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マツダは、「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品の第5弾となる新型コンパクトクロスオーバーSUV、『マツダ CX-3』を発売した。なお、これが同社にとって初のコンパクトクロスオーバーSUVとなる。
『CX-3 XD Touring L Package(4WD)』302万4000円
外形寸法/全長4275×全幅1765×全長1550mm
車両重量/1330kg
ホイールベース/2570mm
トレッド/前:1525mm、後:1520mm
最低地上高/160mm
トランスミッションタイプ/6EC-AT
エンジン/水冷直列4気筒DOHC16バルブ 直噴ターボ 1498cc
最高出力 kW〈PS〉/rpm/77〈105〉/4000
最大トルク N・m〈kgf・m〉/rpm/270〈27.5〉/1600-2500
JC08モード燃費(国土交通省審査値)/21.0km/L
※全12タイプ(237万6000円~302万4000円)をラインアップ。
【『CX-3』の主な特徴】
・最新の「魂動」による、美しさと先鋭を追求したデザイン
・ドライビングの楽しさと本当の使いやすさを追求
・安全性を最優先に考える新世代ヒューマン・マシン・インターフェイス
まずデザインでは、塊感のあるボディサイドとそれに対比させる伸びやかなキャビンや、ショートオーバーハングなどにより、圧倒的な存在感のあるエクステリアデザインを採用。ボディカラーは、精密に研ぎ澄まされた金属感や精密な硬質感を表現し、光によって表情が変化する、新色の「セラミックメタリック」の他、デザインテーマ「魂動」のイメージカラー「ソウルレッドプレミアムメタリック」など、全8色が設定されている。
インテリアにおいては、ドライバーオリエンテッドなコクピットや心地よい包まれ感のあるドアトリムなど、先鋭的かつ上質なインテリア空間を実現。新開発のアクセントカラー「ダークレッド」をドアアームレストやニーパッド、ステッチ、シートのパイピング、エアコンルーバーベゼルなどに採用し、各グレードに最適に配置することで、グレードごとに異なる世界観を表現した。
走行性能に関しては、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D1.5」専用車として設定することで、最大トルク270N・mと2.5Lガソリンエンジンを上回るほどの大トルクによる優れた走りと、25km/L(JC08モード燃費)の優れた燃費性能を両立。…