社会そのほか速
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頭のどこかに、男性は浮気をする生き物だという認識があります。皆が皆そういうわけではないと思いますが、ある程度は「仕方ない」と思っている女性もいるかもしれませんね。今回は、彼の浮気がわかってしまった女性に、どういうことから彼の浮気がわかったのか聞いてみました。
Q.あなたは浮気をされたことがありますか? それともした方ですか?
「された方」……52.2%
「した方」……47.8%
Q.その浮気はばれましたか?
「ばれた」……50.0%
「ばれなかった」……50.0%
浮気の内の半数は男性側の浮気のようです。その浮気がわかった状況を詳しく聞いてみましょう。
■携帯の扱いが怪しかった
・「携帯を枕の下に入れて眠るようになって怪しかったから」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「挙動不審さとケータイの着信履歴・メール」(30歳/通信/事務系専門職)
・「携帯を肌身離さない」(27歳/情報・IT/事務系専門職)
・「スマホを覗いた」(26歳/学校・教育関連/専門職)
知られたくない情報がいっぱい詰まった携帯・スマホ。急にロックをかけたり肌身離さなくなったりすると怪しいですよね。中を見るも見ないも彼女の自由ですが、彼が黒じゃなかった場合も、お互いの信頼関係が崩れてしまうかもしれません。
■彼の部屋に浮気相手の痕跡
・「彼の部屋に、お泊まり用化粧水セットのごみが落ちていたこと」(28歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)
・「彼の家に私のじゃない髪の毛が落ちていたこと」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「女性の写真が彼の部屋に」(32歳/自動車関連/事務系専門職)
彼がひとり暮らしなら、彼の部屋の様子で浮気に気づく人も多くいるようです。そういった痕跡が残っていることに気づかない彼にも、びっくりしてしまいますね。
■直接目撃した、知人が目撃した
・「家に押し掛けたら鍵が開いていて、部屋に入ったら見知らぬ女とお取り込み真っ最中だった」(25歳/学校・教育関連/専門職)
・「帰り道たまたまちがう道を歩いたら、そこに居た」(24歳/農林・水産/事務系専門職)
・「彼氏が浮気相手と歩いているところを見たからです」(31歳/その他/その他)
・「駅でほかの女性と手を繋いで歩く姿を友人が見ていた」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
彼との生活圏が近い場合、どうしても浮気現場を目撃する確率が高まります。見てしまったらどうすればいいのか、そのときの気持ちで判断するしかないでしょう。究極の選択です……。
彼の浮気がわかった理由はいろいろあれど、彼のツメの甘さが原因となっていることが多いようです。彼の様子や態度が「なんか変だな」と怪しく感じたら、カマをかけてみてもいいかもしれませんね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数182件(22歳~34歳の働く女性)。
菅原道真の怨霊におびえる人々を救った陰陽師 安倍晴明。京都には、夢や目標に向け踏み出す勇気を与えてくれる、知る人ぞ知る安倍晴明ゆかりの聖地があります。神様と通じる力を持つ彼の加護で理想を掴みましょう。
■安倍晴明のお墓の効果と加護に恵まれる人の特徴
平安時代、貴族の別荘地として愛された嵐山。百人一首の編纂(へんさん)の地としても名高く、古典ゆかりの聖地としてはずせない場所の1つですが、実はこの嵐山には、人目をはばかるように、安倍晴明のお墓が佇んでいます。安倍晴明といえば、屋敷跡に創建された晴明神社が有名ですが、このお墓は負けず劣らず、加護の力に溢れています。足を運ぶといただくことができる効果は、下記3つです。
・あてがなくても、とりあえず行動をしようと、手足を動かし挑戦する勇気を得る
・心の中で描いているふわふわとした大きな理想や目標を具現化し、腹おちさせる
・この人には敵わないかもしれないと、尊敬、切磋琢磨し、互いを高め合うライバルに出会う
出る杭はうたれるということわざがありますが、安倍晴明のお墓は、人よりも一歩前へ進み活躍したい人、人からの嫉妬や非難を受けやすい人を加護する聖地です。特に、人を癒す仕事に就いている人は、
・自分自身の意志で変化を起こすための環境を整える
・周囲から応援される体制を得、輪が広がる
この2つの加護を実感できるでしょう。
■安倍晴明ゆかりの橋姫が、あなたと愛する人との距離を縮める
