社会そのほか速
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過去に残念な思いをしたことで、あまり男性に期待しないという女性は少なくないようです。では、そんな女性たちは男性に対してどんなイメージを持っているのでしょうか。そこで今回は、『オトメスゴレン』女性読者へのアンケートをもとに「『結局男って○○な生き物だよね』と女性にはひとくくりに思える男性像」をご紹介します。
【1】「単純」
「何の気ない発言を真に受けすぎ」(10代女性)など、女性の発言をすぐ鵜呑みにする男性にあきれてしまう女性は多いようです。少し褒められただけで「俺のこと好きなの?」と勘違いし、気持ちが突っ走りがちな男性は注意が必要でしょう。
【2】「自分大好き」
「俺様気質のクセに打たれ弱いって…めんどくさい」(20代女性)など、自己愛が強く、自分を守ることに必死な男性が多いと感じる女性もいるようです。俺様気質を自覚するなら、せめて「常に女性をリードし、しっかり守る」くらいの男らしさも示すべきなのかもしれません。
【3】「子供」
「すぐムキになったり、ふてくされたりする」(10代女性)など、本能のまま周りを気遣えない男性に冷めた視線を送る女性は多いようです。勝負事やスポーツに熱くなることも、本人は「少年の心を忘れない大人」のつもりだろうと、女性からは単に子供っぽいと思われる恐れがありそうです。
【4】「浮気者」
「反省してもゼッタイ同じ間違いを繰り返す」(20代女性)など、裏切られた経験から男性を信じられなくなる女性もいるようです。一度過ちを犯せば、その後いかにフォローしようとも女性の信用を取り戻すのは困難であると言えそうです。
【5】「見た目優先」
「ぶりっ子や性悪に簡単にダマされる」(20代女性)など、外見のいい女性に振り回される男性を見て、「薄っぺらい男」とがっかりした経験のある女性は多いようです。気になる女性に関しては、同じ女性の友人からの冷静なアドバイスにも耳を傾けるべきかもしれません。
【6】「マザコン」
「私に自分のお母さんと同じものを求めるのはやめてほしい」(30代女性)など、「理想の女性像=母親」という価値観にうんざりする女性もいるようです。女性に世話を焼いてもらいたがる、亭主関白気取りの男性もマザコンと見なされがちなので注意しましょう。
【7】「口だけ」
「無責任で軽薄」(20代女性)など、言っていることに行動が伴わない男性に失望した経験のある女性も多いようです。彼女の不満や不安を言葉でごまかすことができたとしても、態度で示さなければいずれ心は離れてしまうでしょう。
【8】「エッチなことで頭がいっぱい」
「遠距離の彼からのメールは『会いたい』よりも『したい』ばっかり…」(20代女性)など、肉体的な欲望ばかりでロマンチックさのかけらもない男性に言葉を失う女性もいるようです。女性は体より心がつながることに喜びを感じるもの。正直になりすぎず、たまにはヤセ我慢してカッコつけたいところです。
【9】「小心者」
「内弁慶な彼氏にがっかり…」(20代女性)など、器の小さい男性に幻滅する女性は多いようです。特に表向きはニコニコと愛想良く対応していた相手に対し、後になって悪態をつくような男性は女性からの信頼を得られないと心得ましょう。
ほかにも「『結局男って○○な生き物だよね』と女性にはひとくくりに思える男性像」はあるでしょうか。皆さんのご意見をお待ちしております。(BLOCKBUSTER)
好きな人の前では、少しでもきれいな自分でいたいと思うのが女心。デート前はいつもよりも気合いの入った準備をしている人も少なくないかと思います。そこで今回は、デート前に女子がどんな準備をしているのか聞いてみました。
■すみずみまでムダ毛処理
「毛深い体質なので、全身のムダ毛処理は欠かせません。指やおへそまわりなど、見落としがちな部分まで入念に行います」(28歳/保険)
彼がムダ毛を見てドン引き……、なんてことにならないようにデート前はとくに細かい部分までしっかりお手入れしたいですね。
■むくみ解消
「立ち仕事で足がむくみやすいので、前日はマッサージサロンへ。むくみだけでなく疲れもとれるので、デート前にはできるだけ時間を見つけていくようにしています。自分でリンパマッサージをすることも」(28歳/アパレル)
疲れてむくんでいるよりもマッサージをして体が楽になった状態のほうが、よりデートを楽しめそうですね。
■前日はプチ断食
「少しでもウエストを細く見せるために前日は夕飯を抜く。大きな効果は期待していませんが、がんばった分自信が持てます」(27歳/出版)
一日で大きな変化は見られなくとも、それが自信になるならばやることに意味があるといったところでしょうか。
■新しい下着を新調
「ここぞ! というデートの前には下着を新調。デートの予定が入ったらすぐに新しいものを買いに行きます。彼が好きそうなデザインを考えながら選ぶのも楽しいです」(26歳/広告)
せっかくいい雰囲気になっても、着古した下着ではムードも台なし。お泊まりの予定がなくても、下着を新調することで気分も盛り上がりますね。
■基本の身だしなみアイテム
「以前デートのときにハンカチを忘れてしまって、彼に『だらしない』と思われてしまいました……。それからは前日のうちに、ハンカチやティッシュ、ウエットティッシュなどの持ち物を必ず準備しています」(27歳/教育)
彼の前でサッと取り出せるとポイントが高そうなアイテム。前日に準備しておければ、当日にバタバタすることもなくて安心ですね。
本命の彼とのデートは、気合いが入るもの。万全の準備をして、最高の状態でデートを楽しめるといいですね。あなたはデート前にどんな準備をしていますか?
