社会そのほか速
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美容脱毛サロン「ミュゼプラチナム」を運営するジンコーポレーションはこのほど、「ミュゼプレゼンツ・ニッポン美容脱毛白書」を発表した。調査は2月23日~24日、首都圏・関西都市部の20代~50代女性800名を対象にインターネットで行われた。
夫がいる女性に、「あなたは現在の夫との結婚当初と現在を比較し、ムダ毛のお手入れの回数に変化が有りましたか?」と質問。「お手入れの回数が減った」(35.4%)、「お手入れの回数がやや減った」(22.3%)と、あわせて半数以上の女性がお手入れの回数が減ったと回答した。
「あなたは現在の夫との結婚当初と現在を比較し、ムダ毛のお手入れの回数に変化がありましたか?」
さらにその変化がみられ始めた時期について質問したところ、「1年以内」(37.8%)という回答が最多だった。
「お手入れの回数が減った」「お手入れの回数がやや減った」と回答した方に伺います。その変化が見られ始めたのは、結婚からどのくらい経過した時ですか?
「『お手入れの回数が減った』『お手入れの回数がやや減った』と回答した方に伺います。その変化が見られ始めたのは、結婚からどのくらい経過した時ですか?」
寒かった冬もようやく終わりを迎えようとしています。間もなくやってくる温かな春、新たな恋愛に期待して準備を進めている女性もいるのではないでしょうか? みんなはどんな準備をしているのか、女性に聞いてみました。
■春に向けた洋服を準備
「春カラーのアイテムを買う」(30歳/食品・飲料/事務系専門職)
「靴の新調」(28歳/学校・教育関連/専門職)
「普段ダークカラーの服が多いので、春らしい明るい色のアイテムを増やすこと」(31歳/小売店/秘書・アシスタント職)
やさしいパルテルカラーが着たくなるこの季節、クローゼットの衣替えもそろそろですね。
■イメージチェンジ
「春らしい服装やヘアスタイルにしてみる」(27歳/生保・損保/営業職)
「メイクを上手になること」(31歳/金融・証券/事務系専門職)
「髪の毛を明るくする」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
春はイメージチェンジにもぴったりの季節です。まずはヘアメイクからという人も多いようです。
■ダイエットは永遠のテーマ
「痩せる。痩せてかわいくなったら、モテるから」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
「脚を引き締める」(30歳/学校・教育関連/クリエイティブ職)
「スタイルの引き締め。柔軟やストレッチや筋トレを頑張ります!」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
冬で蓄えた脂肪たちも、春に向けて撃退する必要があります。これからどんどん露出が増えていく季節へと移行していくので、今一度ボディチェックをしてみましょう。
■もっと魅力的な女性に
「料理の腕を磨いておいしいものを食べさせたい」(33歳/金融・証券/専門職)
「人の話を真剣によく聞くようにする」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
「心のゆとり。結婚をせがまないようにしたい」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)
新しいことを始めるにはいい時期です。春は気分もやさしくなれるので、女性らしさに磨きをかけましょう。
春がくると思うと、なんだか気持ちが軽やかになりますね。春から始めてみたいことをリストアップしてみるのもいいかもしれません。今まで以上に楽しい恋愛ができる予感がしませんか?
