社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
参院議員5人が1月に結成した「日本を元気にする会」は17日午後、初の党大会を東京・JR新宿駅東口の街頭で開いた。国政政党の大会が屋外で開催されるのは異例で、繁華街を行き交う歩行者らに、党綱領の承認などの様子を公開して「開かれた党」をアピールするのが狙いだ。
松田公太代表やアントニオ猪木最高顧問らが、選挙運動に使う街頭宣伝車に登壇し「政策を国民と共に決定する政党」とする綱領を集まった党員に示し、拍手で承認。統一地方選の候補者や新ポスターを披露する。
元気にする会は「直接民主型政治」の実現を掲げ、重要法案への賛否を決める際には党員投票を実施。
【共同通信】