※画像は本文と関係ありません
(永田梨香+プレスラボ)
ささいなことだけれど、女性にとってどうでもよくないのがショーツ(パンツ)選びではないでしょうか。せっかくオシャレをしても、下着の心地が悪かったり、パンツのラインがくっきり見えたりすると、それだけで残念な気分になりますよね?
ワコールが行った「パンツ(ショーツ)に関する意識調査」では、約8割もの女性が、購入したパンツで失敗したことがあると回答。
そこで今回は、同性からドン引きされちゃう、NGなパンツのはき方と、ラインを出さないコツをお伝えします。
■下着のラインはやっぱり気になる?
冒頭でもご紹介しましたが、上記の調査で約8割もの女性が、「パンツ(ショーツ)を買って失敗経験あり」と答えています。失敗例の上位にあがったのは、「はきごこちが良くない(18.8%)」、「足ぐりがくいこむ(13.0%)」、「縫い目が肌にあたって痛い(12.4%)」というもの。
そして、「縫い目やすそがアウターにひびく」「ウエストがくいこむ」というシルエットに関するものも多くありました。いずれも、見た感じだけではなかなか判断しにくいポイントです。
また、「他の人(同性の女性)を見て、一番気になる点(最もNGと思うこと)は何ですか?」との質問に、28.9%の人が、「パンツの色が透けている」、次いで26.2%の人が、「パンツのラインがアウターにひびいている」をあげています。
「ウエストからパンツが見えている」、「お尻にくいこんでいる」というNG意見もあり、後ろ姿は、本人が思う以上に意外と見られている模様。
下着はファッションと合わせるといいますが、ぴたっとしたスカートやパンツの時は、それ用に主張しない“控え目な”下着が必要です。
■ラインを出さないためには?
さて、これまでのアウターにひびかない下着といえば、Tバックのようなヒップを覆う面積が少ないものが主流でしたが、そういう種類の下着が苦手という方も多いですよね。
同調査でも、お気に入りのショーツのポイントとしてあがっているのが、「お尻をつつみこんでくれる(19.6%)」、「アウターにひびかない(20.2%)」、「くいこんだりズレたりしない(20.9%)」という結果になっていて、大き目のショーツを選ぶ方は増えているようです。
単に面積の小さい下着だけでなく、ヒップをすっぽり覆うタイプの大き目のショーツや、ウエストラインが長めのタイプのショーツでも、ラインを出さないのには有効です。
今回の調査では、パンツに関して「お気に入りに出会えていない」「お気に入りはあまりない(限られている)」と回答した人を合わせると、全体の半数近くにものぼりました。お気に入りがあるという方は、ある意味ラッキーなのかもしれません。
透けていたりラインが出ていると、同性からも白い目で見られてしまいます。しっかりチェックすることが大事ですね。
毎日の通勤に通学、お出掛けなど電車はもっとも多くの人に利用される交通機関。多くの人が利用するからこそマナーが大切ですが、中にはそんなことおかまいなしの人たちをたくさん見掛けます。今回は電車内でのマナー違反な人々について、働く男性に調査をしてみました!
■化粧をする
・「電車で必死で化粧をする人。見ていて気持ちがいいものではないから」(30歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
・「突然化粧をし始めて、まわりの人も迷惑そうでした。見ていると全然うまくできていなくて、さらにドン引きしました」(24歳/機械・精密機器/技術職)
特に若い女性で多いですよね。誰も見ていないと思っているのか、見られても気にしないのか、下地から初めてアイラインまですべて仕上げる光景を目にすることもしばしば。女性たるものメイクは家でやるものだという認識を持って!