安倍晴明と縁のある女神といえば橋姫。橋姫は、その名のとおり、橋を司る水神。人との縁、2人の間の距離を司る女神です。古今和歌集には、橋姫にお祈りをした歌人の和歌として、「さむしろに 衣かたしき 今宵もや 我をまつらん 宇治の橋姫」が選ばれています。「言葉と想いを交わし熱く契ったにも関わらず、約束を果たすことができず、逢いにいくことができません。今日という夜もまた、あなたとの想い出の形見を手に、ひとりで過ごします。宇治の橋姫のように、あなたは私のことを待っていてくれるでしょうか。どうか、待っていてくれますように。橋姫の加護がありますように。」という意味で、この和歌の意味のような心境、現状である場合は、宇治橋で橋姫に想いを馳せれば、愛する人との物理的な距離、心理的な距離が縮まるでしょう。ただし、浮気や不倫の場合には効果はなく、疎遠へと導かれます。
なお、この和歌をふまえ、橋姫への想いをこめて作られた和歌として、「きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む」が百人一首に選ばれています。百人一首には神様の力や感情、想いをあらわす和歌が多数あります。神様と自分との縁を強くするお守り、神札として、手にとるといいでしょう。
■橋姫が加護をする人の特徴3つ
源氏物語では、「橋姫」という巻名で、橋姫に準えられた2人の姫君と、光源氏の息子として育てられた薫との物語が宇治を舞台に綴られています。薫が姫君への想いを綴った和歌は、「橋姫の 心をくみて 高瀬さす 棹のしづくに 袖ぞ濡れける」。「あなたの心をくむことができればと、あなたの生き方に感化され、そして、力になることができない自分の至らなさに涙が流れます。未来をあなたと共に歩むこと、あなたとの縁を臨むことは難しいでしょう。だから今日だけは、あなたと心をわかちあいたいと思っています。」という意味で、この和歌のような人は、橋姫からの加護を得ることができます。具体的には、
・未来を求めること、人に期待をすることが苦手な人
・諸行無常に生きる人
・見返りを求めない人
この3つのいずれかに当てはまる人は、宇治を訪れると加護に恵まれます。
■安倍晴明が応援する人の3つの特徴
陰陽師として有名な安倍晴明は、紙や木片に命をふきこみ、動物や人に化ける式神として操ることに長けた偉人でした。今昔物語集では、安倍晴明が真言密教の高僧のもとを訪れた際、僧達から「式神を使うところを見たい」とせがまれ、腕前を披露する逸話が記されています。その内容は、庭にいる蛙を式神で殺すことはできるか、というもの。安倍晴明は、躊躇したものの要望に応え、草の葉を摘み、蛙に投げ、殺しました。命は、むやみやたらにもてあそぶものではないと熟知していた安倍晴明は、
・命あるものを大事にする人
・むやみやたらに実力をさらけださない、能ある鷹は爪を隠すタイプの人
・実力を知らしめるなら、ここぞ、とばかりに見せ、敵を作ることを恐れない人
この3つに当てはまる人を守ります。植物、動物、人の命、物の命、時間という命、あらゆるものを尊び、慈しむ心を磨きましょう。立場があるにも関わらず、はめをはずしてしまう人、自分さえよければ周囲は関係ないと冷淡な考え方をする人には、安倍晴明は加護の力を与えません。
■神様ゆかりの偉人・安倍晴明の生き方と言葉をライフデザインに生かす
神様と人とを繋ぐ、安倍晴明を代表する陰陽師といえば、平安時代、暦を作り、人々を良縁に導く役目を担っていた存在です。神々は、毎年、神在月に出雲で日本の未来について話し合う会議を行いますが、神々が旧暦で行動するように、私たちも、旧暦で行動すること、尊ぶことが、望ましく加護を得るあり方です。節分、二十四節気、神事が行われる日取りには注目し、都度、ゆかりの食べ物をいただく、その日に相応しい行動をすると、神様や聖地との縁が深まるでしょう。古きよきものを尊ぶ心が、幸せを運んできます。日本を作った古の人たちに感謝の念を抱き、過ごしましょう。
●著者プロフィール
大濱 彩花
ORDERMADE LIFE DESIGN 代表。松山大学・経営学部卒業後、トレンダーズ(株)女性起業塾 起業・キャリアプランナーとして女性の生き方・働き方を支援。経営陣選出 全社表彰制度MVP・新人MVP受賞。その後、慶応大学院 政策・メディア研究科 社会イノベータコースで学び、独立。古典・神道・伝統を温故知新に啓蒙する活動(クールジャパン事業採択)を展開。生き方、仕事、恋愛などのカウンセリングも行っている。
将来性のある彼かどうかを見極めたい、と思っているなら次のデートは映画館で決まり! デートの定番ともいえる映画デートですが、じつ実はあるポイントをチェックすることで、彼の気配り度を把握することができます。
細かいことに気付いて、エスコートしてくれる優しい彼なら、将来への期待が持てるでしょう。今回は映画デートで注目してもらいたいチェックポイントをピックアップ!
