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![[注目トピックス 日本株]《注目IPO》:エスエルディーの初値は1903円、初値形成後は利食い先行 [注目トピックス 日本株]《注目IPO》:エスエルディーの初値は1903円、初値形成後は利食い先行](http://image.excite.co.jp/jp/news/logo/FISCO_LOGO_2014newcolor_fin.jpg)
*09:38JST 《注目IPO》:エスエルディーの初値は1903円、初値形成後は利食い先行
エスエルディー<3223>の初値は公開価格を15.3%上回る1903円となった。初値形成時の出来高は19万4500株だった。初値形成後の株価は利益確定売りが先行し、1773円まで下落。
《KO》

(一社)マンション大規模修繕協議会 立川支部、渋谷支部は、2015年4月18日(土)と19日(日)、『マンション大規模修繕セミナー』を開催する。
このセミナーは、安全で安心なマンション生活と資産価値を維持するため、大規模修繕工事に関する正しい知識を身に付けるための無料セミナー。今回は、修繕積立金の値上げを回避する方法を公開する。参加者には『新・自主点検マニュアル(建築編)』『長期修繕計画サンプル(12年/15年周期)』『15年周期のための管理組合行動リスト』などをプレゼント。
【立川会場】
●日時:2015年4月18日(土)13:00~17:00(開場12:30)
●場所:東京都立川市曙町2-38-5ビジネスセンタービル11F
●会場:立川商工会議所 第5会議室
●費用:先着50名限定 無料(※定員になり次第締め切り)
【渋谷会場】
●日時:2015年4月19日(日)13:00~17:00(開場12:30)
●場所:東京都渋谷区渋谷2-22-8 名取ビル5F
●会場:アットビジネスセンター渋谷東口駅前503号室
●費用:先着50名限定 無料(※定員になり次第締め切り)
■ニュースリンク先
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000009720.html
[ワシントン 18日 ロイター] – 米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は18日、連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に記者会見を行った。要旨は以下の通り。
<「忍耐強く」の文言削除はFRBが性急になることを示さず>
経済状況の改善が続くなか、(4月のFOMCに続く)FOMCでフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標の引き上げが正当化されるとの可能性を排除したくない。
このことを強調しておきたい。誘導目標の最初の引き上げのタイミングは、FOMCが今後入手する情報をどのように評価するかによる。
今回のガイダンスの修正が、われわれが引き上げのタイミングを決定したことを意味していると解釈されてはならない。言い換えれば、「忍耐強く」との文言を声明から削除したことは、われわれは忍耐強くならないことを示しているわけではない。
<労働市場>
雇用創出ペースは引き続き力強い。声明でも言及したが、労働市場のスラック(需給の緩み)は継続的に縮小している。一方で、労働参加率は大半のトレンド予想を下回っており、賃金の伸びもなお鈍く、景気循環的な弱さが長期化していることを示唆している。
明らかに著しい前進を遂げたが、雇用市場が一段と改善する余地は残っている。 続く…
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[ニューヨーク 18日 ロイター] – 18日の米国株式市場は大幅高。米連邦準備理事会(FRB)が利上げを急がない姿勢を示唆したことが追い風となった。
ダウ工業株30種.DJIは227.11ドル(1.27%)高の1万8076.19ドル。
ナスダック総合指数.IXICは45.40ポイント(0.92%)高の4982.83。
S&P総合500種.SPXは25.14ポイント(1.21%)高の2099.42。
原油価格の急上昇とドル安を受けてエネルギー株が買われた。S&Pエネルギー株指数.SPNYは2.9%上昇し、S&P総合500種の上げを主導。公益株.SPLRCUが2.7%の上昇で続いた。公益株は低金利の環境下で買われる傾向がある。
ソフトウエア大手のオラクル(ORCL.N: 株価, 企業情報, レポート)は2.9%高。前日に発表した第3・四半期決算は売上高が横ばいでわずかに減益となったが、四半期配当を25%増の1株0.25ドルに引き上げた。
中国の電子商取引大手、アリババ・グループ・ホールディング(BABA.N: 株価, 企業情報, レポート)は0.1%高で終えた。一部の株主に持ち株売却を禁じる「ロックアップ期間」が18日に終了。株価は昨年11月に120ドルの高値をつけたが、その後は軟調で17日の終値は新規株式公開(IPO)価格を約24%上回る84.50ドルだった。
続く…
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ダイソンは、空気中のPM0.1サイズ、超微小粒子状物質までも99.95%除去する『Dyson Pure Cool(ダイソン ピュア クール)』空気清浄機能付ファンを発表。4月28日より発売を開始する。
『Dyson Pure Cool』オープン価格
外形寸法/幅196×高さ1018×奥行き196mm
質量/3.58kg
消費電力/最小:6W、最大;56W
適用床面積/10畳 (30分)~26畳 (60分)
8畳を清浄する目安/25分
カラー/ホワイト/シルバー、アイアン/サテンブルー
【『Dyson Pure』の主な特徴 】
・独自の360度グラスHEPAフィルターを搭載
・扇風機としてはもちろん、清浄された空気を循環させるサーキュレーターとしても使える
・従来の空気清浄機と比べて最大で70%も設置面積を軽減
空気中にはディーゼルの排気ガス、タバコ、すす、重金属、有害な有機化合物など、さまざまなものが浮遊している。にもかかわらず毎日1万リットルもの空気が我々の鼻、口、肺を通し、体内に入るという。空気中には目に見えない超微小粒子状物質が存在し、それは他の有害物質より多くの人々の健康に影響を与えると言われている。
粒子が細かくなればなるほど、健康に害を与える可能性が大きくなり、空気中の粒子はアレルギー反応や炎症の原因となり得る。またPM0.1レベルの超微小粒子状物質は、血流に入り込み体内を循環するため、短期的・長期的に深刻な疾患の一因となる恐れもある。その対策として空気清浄機が有効とされているが、空気清浄機の中には、空気を勢いよくフィルターに通過させるため、有害となりうる超微小粒子状物質を捕えきれないタイプも存在する。
これに対し、ダイソンの『Dyson Pure Cool』空気清浄機機能付ファンは独自の360度グラス HEPAフィルターを搭載。この高性能HEPAフィルターは、PM0.1レベルの超微小粒子状物質を99.95%除去し、肺への侵入を防いでくれる。そして浄化された空気を部屋全体に均一かつ静かに送り出す。家の中で健康的に過ごすために、空気清浄機能付のサーキュレーターや扇風機として季節を問わず使うことができる。
ダイソンの特許技術であるAir Multiplier テクノロジーとエネルギー効率の高いDCモーターを搭載した 『Dyson Pure Cool』空気清浄機機能付ファンは、ミックスフローインペラーに沿って空気を巻き込んでいく。…