■飲食をする
・「電車内でカップ麺を食ったりビールを飲んだりしている。グリーン車や新幹線の座席以外ではダメ」(24歳/小売店/販売職・サービス系)
・「ファーストフードを食べているのを見たとき。においが充満して、ひどかった」(31歳/団体・公益法人・官公庁/専門職)
パクッと一口でいける物ならいいというわけではないですが、最近は普通の通勤電車内でお弁当を広げたりカップ麺やハンバーガーを食べている人、多いですよね。自分は気にならなくても車内に充満するにおいは凶器ですので、絶対にやめましょう。
■扉の付近を占領
・「混んでいないのにドア付近にたまって他の人が乗れない。邪魔すぎて仕方ない」(35歳/運輸・倉庫/その他)
・「扉の前の床に座る。出入りの邪魔」(31歳/商社・卸/営業職)
電車内では端っこが好きという人が多いですが、扉の付近は乗り降りの妨げにならないように立っていてほしいものです。床に座るのはもっての外ですね。
■電話する
・「どこかの中年男性が大声で電話していて、まわりがうるさそうにしていた」(35歳/情報・IT/技術職)
・「車両中に響く声での携帯通話。使うなとまで言わないが、場はわきまえてほしいもの」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
優先席付近では電源を切るのが鉄則ですが、たくさんの人がいる車内では無駄なトラブルを避ける為にも通話自体をしないように気をつけましょう。
■さすがにそれは……
・「いちゃいちゃしすぎて目のやり場に困るカップルがいた」(31歳/商社・卸/事務系専門職)
・「混んでいるのに大きく足を開いて座る男性にはあり得ないと思った」(32歳/小売店/事務系専門職)
・「イヤホンをせずにワンセグを見てる」(28歳/小売店/販売職・サービス系)
そのほかには音楽などの漏れ聞こえや、座席の占領、足の投げ出し、ラブラブ過ぎるカップルなどが上がりました。せまい空間で少しでも快適に過ごせるように他人のことを思いやりたいですね。
いかがでしたか? 一度は目にしたことがあるようなものばかりでしたね。こういった人々を目の当たりにしたときに、何かもやもやとしますし実際に我慢できなかった人とトラブルになっているのを見掛けることもあります。一人ひとりがまわりのことを考えて快適に電車を使えるように気配り出来るといいですね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年2月にWebアンケート。有効回答数105件。22歳~39歳の社会人男性)
【モデルプレス】恋は何度もしてきたけれど、どの恋も実らずじまい。振り返ってみると、ダメ男にばかり引っかかっている…なんてことありませんか?
【他の写真を見る】ダメ男ばかりを引き寄せてしまう女子の特徴5つ
世の中にダメ男と呼ばれる男性は確かにいますが、そのほとんどは一定の相手に対してだけダメ男ぶりを発揮します。そう、社会では立派な好青年だったりするのです。
ようするに、ダメ男を引き寄せている女子のほうに責任がある場合もあるということ。「男運が悪くて」「男を見る目がないの」と嘆いているあなた。もしかしたら、自分の中にダメ男を引き寄せたり、作りだしたりしてしまう要素があるのかもしれません。
1.頼まれると断れない性格
困っている人がいると、自分の都合を曲げてでも助けてしまうことがありませんか?「優しい」と表現することもできますが、実は頼まれたり頼られると「断ることができない」だけの場合もあります。だから、いつも恋人の言い分を飲んだり許したりが重なって、彼を甘ったれなダメ男に仕立て上げてしまうこともあるのです。
2.八方美人
恋人にどう思われるかが気になって、無理をしてでも「Yes」「OK」と言って、いい顔ばかり見せていませんでしたか?心も体も一番素っぴんな自分を見せられるはずの恋人にさえいい顔を見せていたい八方美人の気があると、恋人はそれに甘えてわがままになっていきますよ。
3.我慢が苦手
1や2は、我慢を重ねて無理をした結果、恋人をダメ男にしてしまう例ですが、その逆に自分がわがままなためにダメ男を引き寄せてしまう例もあります。彼とじっくりと向き合うことを避け、楽な方へと流されてしまいがちな、我慢がきかない性格の女子のところでは、同じように我慢が苦手な男性しか一緒にいることができなくなってしまいます。そうなると関係も長続きしない場合が多いでしょう。
4.面食い
顔で恋人を選んでいませんか?そのつもりがなくても、多少の問題行動があっても、その顔の良さで許してしまうことがありませんか? 面食いな性格は、顔だけが武器のような男性を引き寄せやすく、男性としても、俺は顔だけで選ばれたんだと考えて、真剣な交際につながりにくいよう。
5.惚れっぽい
ささいなことがきっかけで、すぐに「あの人が好き」と思い込んでいませんか?惚れっぽい性格だと、相手のことをよく知らないうちに、つきあい始めてしまうことが多く、気づいた時にはダメ男と深い仲になっていたりします。これを繰り返していれば、立派な「男運のない」「男を見る目のない」女子のできあがりです。
いかがでしたでしょうか?
本当にダメな男は世の中にそれほど多くはいません。ダメなようでも、相手次第で更生して立派な恋人や夫になることもあるのです。
「世の中ダメな男ばっかりだわ」と嘆く前に、ダメな男を引き寄せず作りださないよう、自分の性格をちょっと見直してみましょう。(modelpress編集部)