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年2月20日~3月6日にWebアンケート。有効回答数243件(22歳~34歳の働く女性)
人前で鼻水を垂らしてしまうのは、誰だって恥ずかしいもの。スギ花粉が飛散する時期に、そんな「不測の事態」に見舞われた女の子を目撃したら、どう対応するのが無難でしょうか。そこで今回は、10代から20代の独身女性386名に聞いたアンケート調査を参考に「花粉症?鼻水がツーッと流れている女の子へのリアクション」をご紹介します。
【1】「大丈夫?」とティッシュやハンカチを差しだす
「『鼻水垂れてるよ』とかいきなり言う人よりはスマート」(10代女性)というように、直接的な表現をせずにそっと拭うものを渡すパターンです。もちろん、多くの人がいる前は避け、こっそりと行ったほうが高得点でしょう。
【2】先に自分から鼻をかみ、女の子も鼻をかみやすい雰囲気を作る
「大げさに鼻をかむ人がいたら、『あれ、自分も?』って思うから」(20代女性)というように、率先して行動することで相手に知らせるパターンです。鈍感なタイプには「うわー、俺、知らないうちにハナ垂らしてたー」と聞こえよがしに言うと響くでしょう。
【3】トイレタイムを設ける
「トイレに行ったら鏡を見ざるをえないので、さすがに気づきます」(20代女性)というように、トイレ休憩を取って気づいてもらうパターンです。「今はいいや」とスルーされてしまったら、とにかく鏡の多い場所に誘い込むとよいでしょう。
【4】「吸っちゃうぞー」と冗談を言う
「こっちは恥ずかしいので、ギャグにしてくれるとありがたい」(20代女性)というように、女子の失態を変態的な笑いでごまかしてあげるパターンです。特に猛アタックをしかけている最中なら、「○○ちゃんの鼻水おいしそう」くらいのキレキレ具合で迫るのもありかもしれません。
【5】「花粉症って大変だよね」と同情する
「『アレルギーなんだから、しょうがないよね』みたいな空気にしてくれると楽」(10代女性)というように、あくまで鼻水よりも花粉症の大変さに触れるパターンです。「俺も○○アレルギーでさあ」と持病トークを展開するのもよいでしょう。
【6】わざとくしゃみをして鼻水を流し、「もしかして私も、垂れてる?」と思わせる
「つられて、こっちもハックションって感じで(笑)」(10代女性)というように、あえてくしゃみを連発して相手に気づいてもらうパターンです。涙ボロボロ、鼻水だらだらのひどい顔になれば、お互いに笑い飛ばせるかもしれません。
【7】「寒くなってきたからどっか入ろうか」と屋内に導く
「暖かい場所に行くと温度差で鼻水が出たりするので気づきやすい」(20代女性)というように、花粉症ではなく寒さで鼻水が出ているように思わせるパターンです。ただし、ホッとしたとたんにますますくしゃみが出る女性もいるので、すぐに渡せるようにティッシュを用意しておきましょう。
【8】「ドラッグストアに行こうか」と提案する
「そう言われるとなんとなく察しがつく」(20代女性)というように、マスクや鼻炎薬が買えるよう薬局に誘うパターンです。いかにも「自分の買い物のついでに」といった促し方だと、配慮に感謝されるでしょう。
【9】いきなり指でぐいっと拭ってしまう
「ちょっとワイルドで惚れちゃうかも」(10代女性)というように、何も言わずに強引に鼻を拭ってしまうパターンです。いちかばちかの勝負になるため、関係性が悪化するおそれもあることを念頭においてチャレンジしましょう。
直接的に指摘するより、間接的にそれとなく鼻水が垂れていることを気づかせるほうがスマートと言えるようです。身近に花粉症の家族や友達がいる人は、どんな風に気づかせてほしいかヒアリングしてみるのもよいでしょう。(熊山 准)
【調査概要】
期間:2014年10月30日から11月6日まで
対象:合計386名(10代、20代の独身女性)
地域:全国
方法:インターネット調査
「今の彼氏とこのままつき合い続けていていいのでしょうか」。カップルごとに状況は異なりますが、筆者が仕事で恋愛相談を受けている中で、こうしたお悩みが頻繁に寄せられます。そこで今回は、彼と別れるかつき合い続けるのか迷ったときにチェックしておきたいポイントをお伝えします。
【もっとほかの写真をみる】
■話し合いの場を設けてみる
別れるべきか別れないべきか、もっとも早く判断できる方法です。恋愛相談では「話をしようとしたらキレられた」「彼が『今はその話をしたくない』と黙り込んでしまう」といったお悩みが寄せられましたが、冷静に話し合いをできない相手とは恋愛はおろか結婚は到底無理です。ここで「言い出すタイミングが悪かったのかもしれない」とは考えないようにしましょう。
キレたり黙り込んだりする人は、自分に都合が悪い話はどんな状況でも応じないものなのです。そして交際し続ける限り、話し合いができない関係が延々と続くと把握しましょう。
■第三者に起こったこととして、知人に事実「のみ」を伝えてみる
