社会そのほか速
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*09:20JST <3835> eBASE 747カ -
買い気配。15年3月期の業績予想を上方修正している。営業利益見通しは従来の4.43億円から6.22億円へと引き上げた。eBASE事業で、主力の食品業界向け(FOODS eBASE)やその他業界向け(GOODS eBASE)のソフトウェア販売が計画を大幅に上回った。また、BASE-PLUS事業は、15年1月にIXナレッジ<9753>から事業譲受した九州事業継承時の特殊要因の影響などもあり売上、利益ともに増加し、計画を上回った。
《HK》
<225種>
19915円69銭
前日比 +08円06銭
<TOPIX>
1586.40
前日比 −03.14
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;19967.38;+59.75TOPIX;1591.68;+2.14
[寄り付き概況]
日経平均は反発で始まった。10日の米国市場が上昇したほか、シカゴ225先物清算値は20035円だったこともあり、大型株主導で買いが先行した。しかし、大阪225先物は19990円で寄り付き、その後2万円をつけたものの、一転、19870円と下げに転じる局面をみせている。これを受けて日経平均も一時マイナスに転じている。セクターでは小売、情報通信、金属、建設が小じっかリ。半面、医薬品、海運、倉庫運輸、電力ガス、非鉄、水産農林、卸売などが冴えない。売買代金上位ではソフトバンク<9984>、ソニー<6758>、OLC<4661>、キヤノン<7751>、NTT<9432>、ディーエヌエー<2432>が堅調。半面、トヨタ<7203>、マツダ<7261>、KDDI<9433>が冴えない。
《KO》
女性の働く意味も、生活のスタイルも、その価値観はめまぐるしく大きく変わった。伝統的な女性像にこだわる必要はないが、「私はこんなに仕事ができる」という自己PRは品格のない振る舞いだ。品格ある生き方、働き方はどうあるべきか。
■平等をはき違えた乱暴な言葉づかい
女性の生き方、役割が大きく変わってきています。私は女性がビジネスをはじめ社会に進出し活躍することが必要だと信じ、期待もしています。伝統的な女性像にこだわる必要はありませんが、乱暴な行動をしたり、粗雑な言葉を使ったり、弱者に手をさしのべなくていいわけがありません。できるならば、女性にはこれまでの男性のような組織人間、会社人間の枠にどっぷりはまった働き方ではなく、もっと創造的に結果志向で働いてほしいと願っています。従来の男性とは異なる価値観、人間を大切にする女性らしさを社会や職場に持ち込んでほしいと思います。
男女平等をはき違えて、女性も丁寧な言葉を使わなくてもいいと誤解している人がいます。よほどの人でない限り、女性から乱暴な言葉をかけられて喜ぶ男性はいないでしょう。すべての人に丁寧に接するというのは鉄則ですが、女性は男性に対しては、ワンランクアップの言葉づかい、マナーを心がけるべきです。
「そこまでしなくてもいいよ」と言いながらも、ほとんどの男性は喜びます。35歳以下の男性は変わってきているという説もありますが、多くの男性は女性とフランクにビジネスライクに接することに慣れていません。カジュアルな態度で親しげに振る舞うと、自分に好意を抱いているのではないかと誤解する人もいます。
ワンランクアップとは、自分の友達と会話する言葉よりも少し丁寧に、けじめをつけて話すのが鉄則です。また、年下の同僚でも“クン”呼ばわりは絶対にしてはいけません。また他の人がいる前での呼び捨てや「○○ちゃん」といった話し方は慎むべきです。
ところでジャーナリストで社会評論家の故大宅壮一氏は「男の顔は履歴書、女の顔は請求書」という名言(?)を残しています。その意味は、お金や権力を持っている男性に対し、美しい女性ほど多くの請求ができるといったようなことです。今は別の意味でこの言葉を女性のビジネスでのあり方に喩えることができます。「私は仕事ができる。こんなに価値があるのよ」と売り込み「もっと高い処遇」を求めて、請求書を振り回していたのでは品格のない振る舞いになり、卑しくなります。…
//”);}else{window.NINJA_CO_JP_ONETAG_BUTTON_0b93a00aa021ff04ab3f4a035baf76a3.ONETAGButton_Load();}})(document);//]]>美女読書をフォローする //英語を確実に身につけるために最も重要なこととは?
「英語勉強をしよう!」と考える人は多いですが、「なぜ勉強するのか?」という問いに明確な答えを持っている人は少ないのではないでしょうか。
「将来必要になる(と言われてる)から」とか「身につけておけば(なんとなく)いい仕事に就けそうだから」のように、漠然とした目的意識しかもっていない人が多いように思います。
それ自体は否定するものではありませんが、目的意識が曖昧なままだと学習効率を最大限に高めることはできません。ゴールがはっきりしていないと、そのための最短の道筋を描けないからです。
「使える英語」を短期間でマスターするには、「なんのために勉強するのか?」という目的を明確にすることが重要なのです。
元マイクロソフト日本法人社長の成毛眞さんも、その著書『日本人の9割に英語はいらない』で、9割の日本人は英語が話せなくても仕事で困らないのに、勝手に強迫観念に駆られて、曖昧な目的意識のまま極めて非効率な勉強していると指摘しています。
では、効率的な英語学習とはどのようにすればできるのでしょうか。
今回は、海外経験ゼロでまったく英語が話せなかったのにもかかわらず、たった1年でビジネス英語をマスターした元ソフトバンク社長室長・三木雄信さんの著書から、1年で英語をマスターするための戦略を紹介します。
海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる1年で英語をマスターするための5つの戦略
本書では、英語を短期間でマスターするための戦略として7つのポイントを紹介していますが、ここではその内の5つを紹介します。
1.「自分に必要なのはどんな英語か」をまず明確にする
「使える英語」を1年でマスターする秘訣は、ズバリ「超目的思考」に徹することだという著者。
英語はあくまでも何かの目的を達成するための道具にすぎず、「その道具を使って何をしたいのか」が明確でなければ、効率的な学習を追求することができません。
効率性を高めるには「不要なことは全て捨てる」と割り切ることが重要ですが、その「不要なこと」を見極めるために、目的を明確にすることが必要なのです。…