえなくなって寂しい今日この頃ですが、男というのはいつの時代もよからぬ期待で胸をいっぱいにして生きているものです。

女性にとってはとくに深い意味のない行為であっても、男性の妄想フィルターにかかれば、それは“OKのサイン”になりかねません。

たとえば、“キス”のタイミングひとつをとっても、男性はひどく頭を悩ませています。はたして相手は自分をどう思っているのか、ここでキスに踏み切るのは“アリ”なのか“ナシ”なのか。疑問は尽きません。

空気を読み損なったとき、そこに待っているのは悲劇です。勘違いによる不幸な結末はお互いに避けたいものですよね。

そこで今回は、名城大学人間学部の和田実氏が、大学生の男女530人を対象にして行った調査の結果をもとに、“女性はキスを望んでいる”と男性が感じるシチュエーションをランキング形式でご紹介します。

 

■5位:花子「ねえ太郎くん、特にやることがないから、映画に行こうよ!」

このアンケート調査では、太郎と花子という登場人物ふたりを設定してあります。太郎と花子は同じ授業を受けており、しばしばお互いに話しかける関係で、講義後にデートする、という状況です。

加えて、いくつかの条件があります。順番に説明すると、(1)どちらがどちらを誘うのか、(2)女性から誘う場合は“特にやることがないからデートしよう”と理由をつけるか、あえて何の理由もつけないか、(3)映画・飲み・男性のアパートのうち、どこでデートするのか、の3点です。

したがって、この調査では全部で12個のシチュエーションが生れます。そして、“女性はキスを望んでいる”と男性が感じるシチュエーション第5位は、“女性”から誘って“理由あり”で“映画”に行く、でした。

 

■4位:太郎「ねえ花子ちゃん、俺の部屋に来ない?」

第4位は“男性”から誘って“男性のアパート”に行く、でした。いきなり自分の部屋に連れこもうとすることに負い目があるのか、このお誘いが成功してもキスしていいかどうかは微妙で、わりと順位は低めですね。

 

■3位:花子「ねえ太郎くん、飲みに行こうよ!」

第4位と僅差の第3位は、“女性”から誘って“理由なし”で“飲み”に行く、でした。男性としては、あえて理由をつけないことで、様々な妄想の余地が生まれます。しかし、これだけではもしかすると「実はわたし、太郎くんの弟の次郎くんが好きなの」なんて相談かも、とマイナスに考えたりするのが男心です。

 

■2位:花子「ねえ太郎くん、特にやることがないから、飲みに行こうよ!」

第2位は“女性”から誘って“理由あり”で“飲み”に行く、でした。“特にやることがないときに誘ってもらえる俺って特別!?”ということでしょう。アルコールのお誘いというのもアダルトな雰囲気でグッとくるものがあります。

 

■1位:花子「ねえ太郎くん、あなたの部屋に行っていい?」

栄えある第1位は、“女性”から誘って“理由なし”で“男性のアパート”に行く、です。女性から自分のアパートに来たいと言われれば、あえて理由をつけなかったことも男性を後押しします。逆に、もしも女性が男性にただ相談をしたいだけのときは、絶対に相手の部屋に行ってはいけませんよ!

それにしてもこの台詞、客観的に見るとかなりの破壊力です。

 

いかがでしたか? ちなみに、この調査によれば、男性は第1位のシチュエーションでは“キス以上のこと”も“アリ”だと思ってしまう傾向にあるようです。

不要なトラブルに巻きこまれないためにも、そしてお近づきになりたい男性とは効率よくお近づきになるためにも、デートに誘う・誘われたときはこの記事を参考にしてみてくださいね。

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