ネットの恋愛相談サイトなどで、「友人のことですが……」と相談しているケースをたまに見かけますが、方法は一緒です。彼とあなたの詳細を知らない知人に、「友人からこんなことを相談されて、どう思いますか?」などと聞いてみるのです。感情を交えず事実「のみ」を、複数の人に相談してみてください。複数の人から同じ回答をされ、かつ自分が導き出したい答えとは異なっていた場合、自身の考え方が間違っていたのかもしれないと考え直すきっかけになります。
■つき合い続けたときと別れたとき、両方の気持ちを紙に書き出す
別れを考えるほど真剣に悩んでいる状態ですから、交際を継続した際の自分の気持ちを書き出してみると、そこには彼への何らかの不安や不満も出てくるはずです。書き出すときは、自分の心にフタをしてはいけません。誰にも見せない箇条書きですから、思いのまま書いてみましょう。
別れた後の自分の気持ちを想定して書く場合は、「彼以上に理解してくれる人は現れないかもしれない」という想像は捨てましょう。理解し合えていたのは以前の2人。現在は理解し合えていないからこそ、あなたは別れを考え出してしまっているからです。
「彼と別れたら結婚できないかもしれない」というネガティブな思いも捨てること。この気持ちの裏には結婚に対する焦りだけがあり、「彼じゃなきゃダメ」という愛情の強さはなくなっていることも自覚しましょう。
また、稀に「以前の彼女にひどい振られ方をされたらしいから、また傷つけたくない」と悩む女性もいますが、それは単なる同情です。同情は愛情ではありません。
紙に書き出して”見える化”すると、道が見えやすくなります。彼への不安や不満も書き出すことで、単なる自身のワガママか否かも見極められます。
まだほかにも方法はありますが、悩み出すと1人で深淵にはまり込んでしまいがちです。現実を客観視して後悔しない判断をするためにも、どれか1つでもいいので実行してみてはいかがでしょうか。
※写真と本文は関係ありません
○著者プロフィール
内埜さくら(うちの さくら)
恋愛コラムニスト。2,000人以上の人物取材の経験で磨かれた、鋭い洞察力が武器。著書は『恋がガンガンうまくいく魔法のフレーズ80』(講談社)。無料のメール恋愛相談は年間200人以上の男女が利用、リピーターも多い。相談を休止中の場合もあるので詳細はブログまで。恋愛コメンテーターとして『ZIP!』(日本テレビ)、『スッキリ!!』(日本テレビ)、『ばらいろダンディ』(MX-TV)などのテレビやラジオ、雑誌にも多数出演。
(内埜さくら)
片思い中、好きな人の気持ちはわからないもの。友だちに相談したり、一人で気に病んでみたりと右往左往するものです。彼に直接アピールする方法で、気持ちを確かめるのに最適なものは何だと思いますか? 男子のみなさんに教えてもらいました!
■返事があるかどうか
・「メールのレスポンス」(31歳/商社・卸/事務系専門職)
・「メールを続けてくれるかを見る」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「LINEをある日突然シカトして待ってみる」(23歳/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)
女子が気にしがちな返信ですが、男子も気になる女子には即レスをするんですね。まずは連絡の頻度で様子を見ましょう。
■自分を誘ってくれるかどうか
・「週末の予定を聞いてみる。『一緒に行く?』と誘われたら気がある」(35歳/機械・精密機器/営業職)
・「誘ってもらうように仕向ける」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
好きな女子であれば、男性から誘うはず。誘いやすい雰囲気やきっかけをつくって、相手の反応を待ってみましょう。
■わざと心配させてみる
・「たわいもないことでも心配してくれるかどうかを確かめる」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「困ったときに急に呼び出して、来てくれるかどうか調べる」(27歳/金融・証券/専門職)
・「病気のふり」(27歳/情報・IT/営業職)
無関心なようなら見るからに脈ナシですし、かいがいしく世話をしたり、気遣ってくれるようなら特別な気持ちがありそうですね。
■2人きりになれればOK!
・「2人きりで遊びに誘う」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「2人で飲みに行こうと誘う」(27歳/自動車関連/技術職)
・「デートに誘ってみて様子を見る」(26歳/生保・損保/事務系専門職)
相手に好意があれば、2人きりのデートに応じてくれるものみたいです。待ってみてだめなら、考え過ぎるより誘ってみたほうがいいかもしれませんね。
男子が教えてくれた、好きな人の気持ちを確かめる方法をご紹介しました。いかがですか? 告白する前にも気持ちを確かめる方法はたくさんあるようです。ご紹介した方法のどれかが、片思いのつらさを和らげてくれるかもしれませんよ!
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2014年12月にWebアンケート。有効回答数101件。22歳~39歳の社会人男性)