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3月16日より商品拡充 額装写真レンタルサービス「Shuttle Photo(シャトルフォト)」キヤノンマーケティングジャパン株式会社が展開する企業向けの額装写真レンタルサービス「Shuttle Photo(シャトルフォト)」。3月16日より商品が拡充されるとともに、先着300社を対象としたモニターキャンペーンの実施が発表された。
「Shuttle Photo(シャトルフォト)」は、2,000点を超える写真作品の中から、顧客が希望する作品を額装写真として届ける企業向けのレンタルサービスだ。作品は3ヶ月~1年単位で定期的に交換できるため、季節やイベントに合わせて社内の雰囲気を演出することができる。
抽選で毎月10社に植田正治・淺井愼平作品をレンタル今回の商品拡充では、額縁のパターンを従来の2種類から6種類に大幅に増やす他、写真サイズもLサイズを追加する。さらに、先着300社を対象に、4ヶ月間無料で「Shuttle Photo(シャトルフォト)」を体験できるモニターキャンペーンを実施する。さらに、キャンペーン限定作品として、国内外で人気の高い植田正治氏、淺井愼平氏の作品が登場。毎月抽選でそれぞれ10社にレンタルする。
写真の印刷にはキヤノン製大判プリンターを用い、専門技術者が制作するため、品質も折り紙つき。社内空間の演出に利用してみてはいかがだろうか。
(画像はプレスリリースより)
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大事なプレゼンや受験、就職面接の前に、はたまた、新たな出会いに期待が高まる合コン前に…。ここ一番の勝負に備えるための新感覚エナジードリンク「カイロス」が新発売された。
疲れた時に、一時的な気分の高まりを期待して飲まれている従来のエナジードリンクとは違い、持久力やエネルギーを蓄積することをコンセプトに、高麗人参の主成分「ジンセノサイド」を1本に22mg(高麗人参3/4本分に相当)も配合。フレッシュな味わいの炭酸飲料なので、男女問わず幅広い年代層に美味しく飲んでもらえる仕上がりとなっている。
商品名の由来は、目に見えないスピードで目の前を駆け抜けていくという、ギリシャ神話に登場するチャンスの神「カイロス」。このエナジードリンクを飲めば、チャンスの神をつかみとれるかも?!
1本当たり税別173円と、気軽に手にとれる価格なのもウレシイ。ちょっと気合いを入れて頑張りたいな、と思ったら、ぜひ一度お試しあれ。詳しくはコチラ(http://www.caerus.tokyo/)へ!
![[注目トピックス 日本株]京都銀行が急伸、任天堂の株価上昇による含み益拡大期待が先行 [注目トピックス 日本株]京都銀行が急伸、任天堂の株価上昇による含み益拡大期待が先行](http://image.excite.co.jp/jp/news/logo/FISCO_LOGO_2014newcolor_fin.jpg)
*15:47JST 京都銀行が急伸、任天堂の株価上昇による含み益拡大期待が先行
京都銀行<8369>が急伸。任天堂<7974>の株式を4.3%保有する大株主となっており、任天堂の株価上昇による含み益の拡大などが期待されているようだ。また、足元では、ローム<6963>や村田製<6981>、京セラ<6971>などの電子部品株も強い動きだが、こうした銘柄群の大株主にもなっている。なお、バークレイズでは投資判断を「アンダーウェイト」から「イコールウェイト」に格上げ、保有株含み益のBPS押し上げ効果が続くとしている。
《KO》

日々部活に汗を流し、夢に向かって頑張る中高生を応援するため、7競技17人のアスリートOB・OGが部活の“レジェンド”としてサポーターとなり、全国の高校へ行くプロジェクト「ポカリスエット ブカツ応援キャラバン2015」(大塚製薬)がスタートした。対象競技はサッカー、バレーボール、バスケットボール、テニス、陸上、柔道、バドミントン。“レジェンド”が訪問して部活の指導をしてくれるのは約400校で、部活応援サイト「ブカツのミカタ http://bukatsu-mikata.jp」でも募集中だ。
千葉県の麗澤中学・高等学校では16日、三浦淳寛さん(サッカー)、大山加奈さん、山本隆弘さん(バレーボール)、原田裕花さん、渡邉拓馬さん(バスケットボール)、小畑沙織さん(テニス)が参加してキックオフイベントが開かれた。レジェンドの指導を直接受けた学生たちは、「一つひとつの練習に高い意識を心がけることの重要さを学んだ」「人生で一度の貴重な体験」など、普段では経験できない練習に目を輝かせたという。
応援サイト「ブカツのミカタ」では、ブカツ応援キャラバンの模様を日々の練習時にも活用できるように掲載。今後、全国の中高生から“レジェンド”に直接質問ができるコーナーも設置される予定。また、コンディショニング入門、トレーニング、水分補給、栄養補給などについての情報も提供している。

北陸新幹線の金沢延伸開業後3日間の利用実績が発表されました。JR西日本管内では開業日、在来線特急時代と比較し利用者が4倍近くにも増えています。また各駅の利用者数についても発表され、最も多かった駅は金沢で、少なかったのは糸魚川という結果になりました。
新幹線開業で2倍から3倍に増えた利用者
JR東日本とJR西日本は2015年3月18日(水)、北陸新幹線の金沢延伸開業後3日間の利用状況について発表しました。
北陸新幹線のJR西日本管内における利用実績を前年の在来線特急「はくたか」「北越」と比較すると、開業当日の3月14日(土)は3.5万人が利用し、前年比374%と大幅に上昇。特に同日の下り列車は1.8万人が利用、前年比387%と高くなっています。また15日(日)は2.8万人で前年比281%、16日(月)は2.1万人で前年比259%となり、3日間合計では8.4万人が利用。前年比306%を記録しています。1日平均の利用者数は2.8万人です(※利用実績の比較区間は新幹線が上越妙高~糸魚川間、在来線が直江津~糸魚川間)。
JR東日本管内における利用実績を前年の「長野新幹線」時代と比較すると、開業した14日(土)は約5万3500人が利用し、やはり前年同曜日比で190%とほぼ倍増。15日(日)は約5万1200人で前年比183%、16日(月)は約3万9000人で前年比181%となり、3日間合計では約14万3700人が利用。前年比185%を記録しています。1日平均の利用者数は約4万7900人です(※利用実績の比較区間は高崎~軽井沢)。
この数字で見ると北陸新幹線の金沢延伸開業後3日間において、JR東日本管内は約2倍に、JR西日本管内は約3倍に利用者が増えた形です。
駅によって差が大きい利用者数
「新幹線のファーストクラス」とも呼ばれるグランクラスについて、東京~金沢間の料金は26970円と普通車指定席利用の倍近い額になりますが、こちらも高い利用率になっています。
開業から3日間のグランクラス平均乗車率について、JR西日本管内(上越妙高~糸魚川間)では83%、JR東日本管内(高崎~軽井沢間)では87%を記録。特に開業初日は高く、JR西日本管内では平均90%、JR東日本管内では平均93%の乗車率でした。
また同じく開業から3日間における各駅の1日平均新幹線利用実績は、長野駅が約7000人、飯山駅が約800人、上越妙高駅が約2300人、糸魚川駅が約600人、黒部宇奈月温泉駅が約700人、富山駅が約4700人、新高岡駅が約1600人、金沢駅が約9800人。利用者が多かったのは終点の金沢駅を筆頭に長野駅、富山駅の順で、少なかったのは糸魚川駅、黒部宇奈月温泉駅、飯山駅の順という結果になりました。
JR西日本は「3日間を通して大きなダイヤ乱れも無く、順調なスタートとなりました」とコメントしています。