■事前に上映時間をリサーチしてくれる
映画デートで重要なのは、その日のスケジュール管理。上映時間が決まっているので、モタモタしていると映画が始まってしまうことも……。事前に上映時間をリサーチしてくれて、「この時間帯に行こう」「待ち合わせ場所はココでいい?」などと、舵を取ってプランを立ててくれる彼は、とても頼もしいでしょう。当日はプラン通りに行動できるかにも注目してみてくださいね。
■見やすい席を見つけて譲ってくれる
映画館に入ったら、席取りが肝心。スクリーンが見えやすい席を探してくれて、「この席、見やすいよ」と席を譲ってくれるなら、高確率で彼はできる人! 女性への気配りはもちろん、社会人としてのマナーもできているので、将来は出世コースを歩んでくれるはずです。■ドリンク・フードを買ってきてくれる
映画館と言えば、ドリンクとポップコーンですよね。人気の映画だと他のお客さんも多く、長蛇の列ができることも。ドリンクやフードを買うまでに時間がかかってしまい、「まあ、なくてもいっか」とあきらめることもあるでしょう。
そんなときに「ここで待ってて」と言って、あなたを席で待たせておいて、ひとりでドリンクなどを買ってきてくれる彼は、本当に素敵。女性へ気遣いのできる彼と出逢えたことを喜びましょう。
■空調やトイレなどを心配してくれる
映画館は快適な室温になるようにと空調管理を徹底していますが、冷え症の女性にとっては少し肌寒いと感じることがあります。「寒くない?」「大丈夫?」と心配してくれる彼なら、ここぞというときにも頼りになるはずです。また、ジュースなどを飲みすぎると、どうしてもトイレが近くなってしまいますが、「トイレに行かなくても大丈夫?」と、女性目線になって考えてくれる彼だと嬉しいですよね。
気配りのできる彼かどうかをチェックして、彼の将来性を見極めてくださいね。
作者:RUREI
最近「モラハラ」が話題になっていますよね。モラルを振りかざし、相手に精神的な暴力や嫌がらせをするモラハラは、体に傷は残らずとも、心には相当ダメージを与えます。そこで今回は、働く女子に「付き合ったら痛い目を見る『モラハラ男子』を見わける方法」についてアンケートを実施。近づくとアブナイ異性の特徴を教えてもらいました!
●第1位/「ミスしても謝罪の言葉を言わない」……43.5%
○第2位/「人のミスに厳しい」……39.5%
●第3位/「キレるとものに当たる」……38.1%
○第4位/「お店やお客様センターによく苦情をいれている」……36.8%
●第4位/「舌打ちするクセがある」……36.8%
○第4位/「前の恋愛の話を聞くと束縛が激しかったようだ」……36.8%
●第7位/「『こんなこともできないの?』『お前ってだめだな』など、見下すような発言をしてくる」……35.9%
○第8位/「『俺は特別な人間だ』と強調してくる」……31.4%
●第9位/「目上には媚びるが目下にはつらく当たる」……30.5%
○第10位/「うぬぼれが強い」……27.4%
※複数回答式・第11位以下は略。
第1位は43.5%で「ミスしても謝罪の言葉を言わない」でした! モラハラ男子はトラブルがあったとき「自分に非がある」とは考えないタイプが多いそう。失敗しても「あれこれ理由をつけて謝らない」「人のせいにしようとする」なんて人には、要注意!
