社会そのほか速
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破産手続き中の和歌山市の老舗和菓子メーカー「駿河屋」から商標などを受け継いだ新会社が、同市駿河町の旧本店で24日から営業を再開する。店舗など不動産の一部や菓子職人を引き継ぎ、約550年続く伝統を継承する。
【写真】事業を引き継いだ経緯を説明する「総本家駿河屋」の岡本良太社長(右)=和歌山市駿河町、宋潤敏撮影
新会社は「総本家駿河屋」。16日に記者会見した。新会社は、駿河屋から資産を3億1700万円で落札した和歌山県有田市の男性(75)がすべての株式を持つ。社長には駿河屋の創業家の岡本良太氏(40)が就き、菓子職人ら15人も駿河屋から雇い入れた。
岡本社長は「お客様目線を離れてしまい、事業を広げすぎた部分もあった。『菓子屋の原点』を忘れずに求められるものを大事にしたい」と話した。

公道でも走れるレーシングポルシェ「新型911 GT3 RS」が、ジュネーブショーで世界初公開された。ここ日本では、早くも3月23日(月)から予約受注がスタートする。
「現在考えうる最高のモータースポーツテクノロジーが導入された、普段の街乗りにも使用できる公道仕様の911」。新型911 GT3 RSは、ポルシェのプレスリリースでこのように説明されている。
肝となる4.0リッター水平対向6気筒エンジンは、911のNA(自然吸気)エンジンとして最大の排気量と、500psという最大のパワーが与えられている。
0-100km/h加速は3.3秒。「ターボS(560ps・3.1秒)」や「ターボ(520ps・3.2秒)」には先を譲るものの、NAモデルとしては「GT3(475ps・3.5秒)」を置き去りにする最速タイムである。
それに何より、NAならではのリニアなレスポンスや高回転まで回りきる恍惚のエンジンフィールは、ターボとはひと味違う魅力で、ヤミツキになる方も多いはずだ。
7速PDKは専用プログラムとされ、より素早い、電光石火のシフトチェンジを可能としている。
さらにモータースポーツの息吹を感じる機能として、「パドルニュートラル・クラッチ解除機能」やピットロードで一定の速度をキープする「ピットスピードスイッチ速度制限機能」なども採用されている。
パドルニュートラル・クラッチ解除機能は、たとえばウェットなコーナーでアンダーステアが出たとき、両方のパドルシフトを引いてトルク伝達を遮断してコーナリングフォースを高めたり、両方のパドルシフトを離してクラッチを再度つないだときのトルク伝達を利用してリアを意図的に滑らせたりと、より高度なテクニックを駆使できる機能である。

見た目は実にレーシー。大型リアウイングやフロントリップスポイラー、ホイールアーチ上の追加エアベントなどで、路面に張り付くような強烈なダウンフォースを生みだしている。
また、マグネシウム製ルーフを初めて採用したほか、カーボンファイバーなどを多用して「GT3」から約10kgのダイエットを果たした。軽量ルーフによって重心が下がったことも、ダイナミクス性能に貢献している。

インテリアには、カーボンファイバー製フルバケットシートや6点席シートベルト(運転席)、リアロールケージなどが奢られる。
価格は「ターボS」の2,539万円に続き、911では上から2番目に高額な2,530万円。いつかは「911最強の自然吸気」を手に入れる財力と、乗りこなせるドライビングテクニックを身に付けたいものである。






写真:ポルシェ・ジャパン
(zlatan)

【ニューヨーク共同】週明け16日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午前8時半現在、前週末比19銭円高ドル安の1ドル=121円19~29銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・0549~59ドル、127円89~99銭。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控えて模様眺めの展開となり、値動きは限られた。

日本シグマックスは、2015年4月中旬にザムストより、足首用サポーター「ザムスト FILMISTA ANKLE」を発売すると発表した。 「ザムスト FILMISTA ANKLE」は、FIFAルールにも対応した新世代サポーターだ。直接、素肌に装着(ソックスの下に装着)できる。 サッカー・フットサルプレイヤーの約60%が足首ネンザを経験しているという調査結果をもとに、「プレイ感覚を損なうことなく、足首に安定感をもたらすことが可能なサポーター」を目標として開発された。これまでのサポーターとは全く異なる素材の開発からスタートし、「テーピングやバンデージ着用のわずらわしさ」の解決にも取り組んでいる。 F.S.テクノロジーにより、伸縮性の違う2種類のウレタンフィルムを圧着。薄さと強さ、フィット性を実現した。ウレタンフィルムをテーピング理論に基づいて最適配置し、内反の動きを抑制。足首の底背屈を妨げない。また、肌側に滑りにくい素材を採用。激しい動きでも肌に密着し、ズレにくい設計となっている。 サイズは、S、M、L(左右別)。価格は2,700円(本体価格)。

2015年春闘交渉は18日、大手製造業などの経営側が、組合側の要求に一斉回答する集中回答日を迎える。15日にはトヨタ自動車労使が、ベースアップ(ベア)に相当する賃金改善分として、前年より1300円上積みした月額4000円で事実上決着。春闘相場をけん引するトヨタの水準を参考にしながら、他企業もギリギリの攻防が続いている。
「まさかトヨタが4000円台に乗せるとは思わなかった。うちも想定より上乗せしないと納得してもらえないだろう」。大手自動車幹部は16日、トヨタの「大台乗せ」にこう感想を漏らした。
同じ業界でも、各社の経営体力は異なっており、個々の事情に合わせた交渉が大原則だが、「横を見ながらやらざるを得ない」(大手自動車幹部)のが現実。トヨタの上げ幅を考慮しつつ、最終判断する企業が多いようだ。
ホンダは16日、年間一時金(ボーナス)を5.9カ月分と満額回答する方針を決めた。ただベアについての協議は難航している。組合側はベア6000円を要求。昨年実績(2200円)に、トヨタの上げ幅を加えた3500円は獲得したいところだが、大量リコール(回収・無償修理)問題の影響で、15年3月期は営業減益になる見込み。経営側は大幅なベアに難色を示しており、3000円前後の駆け引きが続いているとみられる。
トヨタは6000円の組合側要求に対し、4000円で事実上決着。15年3月期の営業利益は、過去最高の2兆7000億円に上る見込みだが、欧米メーカーとの競争が激化する中、将来にわたって人件費増が固定化することや、取引先と賃金格差が拡大することへの懸念があった。ただ、賃上げを通じて政府の目指す「経済の好循環」に積極的に貢献すべきだとの意見も強く、最終的に、政府にも社員にも取引先にも顔向けできる金額に落ち着いた。
自動車以外でも、日立製作所など電機大手6社は、前年を1000円上回るベア3000円で事実上決着。牛丼チェーン「すき家」を運営するゼンショーホールディングスは16日、ベア2000円で妥結した。昨年は人手不足から店舗の一部休業を余儀なくされた。待遇を改善して人材確保につなげる狙いがある。家具製造販売のニトリは16日、ベアを含む賃金改善として月5222円で妥結。パート・アルバイト社員の時給も1人平均30.5円引き上げる。今後、交渉が本格化する中小企業にもベアの流れが広がるかが焦点となる。【大久保渉、山口知】
◇■ベア回答が相次ぐ15年春闘
※カッコ内は要求額。…