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[22日 ロイター] – 米マクドナルドが22日発表した第1・四半期決算は11%の減収。国内の競争激化に加え、中国や日本での食品問題が引き続き影を落した。
米国内の既存店売上高は2.3%減。
純利益は32.6%減の8億1150万ドル(1株当たり0.84ドル)。
売上高は59億6000万ドルと、前年同期の67億ドルから減少した。
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