社会そのほか速
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「伸縮式携帯スコップ」の一部に、パイプジョイント部分のリブが戻らない商品があったことから、手元の商品に不具合が認められた場合は回収・返金する。(R+編集部)
【発 表 日】2015/03/10
【企 業 名】ロイヤルホームセンター株式会社
【キーワード】スコップ、シャベル、パイプ、ジョイント、リブ
【 ジャンル 】日用品
【 関連情報 】
http://www.royal-hc.co.jp/topics/20150310.pdf
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![[注目トピックス 日本株]ブイキューブ Research Memo(8):海外は未展開地域への参入と既存市場の営業体制強化で拡大を図る [注目トピックス 日本株]ブイキューブ Research Memo(8):海外は未展開地域への参入と既存市場の営業体制強化で拡大を図る](http://image.excite.co.jp/jp/news/logo/FISCO_LOGO_2014newcolor_fin.jpg)
*17:42JST ブイキューブ Research Memo(8):海外は未展開地域への参入と既存市場の営業体制強化で拡大を図る
■中長期戦略
(2)アジアを中心とする海外展開の拡大
●未展開国への拡大
ブイキューブ<3681>は海外売上を拡大するためには、既存市場での拡販も重要だが、もう1つの重要戦略は未展開国へ展開することだ。この点については拠点展開と同時にパートナー企業の開拓も積極的に行う計画だ。既に韓国での販売を開始したが、続いて台湾、ベトナムでの事業も本格化させる準備を進めている。またマレーシアでは急拡大した営業案件のクロージングを目指す一方、インドネシアでは更なる見込み案件の拡大を図っていく計画だ。
●営業リソースの投入
既存市場においては、積極的に営業リソースを投入する予定だ。現在の海外既存市場では営業コストが割安である反面、IT製品価格(同社サービスも含めて)は国内とほぼ同等になっている。つまり、費用対効果が高いのだ。特に直販において市場性が確認できているマレーシア、中国では大規模に営業リソースを投入して収益の拡大を目指す。
●成功事例の横展開
海外市場で成功した事例を横展開することによって拡販を図る。具体的には、上海GM向けの成功事例を他の自動車会社向けに展開する、タイや中国での政府機関向けの危機管理ソリューション事例を他の政府や地方政府機関へ売り込む、途上国の大学に納入した遠隔教育システムを同様の大学にも拡販を図ることなどである。残念ながらタイ政府関連は政情不安によって2014年12月期は案件が完全にストップしてしまったが、案件自体がなくなったわけではないので、営業活動を続けることで2015年12月期からはある程度の回復が期待できそうだ。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)
《FA》

飲み物をどこで手に入れるかで、女子のライフスタイルがわかる――PR会社のGreen romp(グリーンランプ、東京都新宿区)は「ライフスタイルに関する意識調査」を実施し、2015年3月19日、結果を発表した。
調査では飲料の主な入手場所で女性を6タイプに分類。「自販機女子」「コンビニ女子」「カフェ女子」「スーパー女子」「給湯器女子」「水筒女子」の年収や性格を分析している。
自販機女子は「自分も家計を支えたい」
「自販機女子」「コンビニ女子」「カフェ女子」は文字通り、自動販売機、コンビニエンスストア、カフェで飲み物を買う頻度が、それぞれ他のチャネルに比べて高い女性を指し、「スーパー女子」はスーパーに加えてドラッグストア、「給湯器女子」は給湯器とウォーターサーバーを含んでいる。「水筒女子」は自宅から水筒を持参する頻度が他のチャネルより高い女性だ。
6タイプのうち最も年収が高かったのは「自販機女子」で平均356万円(全体平均は256万円)。さらに自販機女子は夫の年収も突出して高く平均756万円となり、全体平均の473万円を大幅に上回った。年収が最も低かったのが「水筒女子」(平均205万円)で、パートやアルバイトが多く、仕事よりもプライベートを大事にしている傾向が強いという。
スーパー女子は「炊事をよくする」「家事は自分がしたい」「夫を立てる妻でありたいと」と、献身的に家庭を支える意識が高く、夫の浮気に対しても最も許容度が高い傾向にあるそうだ。結婚観をたずねる質問では「自販機女子」が「自分も家計を支えたい(支えている)」「夫が自由にできるお金は出来る限り多めにしてあげたい」などの項目でトップとなった。
調査は3月6~9日にインターネットで行われ、18~49歳の女性1380人から有効回答を得た。<J-CASTトレンド>