第2位は39.5%で「人のミスに厳しい」。「自分の常識が正しい」と思い込んでいるのがモラハラ男子。なので、他人には異常に厳しく、自分に甘い傾向が。他人のミスをしかるとき皮肉や嫌味が多い場合は、モラハラ男子の可能性大だそう。
第3位は38.1%で「キレるとものに当たる」がランクイン。自分の要求を通すために「怒っているオーラ」を出すのもモラハラ男子の特徴。まわりが気を使うように、うまく誘導しているんだそう。こういう人を見て「自分が悪かったのかも?」なんて思ってしまう人こそ、彼らと関わらないほうが得策です。
モラハラ男子は、狙った女子には「最初はやさしく、情熱的」だとも言われています。知り合ったばかりなのに、熱烈アピールしてくる男子にも、ちょっと気をつけたほうがいいかもしれませんよ!(渡辺理絵)
※画像は本文と関係ありません。
※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数223件(マイナビウーマン会員:22歳~34歳の働く女性)。
SNSに投稿する前に「自慢っぽく見えちゃうかな」「リア充アピールっぽいかな」などと、一瞬手が止まった経験のある人もいるのでは。実際に「うざい」と思われる投稿とはどんなものなのだろうか。今回はマイナビニュース会員の男女300人に、うざいと思う異性のSNS投稿について聞いてみた。
Q.Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSで異性の投稿に「うざい」と思うことはありますか?
はい 22.7%
いいえ 77.3%
Q.(「はい」と回答した人にお聞きします)それはどのSNSでのどんな投稿ですか? 「うざい」と思うのはどうしてですか?
自慢話が多い
・「自分の自慢話ばかりなSNSはウザいと思い、次第に見なくなる」(30歳男性/山口県/その他/専門職)
・「忙しいアピールはウザイ」(26歳男性/新潟県/農林・水産/技術職)
・「自虐を込めたアピール」(27歳男性/東京都/情報・IT/営業職)
・「今日は手抜きですとか言いながら、すっごいおしゃれをしている投稿を見た時」(32歳男性/東京都/電機/技術職)
・「多忙自慢、疲れた自慢」(23歳男性/東京都/医療・福祉/専門職)
・「自分かわいいアピールが過ぎる人」(25歳男性/大阪府/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「フェイスブックでいかに自身がすてきな才能や能力が在るのかを、なにげに見栄を投稿し続けているひと」(50歳以上男性/栃木県/情報・IT/クリエイティブ職)
・「飲み歩き自慢」(24歳女性/神奈川県/その他/その他)
・「会社の同僚。オシャレなオレ、をアピールしすぎて気持ち悪い」(35歳女性/埼玉県/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「リア充投稿。そんなに私生活を投稿しなくても、とちょっと思ってしまいます」(30歳女性/福岡県/金融・証券/営業職)
・「たいしてすごくもない自分の手相を自画自賛している、写メ付きの投稿。その男が嫌いだから」(30歳女性/東京都/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
自分語り
・「自分語り」(24歳女性/愛知県/生保・損保/営業職)
・「突然自分の研究や、心境を長々と語り出す。別に悪くはないけど、構ってほしいのかなと思うとウザく感じる」(24歳女性/岩手県/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)
・「『フットワークが異常なくらい軽い俺です』と書いていて、そういうのは他人に言われろよと思った」(26歳女性/東京都/電機/営業職)
・「『~な俺って一体…』みたいな文章がうっとうしい」(42歳女性/大阪府/不動産/事務系専門職)
自撮り
・「Facebookで、目をパッチリ見開いた自撮り写真と共に自分語りを繰り返している投稿。そんなに自分の事が好きなら勝手に日記でも書いてろ!って感じだから」(43歳男性/東京都/機械・精密機器/技術職)
・「自撮りの写真が多い人の投稿」(32歳男性/静岡県/小売店/事務系専門職)
・「誰もが見られるブログに自撮り写真を掲載。芸能人でもあるまいのによっぽど自信があるんだなと思う」(25歳男性/千葉県/その他/その他)
・「自撮りを載せているとき。アピールしすぎでうざい」(35歳男性/北海道/小売店/販売職・サービス系)
・「本文と関係のない自撮りを掲載している投稿。必要? と思ってしまう」(31歳男性/千葉県/その他/その他)
