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【Londonトレンド通信】今年のベルリン国際映画祭で現われた日本の新星

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【Londonトレンド通信】今年のベルリン国際映画祭で現われた日本の新星

 【Londonトレンド通信】今年のベルリン国際映画祭で現われた日本の新星

 

  2月5日から15日まで開催された第65回ベルリン国際映画祭、ラテンアメリカ勢が多くの賞をさらい、日本からは新星が現われた。まずは、日本の新星から紹介したい。栄えある初のアウディ短編賞を射止めたのが、瀬戸桃子監督『PLANET Σ(プラネット シグマ)』。マクロカメラで撮った昆虫を物語にしている。


 瀬戸桃子監督

  今回、新設された同賞は、大きなアートの才能を感じさせる短編の監督に贈られるもの。フランスで学び、そのままフランスで製作を続ける瀬戸監督の本作は、フランスからの出品。フランスから日本の短編監督がベルリンで賞獲得といえば、2012年、和田淳監督短編アニメーション『グレートラビット』の銀熊賞が記憶に新しい。フランスには日本の映像作家を育てる何かがある?

  映画祭で一番注目を集めるのは何と言ってもコンペティション部門。日本からはSABU監督、松山ケンイチ主演の『天の茶助』が選出されている。『天の茶助』はコンペティション部門中、一番最後の上映スケジュール。


 SABU監督&松山ケンイチ

  というわけで、前半に上映があったビッグネームの作品がそこまで良い出来でもなかったのは、いっそ小気味いいくらい。ニコール・キッドマンを主演にしたドイツの巨匠ヴェルナー・ヘルツォーク監督『Qween of the Desert(クイーン・オブ・ザ・デザート)』は、ヘルツォーク監督らしからぬ大河メロドラマ。テレンス・マリック監督『Knight of Cups(ナイト・オブ・カップス)』は主人公(クリスチャン・ベイル)の彷徨を描くのはいいけど、章立てでそれぞれ別の美女と戯れる男に苦悩されても……。『天の茶助』にも目があるかと思われたが、残念ながら賞には届かなかった。

  そのコンペティション部門で、今回、活躍が目立ったのがラテンアメリカ勢。コンペティション部門で金熊賞に次ぐ賞となる銀熊賞(審査員賞)がパウロ・ラレイン監督『The Club(ザ・クラブ)』でチリ、銀熊賞(最優秀脚本賞)は『The Pearl Button(ザ・パール・ボタン)』の監督でもあるパトリシオ・グスマンでこちらもチリ(フランス、スペインとの合作)、銀熊賞(アルフレート・バウアー賞)のハイロ・ブスタマンテ監督『Excanul Volcano(イクスカヌル・ヴォルケーノ)』もグアテマラ(フランスとの合作)と、ラテンアメリカからの3本が受賞。…

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