社会そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;17849.08;-128.34Nasdaq;4937.44;+7.93CME225;19380;-20(大証比)
[NY市場データ]
17日のNY市場はまちまち。ダウ平均は128.34ドル安の17849.08、ナスダックは7.93ポイント高の4937.44で取引を終了した。2月住宅着工件数が市場予想を大幅に下回ったことで売りが先行。連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げに向けて声明文が変更されるとの警戒感から軟調推移となったが、引けにかけて下げ幅をやや縮小する展開となった。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器や商業・専門サービスが上昇する一方で素材や食品・生活必需品小売が下落した。
シカゴ日経225先物清算値は大証比20円安の19380円。ADRの日本株は、任天堂<7974>を筆頭に、ANA<9202>、みずほ<8411>などが堅調。反面、味の素<2802>、日産自<7201>、NTTドコモ<9437>が軟調など、対東証比較(1ドル121.39円換算)で高安まちまち。
《NO》