2016年卒の就職活動が「解禁」されたが、今年の就活は、ちょっと様子が違う。経団連の指針変更で、就活の時期が大きく後ろ倒しにされ、採用が「短期決戦」になったからだ。前年までは「3年生の12月」から広報活動を始めていたのが、今年は「3年生の3月」からに変更。面接の時期も、「4年生の4月解禁」から「4年生の8月解禁」へと、4か月後ろ倒しになった。
が、こうした変更を守るのは、経団連加盟企業など一部で、従来のスケジュールで採用活動をする企業もある。早くに内定を出し、他企業への応募を、事実上『禁止』しようとする、「オワハラ(終われハラスメント)」なる行為に走る企業も、あるようだ。
「もう2社から内定もらった」
「大手を悩ませる『オワハラ』の恐怖」――。雑誌「AERA」2015年3月16日号では、経団連に加盟していない中小企業などが、早期に学生に内定を出し、『拘束』する動きがあると報じている。記事によれば、採用活動が「解禁」された今(2015)年3月の時点で、すでに内定を出し始めている企業も多いという。
ツイッターでは、16年卒とみられる就活生が、「すでに内定をもらった」とつぶやくケースが多く見つかる。「2社から内定貰ったどうしよう待って早いって!!!!!」とか、「なんか内定出たっぽい・・・いろいろいきなりすぎて思考が追いつかない」と、戸惑う学生もいれば、「もうベンチャーから内定出てるんだけど、大企業も受けてみようかなー」と、悩む学生もいる。ある程度、良い印象をもっていた企業から内定が出れば、就活を続けるかどうか、迷うのは当然だろう。
前述の「AERA」記事によれば、外資系や、中小・ベンチャー企業は、そもそも経団連の「指針」を守る義務はない。そのため、早期に学生と接触し、すでに『採用を終えた後の内定者フォロー』に入っているケースもあるという。方法は、内定者限定SNSの活用や、専用アプリによるビジネスマナー研修、内定者と社員の交流など、様々だ。こうした行為がエスカレートすれば、企業が学生から、他企業への応募チャンスを奪うことにもなりかねない。採用関係者の間では、就活を終われと強要する「オワハラ(終われハラスメント)」との言葉も聞かれるという。
「会社入る前から会社に管理される時代とはたまげたなぁ」
昔と今では、内定者の『拘束』手段も、様変わりしている。ツイッターでは、会社員らしき人が、「会社のお偉いさんと話してたら、今って『内定者用SNS』ってのがあって、ログインや課題提出、メール既読なんかを統計とって内定辞退予備軍とかで人事にアラート飛ばすような機能搭載してるとのこと。…

アサヒビールは20日、英国で開かれたウイスキーの国際品評会「ワールド・ウイスキー・アワード2015」で、子会社ニッカウヰスキーの「竹鶴17年ピュアモルト」が2年連続で最高賞を獲得したと発表した。
「竹鶴」はニッカ創業者の竹鶴政孝氏にちなんで名付けられた看板ブランド。07年に始まった同品評会で「竹鶴」のウイスキーが最高賞を受けるのは7回目となり「竹鶴17年」としては3回目。審査員は「スモーキーでありながら甘みのある味わいが絶妙」とコメント。
「竹鶴」は、政孝氏がNHKの連続テレビ「マッサン」のモデルになったこともあって国内での販売が急増している。