ごはん投稿
・「どこそこのレストランにいついついって……みたいなのを週末になると必ずアップする。いいねを強要されているように思う」(36歳男性/東京都/機械・精密機器/営業職)
・「その日食べた物の写真を載せるやつ。知るかぁと思う」(31歳男性/神奈川県/商社・卸/営業職)
・「料理の画像ばかりで気持ち悪い」(26歳男性/大阪府/電力・ガス・石油/事務系専門職)
のろけ投稿
・「『彼氏と●●来てる(行ってきた)』という報告。正直どうでもいい」(22歳男性/大阪府/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「『結婚しました』や『妊娠した』って言うような内容」(22歳男性/福岡県/その他/その他)
・「カップル自慢は相当うざい」(28歳男性/東京都/医療・福祉/専門職)
・「彼女自慢。きもい」(27歳女性/広島県/情報・IT/事務系専門職)
趣味の世界が深すぎる
・「自分の趣味の車の事ばかり書いている人」(29歳女性/北海道/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「お笑い芸人のおっかけネタがしつこい」(23歳男性/愛知県/機械・精密機器/営業職)
・「エグザイルオタ、ジャニオタ」(46歳男性/兵庫県/その他/その他)
・「ゲームのこと」(23歳女性/愛媛県/団体・公益法人・官公庁/営業職)
投稿が多すぎる
・「毎日毎日何か一言投稿している人」(26歳女性/東京都/情報・IT/事務系専門職)
・「連投や長文」(43歳男性/宮城県/建設・土木/営業職)
・「一日に何度も何度も独り言の意味のわからないことを投稿する」(32歳女性/東京都/その他/クリエイティブ職)
ポエム?
・「ポエムっぽい言葉をつけて風景写真を投稿しているのを見ると、うんざりする」(27歳女性/東京都/医療・福祉/事務系専門職)
・「ポエムを書いてた時。うざかったです」(26歳女性/東京都/その他/その他)
内容がネガティブ
・「愚痴しか書いてない時」(33歳男性/兵庫県/小売店/販売職・サービス系)
・「心配させるような内容」(28歳男性/東京都/学校・教育関連/事務系専門職)
・「自分のことを棚にあげて人の批判ばかりしている人」(29歳女性/東京都/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「他人の発言に、その人の事情も知らずにいちゃもんをつけること。文句ばかりでうざい」(29歳女性/東京都/情報・IT/クリエイティブ職)
その他
・「今から飲みーの報告。それいる? と思う」(25歳女性/東京都/医薬品・化粧品/技術職)
・「自分の誕生日アピール」(32歳女性/埼玉県/金融・証券/営業職)
・「中2病的発言」(28歳女性/群馬県/金融・証券/営業職)
・「空の写真」(35歳女性/東京都/医薬品・化粧品/専門職)
・「日常について」(27歳女性/山形県/医療・福祉/専門職)
・「下ネタばかり書いているので嫌だなと思います」(31歳女性/広島県/ソフトウェア/事務系専門職)
・「無意味なツイートが多すぎる」(36歳男性/山梨県/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「人の行動を監視して話題にしてくること」(29歳女性/東京都/医薬品・化粧品/技術職)
回答が集中したのは、「自慢話」の投稿。「多忙自慢」「疲れた自慢」「飲み歩き自慢」などのほか、「自虐を込めたアピール」といった高度なものまでが並んだ。
そのほか、「自分語り」「自撮り(写真)」「ごはん投稿」「のろけ投稿」「趣味にまつわる投稿」「ポエム投稿」「ネガティブ投稿」などなど、多様なものが並んだ。これらすべてを避けようとすると、何も投稿できなくなってしまいそうだ。
「たいしてすごくもない自分の手相を自画自賛している、写メ付きの投稿。その男が嫌いだから」(30歳女性/東京都/マスコミ・広告/クリエイティブ職)という回答があった。「その男が嫌いだから」という部分が重要なような気が……。SNS投稿に「うざい」と思うときは、その投稿自体がうざいのではなくて実は投稿した人のことが嫌いなだけなのかもしれない。
調査時期: 2015年3月13日~18日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 300人(男性150人、女性150人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません