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【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は利益確定売りに押されて反落し、前日比85・26ドル安の1万8203・37ドルで取引を終えた。下げ幅は2月上旬以来約3週間ぶりの大きさだった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は28・20ポイント安の4979・90。幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数は9・61ポイント安の2107・78だった。
[ニューヨーク 3日 ロイター] – 3日のニューヨーク外為市場では、ドルは主要通貨に対して小幅反落した。5日の欧州中銀(ECB)による量的緩和策(QE)の詳細発表や6日の米雇用統計発表を控えて、ドルは利益確定の売りに押された。
この日のドルは一時上昇、ドルの主要6通貨に対するドル指数.DXYは2003年9月以来の高値となる95.570を付けたが、その後売られ終盤は0.06%安の95.407となっている。
ドル/円JPY=は、米金利上昇と相まって約3週間ぶり高値の120.27円に上昇する場面があったが、終盤は0.4%安の119.74円で取引されている。日本の安倍首相の経済アドバイザーを務める本田内閣官房参与が、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙とのインタビューでドル/円がコンフォート・ゾーン(適正水準)の上限にあるとの見解を示したことも下落要因となった。
ユーロ/ドルEUR=は一時欧米金利差拡大を受けて下落したが、その後持ち直して終盤はほぼ横ばいの1.1181ドルの取引となっている。
イベント待ちの市場について、BKアセット・マネジメント(ニューヨーク)のマネジング・ディレクターのボリス・シュロスバーグ氏は「天候悪化によって、先月のISM景気指数や雇用指標にどんな影響があったのかを判断するのは極めて難しい」とし、「市場に方向感はほとんどなく、トレーダーや投資家は取引を手控えている状態だ」との考えを示した。4日には米2月ISM非製造業景気指数が発表される。
オアンダ(トロント)の主席通貨ストラテジストのディーン・ポップルウェル氏も「市場は次の材料を待っている。それは5日のECBかもしれないし6日の米雇用統計かもしれない」と述べた。
ドル/円 終値 119.74/76
始値 119.74/75続く…
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[ニューヨーク 3日 ロイター] – 3日の米国株式市場は、ハイテク株に売りが出たことが重しとなり、反落して終了した。
ダウ工業株30種.DJIは85.26ドル(0.47%)安の1万8203.37ドル。
ナスダック総合指数.IXICは28.20ポイント(0.56%)安の4979.90。
S&P総合500種.SPXは9.61ポイント(0.45%)安の2107.78。
イスラエルのネタニヤフ首相が米議会演説でオバマ大統領が進めるイランとの核協議を批判し、市場であらためて中東の地政学リスクが意識されたことや、2月の米自動車販売が総じて伸び悩んだことも響いた。
自動車ではフィアット・クライスラーが3.3%、フォード・モーター(F.N: 株価, 企業情報, レポート)は2.4%値下がりした。
ハイテク銘柄はナスダック総合指数が5000の大台に乗せた後、利益確定売りが広がって、マイクロソフト(MSFT.O: 株価, 企業情報, レポート)が1.4%安、シスコシステムズ(CSCO.O: 株価, 企業情報, レポート)が2.2%安などとなった。
また半導体の下げもきつく、マイクロン・テクノロジー(MU.O: 株価, 企業情報, レポート)は5.1%、アプライド・マテリアルズ(AMAT.O: 株価, 企業情報, レポート)は4.5%下落した。 続く…
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【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前日比38銭円高ドル安の1ドル=119円70~80銭をつけた。ユーロは1ユーロ=1・1171~81ドル、同133円77~87銭。
米株式相場が反落したことで投資家がリスク回避の姿勢を強め、安全資産とされる円を買った。

中堅書店チェーンのリブロが、東京・池袋の西武百貨店池袋本店に構える本店を6月で閉店することが3日、分かった。本店の移転先は不明。リブロは「現時点ではコメントできない」としているが、同社の発行済み株式の100%を持つ出版取り次ぎ大手の日販は「閉店は事実」としている。
【閉店ドミノ】1日1店の速さで閉店している本屋 「人の匂い」の選択残せ
リブロは2014年2月期決算で売上高211億円。5年前より5%減ったが、最終(当期)利益は2年ぶりの黒字計上となった。今年2月に松戸店(千葉県)と熊本店を閉める一方、今月、千葉店を開く予定で、関係者によると「閉店は経営状態とは関係ない」という。西武を傘下に持つセブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長の出身企業はトーハンで、出版取次業界では日販のライバル。06年にセブンが西武を買収後は、「いずれは撤退を迫られる」とみられていたという。
リブロは1985年、西武百貨店の書籍事業部を分離して設立された。芸術、文学など人文系を中心に棚ぞろえには定評があり、ニューアカデミズムの聖地などと呼ばれた。セゾングループ創業者・堤清二氏が主導したセゾン文化を体現した。
97年にジュンク堂がオープンするまでは売り場面積が池袋では最大といわれた。03年にパルコから株式を取得した日販の子会社となった。出版年鑑14年版によると、リブロの11年度書店売上高は全国13位。【丸山進】